昨日 丘陵の麓にあるトビの巣を久しぶりに見て来ました。３月中旬頃から巣材運びが始まり、ヒナが生まれたのが５月１０日頃でしたから、
それから３週間ほど経って親鳥ぐらいの大きさに成長していました。時々羽ばたきもして、巣立ちの日も近いようです。
もう一つ頭が動いてたので２羽育ったようです。
この時不審者と思われて、戻って来た親鳥に空からキィキィキィ・・・と怒鳴られてしまいました((+_+))
ビルの巣で、一番早くから繁殖を始めたツバメの巣のヒナが、巣立ちを迎えています（５月２９日）
親鳥は、子供たちに餌を与えなくなり、巣立ちを促しているようです。
いつも４羽の後に隠れていた１羽もお腹が空いて顔を出しました。巣が狭くなって、５羽並ぶと窮屈そうです。
今朝まで無事に巣立ちを終えて、昼頃見た時には巣が空になっていました。皆これから逞しく生きて欲しいものです。
早朝家から、カッコウの初音を聴きました。昨年は5月23日でした。
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というか、小さい子はどんなトリも可愛いけど。
ツバメの子は格別。
一文字に結んだ口といい、つぶらな瞳といい、ほんと、かわいすぎます。
ツバメは、巣立ち近くになった頃が一番可愛らしいように思います。
皆、嘴に白いパッキンをつけてるみたいで面白いです。
かわいすぎと言って頂き、ほんと嬉しいです。ありがとうございました(^^)
いつもツバメの子育て報告ありがとうございます(*^-^*)
自宅では最近見られなくなったので、kogamoさんのブログが頼りです。（笑）
それにしても窮屈そうですね。落ちないかついつい心配になりますね。
ツバメはどこでも見られるので珍しくないのですが雛はやっぱり可愛いです～。
巣立ち前が一番可愛いので、記念につい撮ってしまいます。
今年はツバメがたくさん来て、ヒナも次々と育っているので、見るのに忙しいです（笑）
普通は４羽育てるのですが、後ろに隠れていると餌がもらえなくて育たないこともあるんですよ。
ジョビちんさんのご自宅でも、以前はツバメが巣作りしていたのですね。
何年か間があくと、巣に関係のあるツバメもいなくなるので、途絶えてしまうと寂しいですね。
数が減っていると聞くので、たくさんのヒナを育てて増やして欲しいです(*^_^*)