芸術の秋を探しに、、、、

　　写真に興味がある私は、とりあえず芸術の秋を探しに

美ヶ原高原美術館へ、

凡人である私は、なぜか作家の先生に　共感する面と　全く理解できない作品やら、、

でも　自然の中で　鑑賞していると

作画に向き合っていると、作品が語りかけてくる　錯覚を覚えます。



















やはり私は　芸術の秋より　食欲の秋でしょうか？

小さな秋 見つけたよ

　　　　　稲刈りの終えた田んぼ、まだこれからの黄金色の田んぼ

秋の空、清々しく散歩を楽しむ　今日このごろ、、、、、








　　　　　　　　　　　　　　
私自身、食欲の秋ドォーモ体重が落ちない、モノグサの私は　スポーツの秋が似合わない、本気で有酸素運動に心がけよう～～

彼岸花は花ざかり

　　　　　彼岸花、曼珠沙華の花を見ていると

その場の時間帯雰囲気で、情熱的、可愛らしく、寂しく、優しく、しとやかに

人生いろいろに見えるよう、花の持つ表現が　変わって見えます。







夕暮れの曼珠沙華は何故か寂しく見えます





白の花は優しい表情で好きです





一斉に咲いている花は、AKB４８の様に可愛くて、情熱的





虫の宿る曼珠沙華は優しく、包み込んでくれる









夫婦仲睦まじい石像、周りに咲いて微笑んで祝福している様に見えました。

妙義山と芙蓉

　　　　　　芙蓉の花が綺麗に咲いているがいつも素通り

今日はマクロレンズを持っていたので、車を止めて

妙義山と芙蓉のツーショット









風に揺れてピントが定まりません、額の汗をふきふき、何度もシャッターを切る




花も少し盛りを過ぎました。

さようなら、我が愛車

　　　　長年使用していた車を手放すことになり

今まで車両入れ替えでも、新しい車の事ばかりで　手放す車に未練はなく

写真に収める事はなく、手放したが


今回は　何故か、綺麗に洗車し写真に残したく　娘を嫁がせるごとく

送り出しました。


この車は、箱入り娘のように、車庫番ばかり　あまりにも日の目を見せない

かわいそうな子でした

いつも撮影行の時は　４輪駆動車ばかり使用　留守番ばかりでかわいそうでした

走行距離は　３万９千Km です　本当にサンキュウ　ありがとうさん




今日でお別れね　もう会えない　の歌を口ずさんで、、、、、さようなら