オリエンテーション上等。

AAAとしては、MF文庫のタイトルは応用が効き易いのでネタに向いていると思います。
偉大なる6roさんの御意思によると、AAAはガチなオリエン記事を投稿しなければいけないそうです。とりあえずガチなのは記事を投稿しなければいけないわけではなさそうなのでまだマシですね。
しかし明日はエイプリルフール。
ちゃんとした記事を書いても
「嘘だっっ！！」
とかいう反応をされそうなので今日のうちに。

そういえば前回の6roさんの記事は、AAAが記事を投稿してわずか30秒後という恐ろしいタイミングだったわけです。これはおそらくAAAが前記事でネタにしていた「（痛車を）スルーされたので仕返しにスルーする」という内容に対してのスルー、いうなればスルーのスルーに対するスルーという非常に高度な作戦であったことは想像に難くありません。
あまりに高度すぎて一見何をいっているのかよくわからない点もポイント高いですね。

前置きはいい加減にして、オリエンに関してすこしマジメなお話を。

期間中は特別な用事がない限り必ず参加です。
前回の製作会である程度みなさんの予定は把握していますし、色々と忙しい事情もわかりますが、やはり一人ではキツイ部分もあるのでご協力宜しくお願いします。

さて、期間中のタイムスケジュールですが、以下のような感じです。

4月3日（木)（入学式）
　　11:30（入学式終了後）～17:30　勧誘活動
　　18:00　撤収完了
4月4日（金）
　　10:00～17:00　勧誘活動
　　説明会　10:45～11:30　311教室
　　17:30　撤収完了
4月5日（土）
　　10:00～16:00　勧誘活動
　　説明会　11:30～12:15 426教室　　
　　16:30　撤収完了
　　17:00 ポスター剥がし完了

事前の注意として、初日は入学式のため混雑が予想されます。少し早めに部室にいた方が楽でしょう。
それから、説明会の時間帯と最終日のポスター撤去は特に人手が欲しいです。
既に不参加を連絡済の方は構いませんが、当日に予定外の事情が入って参加できないような場合は他の部員に連絡を。AAAだけに連絡するよりは（オリエン参加中の）全員にまわした方が確実かもしれません。

連絡事項はこれくらいですね。
最後に締めの挨拶として、オリエンに向けての決意表明とかすればいいのかもしれませんが、非才の身には難しいです。
「オリエンへの模型による介入を開始する。」とか「模型倶楽部リリカルなのわ、はじまります。」とか、「ただのオタクには興味ありません。」など色々考えてみたのですがコレといったものが思いつかなかったのでナシで。


＜オマケ＞
最近は6roさんの投稿が続いていますが、他の部員のみなさんはあまり活発な状況ともいえないのでネタ振りを。

「明日はエイプリルフールだ！全力でネタを投稿しろ！！」

みなさんの才能に期待します。あとは任せました。

明後日から学校

　一人で二日連続更新なんて何ヶ月ぶりでしょうか、6roです。皆様製作会お疲れ様でした。
　特に各種書類の作成や打ち合わせに出席してくれたAAA様、ポスター製作をしてくれているコタケン大先生、お疲れ様です。

　さて今回の製作会はオリエンや模型部の公認申請についての打ち合わせをしたわけですが、オリエンについてはAAA君がガチな記事を投稿することが考えられるため、彼の記事が投稿されてしまった後では中身のない自分の製作記は投稿しにくくなることが推測されます。ということで今のうちに記事投稿。

　写真は前回の更新に間に合わなかった塗装中の高機動型ザクの腰。装甲はこんな感じでネービーブルー・ニュートラルグレー・明灰白色の三種類で塗り分けています。
マスキングが大変なのはこの辺の事情から。モデグラのスプリンター迷彩の塗り方の記事（2006年2月号）やボークスからでているアクションフィギュア、A3シリーズの不知火・一型丙のパターンを参考にしてみました。
　昨年ブロッケンGをエアブラシで塗った時から複雑なパターンの模様で全身を覆ったMSを作ってみたいと思っていたのでやってみました。

