(画像は借りています)
「鉄人28号」は神戸市出身の漫画家横山光輝さん(1934~2004年)の代表作。
1956年、横山さん22歳のときの作品でロボット漫画のはしり。
子どもたちの間で大ヒットし、テレビアニメの第1作は'63~'66年に放映された。
関連作品が相次いで制作され、2005年には実写版の映画が公開された。
(神戸新聞の記事より)
8月11日、いよいよ鉄人28号モニュメントの組み立てが両脚の設置作業から始まった
胴体の組み立てが終わり、裸の鉄人28号が立ち上がった
地面から胴の先端までの高さは約13m、8月22日にも両腕が取り付けられる
8月25日には背中のロケットが装着され、後は頭部の組み立てを待つのみとなった
巨体を支えている鉄骨と体をつなぐボルトは約600個
体内は灼熱地獄、職人さんが一つ一つ手作業で丁寧に締めていく。
9月7日、高さ2.2m、重さ900kgの頭部が胴体に取り付けられた
「ビルの街にガォ~ッ!その1」はこちらからどうぞ!
「鉄人28号」は神戸市出身の漫画家横山光輝さん(1934~2004年)の代表作。
1956年、横山さん22歳のときの作品でロボット漫画のはしり。
子どもたちの間で大ヒットし、テレビアニメの第1作は'63~'66年に放映された。
関連作品が相次いで制作され、2005年には実写版の映画が公開された。
(神戸新聞の記事より)
8月11日、いよいよ鉄人28号モニュメントの組み立てが両脚の設置作業から始まった
胴体の組み立てが終わり、裸の鉄人28号が立ち上がった
地面から胴の先端までの高さは約13m、8月22日にも両腕が取り付けられる
8月25日には背中のロケットが装着され、後は頭部の組み立てを待つのみとなった
巨体を支えている鉄骨と体をつなぐボルトは約600個
体内は灼熱地獄、職人さんが一つ一つ手作業で丁寧に締めていく。
9月7日、高さ2.2m、重さ900kgの頭部が胴体に取り付けられた
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