新潟は風が冷たかった。寒かった。もう秋を通り越して冬だろうか?
スタメン予想にはケンゴ、達也の2トップに岡本の右SHとなっていた。ダブルボランチはレオと成岡。三門はどうしたんだろう?
新潟への新幹線車内で「ケンゴVSアレックス・サンターナのPK対決が見たい」とサポ仲間に言った。「ケンゴはあの動きに惑わされるからダメ」「じゃあ達也で」そんな会話をしていた。
スタメンは予想通り。岡本のSHは機能するのか?湘南のペースに乗せられなきゃいいが。
そしたらペナルティエリア内でケンゴが倒されてPK獲得。レオのパスは神業だ。蹴るのはケンゴ。まさかホントにケンゴVSアレックス・サンターナのPK対決が見れるとは思わなかった。両手を広げ、左右に踊り、ケンゴを惑わすアレックス・サンターナ。ケンゴは落ち着いて左足で蹴る。左上に決まる。怖いPKだったが決まった。よかった~。だが、やり直し。なんで?意味わからん。
2回目もアレックス・サンターナは左右に踊る。ケンゴは動揺せず、1回目と同じ軌道で決める。恐るべし、カワマタケンゴ!
でも、ケンゴのPKは怖いです。まあ、PK決まって先制できたし、アレックス・サンターナの変な踊りは見れたし、満足、満足。
岡本はなんか窮屈そう。やはりFWの方がいいんじゃないでしょうか?
湘南はゴール前の守りが不安定だ。追加点のチャンスはまだまだありますよ。うん。達也も調子良さそうだし、アルビ2点目が見れるんじゃないかと。もっとも湘南のカウンターも怖いんだよね、ヒヤヒヤするよね。
結局、前半は追加点奪えず。。。。。。。スタッツ見たらシュートはケンゴのPKのみだったのね。
ま、後半は追加点取れるでしょと淡い期待(笑)。
負けられない湘南はガツガツくる。成岡が接触プレーで倒れ、他の選手達はすぐに担架を呼ぶ。たぶん出血したな。ピッチに戻った成岡は包帯ぐるぐる巻き。
その成岡がペナルティエリア内をえぐって上手くかわしたところを倒されてPK獲得。蹴るのはケンゴ。まさか後半もケンゴVSアレックス・サンターナが見れるとは思わなかった。しかし、今回はアレックス・サンターナ踊らない。なぜ?ケンゴは落ち着いてアレックス・サンターナの裏をつき、グラウンダーのシュートを決める。
アルビ待望の追加点。こうなると流れからのゴールも見たいぞ。
後半20分、達也に代えて武蔵投入。達也の2点目はまたもお預けか。いいシュート打っていたんだけどな。。。。
で、その武蔵も絡んで湘南DFをうまく崩し、アレックス・サンターナを翻弄し、ケンゴとレオが重なって3点目が決まる。ん?決めたのどっち?
オフサイドじゃないよね?
ケンゴーーーーーーーーール!!!
ケンゴ2回目のハットだー!ヒャッハー!ケンゴ祭りだぜ~!
蹴っ散らせだぜー!