　正直面倒なのですが、やらないでする後悔よりもやった後の後悔の方が健全な感じです。「例え倒れる時でも前のめりに」と坂本竜馬や星飛雄馬、ガードダイバーが言ったそうですし。

　こんな感じで今回の製作記は終わりです。次回投稿時には完成しているといいんですが・・・

とか言っているうちに先にAAA君の記事が・・・なんて恐ろしい子。

学校に出よう！

こんばんわ。「ハルヒシリーズ」よりもタイトルの元ネタの方が好きなAAAです。

さて、今日は製作会＆ポスターの撮影だったわけですが、AAAの1/100ガンダムズも今日までに無事完成。これはまあ予定通り。

問題はRX-7の方です。
さんざんブログ上で意味ありげな発言を繰り返していたので、賢明な読者の方（ていうかnot Doさん）は気付いていたようですが、こうなりました。



そう、涼宮ハルヒの痛車です。

初お披露目は製作会。その場で現役メンバーを驚かせるため、AAAは徹底的な情報統制を行いました。どれくらい徹底的かというと、キュリオスが最終回で見せた隠し武器くらいには隠してました。

そして今日、製作会にて
コタケンさん「車は？」
AAA「コレです。」（箱を開けて痛車を一同に見せる）


三原さん「・・・」
6roさん「・・・」
コタケンさん「・・・」



まさかの総スルー。
ツッコミどころかため息さえ出ませんでした。
前日にネタバレしておいたnot Doさんはあんなにリアクションしてくれたのに・・・。
もしかすると、not Doさんも内心ではスルーしたかったのに、あえて大人の対応をしてくれただけかもしれませんが。世間の風は冷たいです。

もうこうなったら仕方ありません。
スルーにはスルーで対抗するしかないでしょう。
たとえ6roさんが1/100エクシアにオリジナル武器を持たせたり、コタケンさんがスクラッチのヴィータフィギュアに最終決戦ギガントモードのグラーフアイゼンを付属させたり、三原さんが製作中の1/1グラーフアイゼンに音声ギミックを搭載させたり、not Doさんがアイドルマスターの如月千早フィギュアを完成させたりしても、全力でスルーします。

結局何が言いたかったかというと、ポスター撮影は順調に進んだというお話でした。

＜オマケ＞
せっかくなので痛車の別アングルを掲載。





第二弾も楽しみです。

恥ずかしながら戻ってま・・・あ、かぶってる

　大変ご無沙汰しております6roです。春休みも残りわずかとなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
　相も変わらず更新をAAA君任せにしてしまっていますが、これは恥ずかしながらなの！なの！と雛苺化して戻ってきたSHOWorアサキチさんを晒してやるぜ、とか大それたことを考えたからではございません。

　先月のWFのころ、6roがインドでカレー責めにあっていたことは模型部役員の間では周知の事実なのですが、今度は父に「4年になる前に婆ちゃんに顔見せて来い」と言われて先週から愛媛に行って一昨日かえってまいりました。日本はいいです。たまに方言が英語以上に何を言っているのかわからなくなりますけど。

　長々としてしまいましたが何がいいたいかと申しますと、模型の方が進まないという事です。パテの盛り削りやエッジの削りこみまでは祖母宅でも出来たんですが塗装は自室じゃないと無理ですね。
　というわけで今はパーツ洗浄しておいておいたをザク絶賛塗装中です。せっかくのMGなのに面倒なカラーリングにしてしまったのでマスキングの嵐です。
　
　腰くらいは何とか塗り終わるかと思っていたのですが終わらなかったので写真はリタッチ＋ベイル（盾）を塗ったバッシュで。昨年の三田祭ではまだ盾を塗ってませんでしたがザクを塗る際のマスキング練習のために塗ってみました。春休みに作業して展示会に出せる作品がこれくらいしかないです。
　
　それではまた塗装に戻ります。
　

