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京都にきちゃった!=琵琶湖疏水=
先日、突然京都に出張することになって、聞けば現場には翌朝10:00に入らなければならないという。
これは鎌倉の呪いの続きか、それとも新たな京都の呪いか、そもそも自分が呪われているのか?
ともかく当日朝、4時30分に起きて、朝ごはんを食べる時間もなく、眠い目をこすりながら6時50分ごろの新幹線に飛び乗った。
そんでもって仕事が終わってから、そんでもって、せっかく京都に来たんだから、やっぱり、ついでに、ちょこっと秋の京都見物してみたのであります♪
さて訪ねてみたのは、南禅寺境内に建設された琵琶湖疏水。
明治維新後、近代化を進める京都のインフラを整備やエネルギーを確保するために、琵琶湖疏水が整備された。
南禅寺の境内を通る大工事は、まさに100年の大計であったに違いない。
さらに 京都に来ちゃった!(2)=琵琶湖疏水(2)= 2013-11-27 につづく~
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先日、突然京都に出張することになって、聞けば現場には翌朝10:00に入らなければならないという。
これは鎌倉の呪いの続きか、それとも新たな京都の呪いか、そもそも自分が呪われているのか?
ともかく当日朝、4時30分に起きて、朝ごはんを食べる時間もなく、眠い目をこすりながら6時50分ごろの新幹線に飛び乗った。
そんでもって仕事が終わってから、そんでもって、せっかく京都に来たんだから、やっぱり、ついでに、ちょこっと秋の京都見物してみたのであります♪
さて訪ねてみたのは、南禅寺境内に建設された琵琶湖疏水。
明治維新後、近代化を進める京都のインフラを整備やエネルギーを確保するために、琵琶湖疏水が整備された。
南禅寺の境内を通る大工事は、まさに100年の大計であったに違いない。
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すごく年代を感じる琵琶湖疏水ですね^^
貴重なお写真を拝見させて頂きました♪
朝、早くからの出張お疲れ様です^^
お風邪など引かぬようにです^^
なかなかよいでしょ~。
ふる~いお寺の境内に、比較的新しい煉瓦の建築物。
林の中にあって、すんごくいい雰囲気なんです。
京都って、レンタルなのか、着物姿の女性も多くて、こんな建築物と重なって、すんごく絵になるんですよね♪
おひさしぶり~です。
トンネルのような写真のことですか?
思わず撮りたくなった一枚なんです。
写真を撮っているとき、反対側の方からもレンズを向けている人がいて、目と目が合って思わずニッコリしてしましたのよん。
紅玉さんの感じる通り、かなりの物を感じますぜ~
大勢の人が関わっていたのですね。
昔の建造物って、すごいパワーですね
ここね、とっても不思議な感じがするんですよ。
煉瓦を見ていると、正面からキレのあるというか、熱い感覚があって、背中からは、なんともいえない柔らかい感覚につつまれるようで、しばらくここでジッと見ていたいという感じなんですよ。
ぜひぜひ!!