直後、亜土夢に代わってノリヨシ投入。これはカード対策ですよね。個人的にはアレックス・サンターナに対抗してホージェルを投入してほしかったのだけれど。
アレックス・サンターナは武蔵の決定的なシュートを2本も止める。彼はおもしろいだけじゃないのね。
3-0となり、余裕の出たアルビ。
しか~~~し、後半30分過ぎから湘南の猛攻が始まる。綺麗に右サイドを突破され、華麗にヘディングシュートを決められあっけなく失点。まさかアルビは3点リードして安心しきってしまったか?まあ、時間も時間だし、慌てずに対処すれば大丈夫。
後半34分、金珍洙に代えて三門投入。これもカード対応ですよね。いつの間に三門は左SBの控えになったんだ?まあ、試合を落ち着かせてくれ。
なーんて思っていたらオウンゴールで2失点目。川口初ゴールおめでとう。ちげーよ(怒)。
せっかく得失点差が+になったのにまた-になってしまったじゃないか。
もう、頼むよ、お願いだよ。何してんのよ(涙目)。がけっぷちの湘南に勢いつけてどーするのさ。湘南は全員攻撃態勢。いつのまにか アレックス・サンターナまで上がっている。アレックス・サンターナに対抗できるのはホージェルしかいないだろ。ぐるぐる巻きの成岡とと交代だ。いや、交代枠使い切っているからダメじゃん。3-0から追い付かれるとかの芸風はやめてくれ。ギャーあぶねー。しのげー。潟るんじゃない。跳ね返せ。はあはあ。私は追い付かれるだろうと覚悟した。。。。。
しかし、なんとか無事に?逃げ切って3-2で薄氷の勝利。ヒヤヒヤしたぜ。。。。。。
ザック監督は試合終了まで見ていたのだろうか?見ていたら「アルビの守備は使えねーな」と思って帰ったことだろう。
ヒーローインタビュー後、各スタンドにバンザイとすっかり恒例の「オー」をして回るケンゴ。N近くで広報の栗原さんがケンゴに代わって右手を突き上げて「オー」をしたには笑った。栗原さんは凄くうれしそうに「オー」していた。やりたかったんだよね、きっと(笑)。
黄色紙3枚が7人もいる。この試合で黄色紙貰う選手がいなくてよかった。あと4試合。出場停止選手が出ないようにお願いします。。。。。
試合後に初めてラビアンタで飲んだ。店舗がちょっと狭いせいもあるけど、笑顔のアルビサポで満杯だった。で、18時台の新幹線で帰った。新幹線内でも祝勝会は続いた。ちょっと危ない試合だったけど、楽しかった。
アルビの今季残り試合は4試合。11月は日程が飛び飛びになる。この日程はなんとかならんのか。まあ、アルビがナビスコ杯・天皇杯ですでに敗退してしまったことが原因であるが。
大分戦。何が何でも勝たないと。
スタメン予想にはケンゴ、達也の2トップに岡本の右SHとなっていた。ダブルボランチはレオと成岡。三門はどうしたんだろう?
新潟への新幹線車内で「ケンゴVSアレックス・サンターナのPK対決が見たい」とサポ仲間に言った。「ケンゴはあの動きに惑わされるからダメ」「じゃあ達也で」そんな会話をしていた。
スタメンは予想通り。岡本のSHは機能するのか?湘南のペースに乗せられなきゃいいが。
そしたらペナルティエリア内でケンゴが倒されてPK獲得。レオのパスは神業だ。蹴るのはケンゴ。まさかホントにケンゴVSアレックス・サンターナのPK対決が見れるとは思わなかった。両手を広げ、左右に踊り、ケンゴを惑わすアレックス・サンターナ。ケンゴは落ち着いて左足で蹴る。左上に決まる。怖いPKだったが決まった。よかった~。だが、やり直し。なんで?意味わからん。
2回目もアレックス・サンターナは左右に踊る。ケンゴは動揺せず、1回目と同じ軌道で決める。恐るべし、カワマタケンゴ!
でも、ケンゴのPKは怖いです。まあ、PK決まって先制できたし、アレックス・サンターナの変な踊りは見れたし、満足、満足。
岡本はなんか窮屈そう。やはりFWの方がいいんじゃないでしょうか?