渉外の一存

はい、二日遅れの更新ですみません、AAAです。
今回は日曜の関模連会議の報告と、オリエンについてつらつらと。

その前に、ワールドワイドワラビィのブログへのリンクは勝手に貼っちゃっいました。現役からは特に反対意見もないみたいですし。
説明文もテキトーなので、修正が必要ならお願いします。＞SHOWorアサキチさん

それから、「いわゆるガレージキットを各種造形イベント（主にワンダーフェスティバル）にてガレージキットを販売しているまったり集団です。」
という文章は改善の余地アリだと個人的には思っていますが、それはまた別のお話。

えーと、まずは関模連の結果から。

１．卓の数
今年はやや作品数が少なくなりそうですが、１０卓（去年は１１卓）で仮申請しました。慶應のブースは昨年と同様に柱を囲むような配置になる予定なので、これくらいがちょうどいいでしょう。
卓の数を低く見積もって、三田祭のようにスシ詰め状態になるよりはマシだろうし。まあ三田祭は見積もりが甘かったというよりは、作品数が常識外れだっただけなんですが。
これはあくまで仮申請なので、今後の変動もありえます。

ちなみに卓のサイズは一つ180cm×45cmなのであまり大きい作品の場合は展示方法を考えないといけませんね。

２．裏コンペ
みなさんお待ちかね、裏コンペのテーマは「ハンマー」で正式決定です。
「光になれぇぇぇぇぇぇ！！！」とか好きにやっちゃえばいいと思います。

３．「量産機」のボーダー
コンペ部門の規定についてちょっと話題になったので。
「どこからどこまでを量産機とみなすか？」という質問が神奈工さんからでたのですが、関模連として明確な規定は定めていません。つまり定義は各自に委ねられます。
その結果としてエントリーが多すぎる（コンペ部門の展示スペースに入りきらない）場合のみ、作品を制限するかもしれませんが現段階で心配することでもないでしょう。
それより、「コンペには各校最低でも一つ提出」という規定の方が個人的には怖かったり。
「大丈夫！ぼくたちには6roさんのザクがある！！」

４．会場費
次回(4/27)の会議で集金があります。人数比での負担となりますが、これも新入生が入ってからですね。一応現役部員は（事情がない限り）全員参加するものと仮定してます。


５．タイムスケジュール
前回とまったく同じですが、いくつか注意点が。
これはブログ上で説明するより口頭の方がよさそうなので製作会のときにでも。
ちゃんと直前になったらブログで再確認するのでご安心を。

６．作品ナンバー
これも前回と同様です。どうせ直前になるまで必要ないものなので、今回は省略します。

７．打ち上げ
今回も参加者のみでやることが決定しました。まだ先の話なので別にいいかな。

以上、詳細が固まってきた感じです。
意見は随時募集中なので、「修正してやるっ！！」とか「矯正してあげてもいい」とかいう方がいれば是非に・・・って前者はともかく後者はナイですね。


次、オリエンの話。
とか書くと大事なことに見えますが、実際はただの作業の進行報告です。


マツダRX-7はここまでできました。あとはデカール貼ってトップコートで終了。
実は途中で色々失敗して泣きそうになったり。
色がタチコマカラーなのは帝京の渉外さんからのアドバイス。日曜の会議後に一緒に新宿ヨドバシに行ったので。
とにかく製作会には間に合いそうです。


1/100ガンダムズはデュナメス、キュリオスが完成。更新が遅くなったのはコレのせいです。
ついでにエクシアも一部塗り忘れてた部分を塗装。
超光沢仕上げのせいで、写真のように携帯カメラだとピカピカ光るようになってしまいました。なんか面白かったのでそのまま掲載。

