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こっちゃんポイント ★★★★
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時は1930年代。野心的で無謀な映画監督デナムは、史上最大の冒険映画を世に送り出すため、最も危険な航海に出発することにした。その旅に付き従ったのは、疑うことを知らない誠実な脚本家ジャック・ドリスコルと、1人の美しい女優アン・ダロウ。荒れ狂う波と照りつける太陽に苛まれながらも、彼らは航海を続けていく。そして運命は、彼らを幻の孤島"髑髏島"(スカル・アイランド)へと導いていき…。
（NTT-X store商品解説より抜粋）
たしかに面白い！しかし！ひとこと言いたくなる代物です。
デカ猿だけじゃないのよ。
恐竜、巨大昆虫、ホラーな水中生物まで登場よ！ってあのね、あのね。
色々出しすぎだから、サブ怪物。
何もここまでいっぱい出す必要があったのか？という疑問が残ります。
過去コングには、これほど色々なモノは出てなかったハズ。
せいぜい原住民の皆様くらいでしょ？それとも大蛇くらいはいましたっけ？
それはともかく、これは「怪物コラボ映画か？」というノリ。
第一、こんなに出しちゃったらコングが霞む。
これでは『キングコングと不愉快な中間たち』にタイトルが変ってしまいそう。
観始めてじっと待つこと１時間。そこでやっとコング登場。
いよっ！待ってましたよコングちゃん！
ティラノ系肉食恐竜との戦いシーンなんて、なかなか見応えありです。
でも・・・どのシーンも長いわあ。
何でもかんでもジックリ見せるから、島でウロウロしている頃にはもう２時間経過。
いくらなんでもこの映画にトータル３時間０８分はかけすぎじゃろ。
熱狂的なピーター・ジャクソン信者ならまだしも、
これなら飽きちゃう人も出てきそうですね。
でも「面白くなかったの？」と問われれば、「いや面白いよ」と答えちゃう。
見応えはそれなりにあるわけで。
結果的にはユニバーサル・スタジオのアトラクション宣伝映画のような印象が残ったけど、
ここまでヤルのなら、いっそのこと悲しいラストを書き換えてみたらもっと面白かったかも？
ラストでコングの背中からガバッ！と翼が生え、夕日に向かって飛んでゆく、とか。
「おお、なんだ。ファンタジーやんけ。」とみなさんご納得！
・・・せんわな。(〃￣ω￣〃ゞ エヘヘ
ズシーン！ズシーン！と重低音！
とりあえず、ホームシアターには持って来い！の映画です。
まぁ、なんでもくどすぎて本編が印象に残らなくなっちゃうのはよくないよね。
まぁ、しかしジャクソン監督の夢でもあったもんだし、これはこれで良しとしましょ～。
もう一回言います。「良し」！←なんで２回言うねん！
って感じではあるんだけど、
文句の1つも言いたくなる気持ちも分かるんだけど、
でも面白かったよねぇ～。
実はあたしも★４つだった～(´▽｀*)アハハ
いや～～～
本編が分からなくなるってコトじゃないんだけど
コングが霞むんだよ～
色々いっぱい出てくるかね
でもストーリーはちゃんと昔をなぞってたので
良かったですよ。
ただ長いのですわ
▼かぶコングさんへ
確かにおもろい！しかもこの最新迫力映像ですからね。
昔とは違いますよね、やっぱ。
思いいれは認めます。
でも観客用に２時間～２時間３０分の範囲で収めてくれれば
もっと良かったな。
あんまりいっぱい出すぎちゃうので
「やりすぎなんちゃう？」って思っちゃったです
いや、おもろかったんですけどね。ほんとです。
▼miyuさんへ
ま、文句ってコトもないんだけど、
アレもうちょっと怪物エピソードを減らせば
短くなったでしょ？
「どーしても必要」というよりも
監督の「サービス過剰」っていう風にも思えちゃうの。
あ、こっちゃんはね、ピーター・ジャクソンとは
何故かしら肌が合わないんですよ。
原因不明なんだけど
コレは面白かったけどね。★★★★です。
あれやこれや色々出てきたね～～。私も、ちょっと出しすぎ？？って思ったけど、楽しめたからいいんです
結局ソコだよね～～～
楽しめたからまぁ良いんですよね
でも短くもできたよね。
え？kuuさんワールドではこれもオバカ映画になっちゃうの？？？
さすがkuuさん
リピートはムシ無しで、お願いしますってくらい、引きました。
女性の方にはオススメしにくいなぁ。
盛り沢山過ぎました。ひっぱり過ぎました。
間延びしました。でも、面白かった。
ＴＢさせてね。
ムシ、キモかったですね～～～～
こっちゃんもちょっとヒキました。（笑）
でもこんなハナシが結構女性にもウケてるみたいですよ。
中には泣いちゃった人まで。。。
長かったけど面白かったヨネ♪
トラバどーもね♫