湘南はゴール前の守りが不安定だ。追加点のチャンスはまだまだありますよ。うん。達也も調子良さそうだし、アルビ2点目が見れるんじゃないかと。もっとも湘南のカウンターも怖いんだよね、ヒヤヒヤするよね。
結局、前半は追加点奪えず。。。。。。。スタッツ見たらシュートはケンゴのPKのみだったのね。
ま、後半は追加点取れるでしょと淡い期待(笑)。
負けられない湘南はガツガツくる。成岡が接触プレーで倒れ、他の選手達はすぐに担架を呼ぶ。たぶん出血したな。ピッチに戻った成岡は包帯ぐるぐる巻き。
その成岡がペナルティエリア内をえぐって上手くかわしたところを倒されてPK獲得。蹴るのはケンゴ。まさか後半もケンゴVSアレックス・サンターナが見れるとは思わなかった。しかし、今回はアレックス・サンターナ踊らない。なぜ?ケンゴは落ち着いてアレックス・サンターナの裏をつき、グラウンダーのシュートを決める。
アルビ待望の追加点。こうなると流れからのゴールも見たいぞ。
後半20分、達也に代えて武蔵投入。達也の2点目はまたもお預けか。いいシュート打っていたんだけどな。。。。
で、その武蔵も絡んで湘南DFをうまく崩し、アレックス・サンターナを翻弄し、ケンゴとレオが重なって3点目が決まる。ん?決めたのどっち?
オフサイドじゃないよね?
ケンゴーーーーーーーーール!!!
ケンゴ2回目のハットだー!ヒャッハー!ケンゴ祭りだぜ~!
蹴っ散らせだぜー!
直後、亜土夢に代わってノリヨシ投入。これはカード対策ですよね。個人的にはアレックス・サンターナに対抗してホージェルを投入してほしかったのだけれど。
アレックス・サンターナは武蔵の決定的なシュートを2本も止める。彼はおもしろいだけじゃないのね。
3-0となり、余裕の出たアルビ。
しか~~~し、後半30分過ぎから湘南の猛攻が始まる。綺麗に右サイドを突破され、華麗にヘディングシュートを決められあっけなく失点。まさかアルビは3点リードして安心しきってしまったか?まあ、時間も時間だし、慌てずに対処すれば大丈夫。
後半34分、金珍洙に代えて三門投入。これもカード対応ですよね。いつの間に三門は左SBの控えになったんだ?まあ、試合を落ち着かせてくれ。
なーんて思っていたらオウンゴールで2失点目。川口初ゴールおめでとう。ちげーよ(怒)。
せっかく得失点差が+になったのにまた-になってしまったじゃないか。
もう、頼むよ、お願いだよ。何してんのよ(涙目)。がけっぷちの湘南に勢いつけてどーするのさ。湘南は全員攻撃態勢。いつのまにか アレックス・サンターナまで上がっている。アレックス・サンターナに対抗できるのはホージェルしかいないだろ。ぐるぐる巻きの成岡とと交代だ。いや、交代枠使い切っているからダメじゃん。3-0から追い付かれるとかの芸風はやめてくれ。ギャーあぶねー。しのげー。潟るんじゃない。跳ね返せ。はあはあ。私は追い付かれるだろうと覚悟した。。。。。
しかし、なんとか無事に?逃げ切って3-2で薄氷の勝利。ヒヤヒヤしたぜ。。。。。。
ザック監督は試合終了まで見ていたのだろうか?見ていたら「アルビの守備は使えねーな」と思って帰ったことだろう。
ヒーローインタビュー後、各スタンドにバンザイとすっかり恒例の「オー」をして回るケンゴ。N近くで広報の栗原さんがケンゴに代わって右手を突き上げて「オー」をしたには笑った。栗原さんは凄くうれしそうに「オー」していた。やりたかったんだよね、きっと(笑)。
黄色紙3枚が7人もいる。この試合で黄色紙貰う選手がいなくてよかった。あと4試合。出場停止選手が出ないようにお願いします。。。。。
試合後に初めてラビアンタで飲んだ。店舗がちょっと狭いせいもあるけど、笑顔のアルビサポで満杯だった。で、18時台の新幹線で帰った。新幹線内でも祝勝会は続いた。ちょっと危ない試合だったけど、楽しかった。
アルビの今季残り試合は4試合。11月は日程が飛び飛びになる。この日程はなんとかならんのか。まあ、アルビがナビスコ杯・天皇杯ですでに敗退してしまったことが原因であるが。
大分戦。何が何でも勝たないと。