え？ヴァーチェ？
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
いや、大丈夫ですよ？たぶん。

はずかしながら戻ってまいりました。

どもです。速兎あらためSHOWorアサキチです。
ビビアンorカズマではございません。

勝手に業務連絡します。


ディーラー用のブログを作りました。
微妙にディーラー名が変わっているので注意なの。

ワールドワイドワラビィ



良かったらリンク貼ってなの。

ディーラー参加する意志のあるヤツぁ俺んとこ来いなの！





「なの」って語尾にすると、いたずら書き込みみたいだね。

ちゃんとＯＢの者ですので、安心してください。

新作創界ポリフォニカ～ベース・ホワイト～

もうタイトルが半ばヤケクソなAAAです。こんばんわ。

今回のテーマは前回も少し触れたオリエンの話、というよりただのネタ話。
毎度のことながらポスター製作はコタケン先生にお願いしているわけですが、その中身について。


新入生勧誘のポスターに使われるキットは、ある程度バリエーション豊かであることが望ましいわけですが、昨年度はというと

ロボット代表：ガンダムNT-1　アレックス
飛行機代表：VF-0（正確にはキャラクターモデル）
戦車代表：ティーガー（間違ってるかもしれません）
フィギュア代表：ミルフィーユ

とまあ、バランスのとれた人選(?)だったわけです。
で、今年のメンバーは

ロボット代表：1/100ガンダムエクシア（三田祭でAAAが作ったヤツ）
飛行機代表：YF-19（これも正確にはキャラクターモデル）
車代表：マツダRX-7（現在鋭意製作中）
フィギュア代表：スバル・ナカジマ

なんてことを前回の製作会でコタケンさんと話しあってたわけです。
キットの撮影は3月末の製作会で行うそうで。

ちなみに製作中のRX-7は現在こんな感じ↓

ベースホワイトを吹いて下地処理まで終わっているので塗料の準備が出来次第、塗装に入ります。
まあカーモデルはこれからが本番だったりするのですが。
あ、エクシアはちゃんと完成時にはいなくなるのでご安心を。


話は戻ってポスターの人選(?)について。

ロボット代表：ハロ（「オレガハロダ！」）
飛行機代表：たまごひこーきF-15
怪獣代表：モスラ（チョココロネでも可）
フィギュア代表：ちゅるやさん

正直こんなメンバーでもいいと思った・・・なんて妄想はさておき、コタケンさん、宜しくお願いします。
この件に関してはオリエン担当権限でコタケンさんに一任しているので、部員のみなさんの質問・要望もそっちに。
それではまた。

６の使い魔

「現在体調が絶不調なのでしばらくしたらまた記事投稿するはずです。」

いつしかそのように語った男は、製作会で元気な姿を見せていました。


今回の新作はSDガンダム三国伝より夏侯惇（カコウトン）ギロスです。このところSDの比率が異様に高い気がします。
BB戦士には珍しくクロスボーン勢力からの登場ですが、やはり非ガンダム顔の方がキャラ立ちがしやすいですね。
三国伝の次のリリース予定は孔明リガズィ。その後の予定は不明ですが、もっと非ガンダム武将が増えてくれると並べたときの面白さが増すかなと。
三国伝の配役はその辺りに気を遣っているようで、登場人物紹介だけでも面白いし。


さて、製作会に来れなかった方々のために話し合いの決定事項を。
そんなに重要なことは決めてません・・・っていつもだいたいそうか。

一つ目、オリエンのポスター製作担当はコタケンさんに決定。毎回のことですみませんが、宜しくお願いします。

それに関連して二つ目、ポスターの題材とオリエンの客寄せを兼ねて暇人AAAは1/100ダブルオー主役機4体とRX-7（スケールモデラー対策）を製作。

三つ目、ワンフェスのディーラー用ブログも設置するらしいです。次回の夏のワンフェスには速兎さん、アサキチさん、三原さんの3人でディーラー参加される模様。というか決めたはご本人達なので、これは所謂お知らせですね。

