応募メモをつけてみよう

今年から始めた事です。『試写会応募メモ』です。

どちらかと言えば「ヒマ人向け」のアイテムと言ったところでしょうか？（笑）

でも、せっかくハガキをせっせと書いてるのですから、「当選率」を高めたいですよね。
そんな時に役に立ってくるアイテムがコレです。
初めは面倒に感じるだけかもしれませんが、実は後になって結構　効いて来るんですね。

つけていれば、必ず後々役に立ってくると思います。
「ドコが良く当たる。ドコドコはハズレてばかり．．．」というのも自然と分かってきますからね。

ハガキ１枚５０円。２枚で１００円。３枚１５０円です！・・・ムムッ！無駄には出来ませんね

そこで、人によってやり方は様々だと思いますが、こっちゃん式『試写会応募メモ』をご紹介致します。
こっちゃんの場合はこんな感じなのです。

【こちゃ式応募めも】

　クリックすると大きくなりますよ。

ここでポイントを。（あくまでこっちゃん式の場合です）

1. 主催者別にシート分けする　
   （当選傾向を見る上で大切。一目で主催者別の当たり易さが分かります。こっちゃんは切り離せるレポート紙のようなものを愛用しています。）
2. ハガキを書く時に必ず一緒につける　
   （応募情報を開いている時に記入した方が楽です。後々にすると必ず忘れます。）
3. 当選結果を書くときに気がついたことがあれば余白にメモしておくと良いかも
   （招待状の宛名が印字か手書きかなどを書いてみるのも良いかもしれません。）
4. 当選や落選が確定した試写会は蛍光ペンですぐに消す
   （踏ん切りがついて次に希望が持てます。ただし油性の黒マジックなんかでラインを引いちゃうと下の文字が読めなくなりますので、ピンクなどの蛍光ペンで引いた方が良いですね。気持ちに踏ん切りはつけますが、せっかくのデーターですから消しません。）
5. ウサギを遊ばせているトコで書かない
   　　（カジられます↓参照　）

あ．．．．(￣∀￣*)

５番はともかく、こんな感じのコトを応募と一緒にしてみると、更に意外な発見が出来るかもしれませんよ。

ちなみに、おともだちのmiyuさんは、こういったコトを”Ｅxcel（エクセル）”で管理しているらしいですよ。
スゴイですね～。
”Ｅxcel（エクセル）”を使える方なら是非そちらをオススメします。
ソート（並べ換え）や、シート分けも用意ですし、ヤル気になったらグラフ化も出来ますからね。

こっちゃんもデータ取りの方向性が決まったらそちらに移行するかもしれません。
今はチャッチャと手書きで自由に書き込めるこんなスタイルが気に入ってます。

 

さて・・・

前回の記事でご紹介しました『試写会カレンダー』と、この『応募メモ』を一緒にしないのには理由があります。

• 試写会カレンダーはあくまで日程だけを一目で分かるように使用したい。
• カレンダーでは結果が分かりにくい（主催者別にはつかめない）
• ここまでの内容を全て書き込むと真っ黒っけになり読めない。

とまぁ、こんな理由からカレンダーとは別につけています。

当選率ＵＰを目指す方なら　これヤル価値はあると思いますよ
自分で使い易いように色々工夫してみて下さい。

「わたしはこんな風にしてます」っていうのがあれば是非教えてね♪
え？それは企業秘密だって？　ソンナァ...

 

試写会カレンダーを作ろう！　　この記事　　試写会が多いときは応募先を絞りましょう

 

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あ、ジョニ様だ