こんにちは。健康サポーターH&Sです。
相模原を拠点に活動しているフォークバンド、
マインドのお手伝いで鎌倉の小町通りにある
『大地の恵みGruグルー』というレストランへ。
今回、ちーふさんとYokoさんのギターとボーカルに
キーボードで参加させていただくだけのつもりだったのに
一曲歌うことになってしまった。
そのことが決まったのは一か月ほど前のこと。
これまで伴奏専門。
人前でマイクを前に歌ったことないのに…
そんな歌声、お客様に聞かせてどうするの。
「なごり雪」にしようかな。
竹内まりやの「元気を出して」も好きだな。
ちーふさんたちとの練習のたび
「『なごり雪』にします。」
「『元気を出して』に変えます。」
「やっぱり『なごり雪』にします。」
という具合になかなか定まりませんでした。
キーも、GがDになり、E♭になり、またDになり、…
ネットで歌のレッスンを検索して研究したり
自分で吹き込んだ伴奏のテープで歌ったり
表情筋のトレーニングしたり
いろいろやってみたけど
お客様に喜んでいただける域に達するのは
どう逆立ちしても無理。
そこで考えました。
模造紙に歌詞を書いて、お客様と一緒に歌っちゃおう。
これはなかなか良かったみたい。
お店の方にも
「みんなで歌うコーナー最高!」
って、コメントいただきました。
ベースで参加したTamy Okさんも普段は歌わない。
30年前に歌ったという『青葉城恋唄』に再挑戦。
普段歌わない者同士で急遽、結成したユニット。
その名は?
そこに同席した人たちしか知りません。
今回限りになるのか、これがスタートになるのか…
面白い経験でした。
演奏が終わってから食べた「牛すじカレープレート」。
まず、
食欲をそそる「い~い匂い」
ライスとカレーの境界線に並んだ
カラフルな野菜の数々。「きれい~!」
視覚的にもおいしそう。
食べてみれば、
辛さも、甘さも、ほどよい優しい味。
暖かく迎えて下さったお店の方たちの
お人柄を映しているかのようでした。
珍しい経験の機会をくれたちーふさん、
演奏の場を提供してくださったGruの輿石さん、
ありがとうございました。
相模原を拠点に活動しているフォークバンド、
マインドのお手伝いで鎌倉の小町通りにある
『大地の恵みGruグルー』というレストランへ。
今回、ちーふさんとYokoさんのギターとボーカルに
キーボードで参加させていただくだけのつもりだったのに
一曲歌うことになってしまった。
そのことが決まったのは一か月ほど前のこと。
これまで伴奏専門。
人前でマイクを前に歌ったことないのに…
そんな歌声、お客様に聞かせてどうするの。
「なごり雪」にしようかな。
竹内まりやの「元気を出して」も好きだな。
ちーふさんたちとの練習のたび
「『なごり雪』にします。」
「『元気を出して』に変えます。」
「やっぱり『なごり雪』にします。」
という具合になかなか定まりませんでした。
キーも、GがDになり、E♭になり、またDになり、…
ネットで歌のレッスンを検索して研究したり
自分で吹き込んだ伴奏のテープで歌ったり
表情筋のトレーニングしたり
いろいろやってみたけど
お客様に喜んでいただける域に達するのは
どう逆立ちしても無理。
そこで考えました。
模造紙に歌詞を書いて、お客様と一緒に歌っちゃおう。
これはなかなか良かったみたい。
お店の方にも
「みんなで歌うコーナー最高!」
って、コメントいただきました。
ベースで参加したTamy Okさんも普段は歌わない。
30年前に歌ったという『青葉城恋唄』に再挑戦。
普段歌わない者同士で急遽、結成したユニット。
その名は?
そこに同席した人たちしか知りません。
今回限りになるのか、これがスタートになるのか…
面白い経験でした。
演奏が終わってから食べた「牛すじカレープレート」。
まず、
食欲をそそる「い~い匂い」
ライスとカレーの境界線に並んだ
カラフルな野菜の数々。「きれい~!」
視覚的にもおいしそう。
食べてみれば、
辛さも、甘さも、ほどよい優しい味。
暖かく迎えて下さったお店の方たちの
お人柄を映しているかのようでした。
珍しい経験の機会をくれたちーふさん、
演奏の場を提供してくださったGruの輿石さん、
ありがとうございました。