誠文堂新光社の新刊、藤沢秀行著「秀行この一手」上巻と、上村邦夫著「新四天王のここが強い」が店頭に。
前者は月刊「囲碁」で今も連載している同名講座から問題を選別し、まとめたもの。
上巻では序盤、下巻では中盤以降を扱うようだ。
問題図までの手順も記載されている。
後者は「囲碁」の付録だったもの。
巻頭でも説明されているが、上村プロは山下、張、羽根の三人までを執筆された後お亡くなりになり、高尾プロの章は片岡プロが執筆した。
大変面白い本なのだが、ちょっと内容が難しすぎて自分にはよくわからなかった。
有段者以上向けだと思われる
前者は月刊「囲碁」で今も連載している同名講座から問題を選別し、まとめたもの。
上巻では序盤、下巻では中盤以降を扱うようだ。
問題図までの手順も記載されている。
後者は「囲碁」の付録だったもの。
巻頭でも説明されているが、上村プロは山下、張、羽根の三人までを執筆された後お亡くなりになり、高尾プロの章は片岡プロが執筆した。
大変面白い本なのだが、ちょっと内容が難しすぎて自分にはよくわからなかった。
有段者以上向けだと思われる
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