なんか一つ地雷を踏んだ気がするのですが、まあ気にしない方向で。



＜近況＞
ローソンのキャンペーンでリラックマのマグカップもらいました。
「対象商品のシールを集めると～」ってヤツで、バイトの同僚から寄付を得て入手。現在は他の同僚の分のポイントを溜めるべく、寄付する側にまわってます。







なんかデカイんだけど。

モケイブログの楽しい書き方

実は、このブログを書いているのは容姿端麗・文武両道、だけどちょっと乙女チックな女の子

・・・などではなくて普通の冴えない大学生男子・ＡＡＡなのでご注意を。何を言っているのか分からない人は「～の楽しい書き方　電撃」で検索してみてください。


先週の投稿ラッシュが嘘のように静まり返ってますが、まぁこのブログは本来こーゆーものです。
いや、実は最近体調があまり良くなくて、日中のバイトから戻るとすぐに寝る生活をしていたので更新できなかったんですけどね。

今回のネタは三田祭前に作りかけのまま放置していたＳＤストライクノワールです。このキット、合わせ目処理や肉抜き穴埋めまでほとんどしてあったくせに押入れの中で忘れられてました。もうちょい頑張っていれば三田祭に間に合ったんじゃ・・・ってそんなことないか。

そういえばコイツ、ＢＢ戦士のくせに足パーツに肉抜きがありません。
日頃ＢＢ戦士を見る機会がない方には分かり辛いでしょうが、大抵のＢＢ戦士は足（人間でいえば太股から脛の部分）が１パーツ成型のため、大きな肉抜き穴があるんですよ。
ところがコイツや以前作ったザクウォーリアは２パーツ張り合わせの構造のために肉抜き穴なし。以後これがスタンダードになるかと思いきや、その後発売されたキットではデカデカと肉抜き穴が復活してました、残念。


ここでちょっとお知らせを。オリエン期間中の説明会の日程が決まりました。

4日　10:45～11:30 311教室
5日　11:30～12:15　426教室

以上の2回です。まだ先の話ではありますが、早めに知らせておいて損はないでしょうし。

狂乱模型日記

2008年　3月4日　記録者　ＡＡＡ

今日はスケールモデルに挑戦しました。
ハセガワのF-15イーグルです。でも製作記の前にちょっとお知らせを・・・

ちなみにこの文章が全部太字なのはタイトルに合わせた、とゆーかただの自己満足なんで気にしないで下さい。

まぁ読んでてウザイのでココからは普通の字体に戻します。
先にお知らせ（というより話し合うべきこと）を。製作会まで待っていたら時間的に厳しくなりそうなので。
4月のオリエンのポスターについてです。例年ですとコタケンさんにお願いしていましたが、今年はどうするか、という問題です。
とりあえず立候補制にしておくべきなのかなぁ・・・。自分でやってもいいのですが、出来は期待できそうにないので。いずれにしろ早めに製作者を決めておかないといけません。
立候補or意見をコメント欄にお願いします。こればっかりは自分の一存にはできませんから。

そしてもう一点。今月の後半に関模連の話し合いがあるのですが、そこで当日の卓の数の見積もりをします。その際に参考にするため、現時点での展示作品の予定数を調べたいと思います。ということで、次回の製作会でみなさんの予定数を尋ねると思うので準備をお願いします。
あくまで見積もりですし、本決定は新入生が入学した後ですが他大学との兼ね合いもあるのでちゃんとやりましょう。
ちなみに前回の卓の数は、キャラクター10卓とスケール1卓。個人的な見解ではスケールはそのままでも大丈夫そうですが、キャラの方は三田祭での様子を見る限り若干調整が必要かもしれません。この辺も意見があれば。


なんかもう本題とゆーかオマケのようになってしまいましたが、モケイな話を。
さすがにハセガワのキットは精密デティール＆デカールいっぱいでした。思ったほど苦戦はしませんでしたが、結構雑に作ってしまったこともあるのかもしれません。このサイズでコクピットまで再現してあるのはスゴイですね。ランディングギアの収納までは再現されていないのが残念ですが。







たまごひこーき