🌸🌸扉の向こうに🌸🌸

扉の向こうにあるものは・・・

合歓の花

2012年06月21日 23時11分23秒 | 花の神話と伝説
ねむのき(合歓の木)
花言葉 「歓喜」「胸のときめき」「創造力」
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*

マメ科 落葉高木
原産地 日本 南アジア
高さ 6~10メートル前後
花期 6~7月
花色 淡紅色~白(おしべの軸色)

繊細な羽毛のように見えるのは雄しべ。

① 名前の由来
葉が夜になると閉じる様子が眠るように見えるところから
「眠りの木」 → 「ねむの木」となったとされております。
② 名前と花言葉の由来
和名のネム、ネブは、夜になると葉が閉じること(就眠運動)
に由来します。
漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴
とされていることから付けられたものです。
男女が共寝すること喜びを共にすることをあらわす言葉
「合歓」が用いられた理由は葉がピッタリとくっつき男女が
共寝する姿に似る為か不機嫌になった夫にネムの花を酒に入れて
飲ませると機嫌が良くなるという中国の伝説から、家族が仲良くなる、
歓びを共にするという意味で「合歓」が用いられたと考えられております。

特徴
葉は2回偶数羽状複葉。花は頭状花序的に枝先に集まって夏に咲きます。

淡紅色のおしべが長く美しい。香りは桃のように甘い。

果実は細長く扁平な豆果。
マメ科に属しますが、他のマメ科の植物とは花の形が大きく異なります。

陽樹であり、荒れ地に最初に侵入するパイオニア的樹木です。
河原や雑木林に生え、高さは10mにもなります。
芽吹くのは遅く、成長は他の木と比較すると迅速です。

ネムノキ属は主として熱帯に150種ほどが分布しますが、
その中でネムノキは飛び抜けて耐寒性が強く高緯度まで分布します。
温帯で広く栽培され、一部で野生化しております。

・開花時期は、 6/15頃~ 9/ 5頃。
7月後半頃は花が途絶えるが、8月になると
再び咲き始めます。
・日当たりのよいところに生えます。
・夏の夕方に、かわった紅の花を咲かせます。
花は化粧用の刷毛(はけ)に似ている。
・オジギソウの葉は触るとシューッと閉じるが、
ネムノキの葉は触っただけでは閉じません。
夜になるとゆっくりと自分で閉じ、
それがまるで眠るようなので「眠りの木」、
そしてしだいに「ねむの木」に変化していきました。

・地方によっては七夕の日に「ネム流し」といって
合歓の木の枝と大豆の葉を川の流れに流して
邪気をはらう行事があります。

ウイキペディアより





最新の画像もっと見る

コメントを投稿