この日は「CRトライガン」でした。
原作については、1,2回見たことがある程度です。最近、AT-Xの「アニメ女子部」で放送されていたこともあります。それのナレーションで、「ラブアンドピース」をモットーに戦う主人公と、それに振り回される二人の女性がいるところまでは理解していましたが、それ以上(例えば、双子の兄がいることなど)は全く知りませんでした。声優についても、主人公のヴァッシュを演じるのは先日スカパー!アワードで中村悠一と一緒に表彰された小野坂昌也、二人の女性のうち一人を演じるのは雪野五月(当時は雪乃五月)だということくらいです。
スペックについては、ミドルの方は確変を引けば次まで継続するタイプなのに対し、ライトミドルの方はSTタイプと、ゲーム性が全く違っています。今回打ったのはライトミドルの方ですが、明らかにミドルの方を基本に作ってあるように思いました。例えば、ST中に敵キャラクターと出会うと、最初はこれに勝てば大当たりなのかと思いきや、この出会った時点で大当たりが確定してしまうのです。ミドルの場合も大当たり確定なのは同じですが、これに勝てば確変、負ければ時短という仕様のようですが、ライトミドルは勝てば16ラウンド、負ければ5ラウンドという違いがあるとはいえ、確変には必ず突入するので、この演出には少し違和感があります。加えて、出てきたのが味方だった場合は、そこで演出が終わってしまうこともあるため、ライトミドルでは敵以上に残念なことになってしまいます(ミドルならそこで終わっても確変が継続するし、リーチに発展すればおそらく確変継続期待度が高くなるため、純粋にお助けキャラとなる)。
ということで実践。一人打ちでした。
40回転であっさり初当たり。この台、STは74回転までなのに確変中の確率は79.05分の1と、記録的に極悪です。従って、一発スルーやむなしという感じなんですが、無事4連してくれました。電チューからは16ラウンドが50%も選ばれるのですが、2回16ラウンドになり、出玉的にも大満足です。
次も74回転のSTを抜けた直後の90回転目。これが、選択率が10%しかない16ラウンドの大当たりで、連チャンも3回継続。あまりに順調すぎる出だしです。一人打ちの時この展開になると助かります。
その次は186回転目。普通に5ラウンドで当たりましたが、1回転目はヘソメモリーが消化され、これが当たってしまいますが、何とここでも10%の16ラウンドを引いてしまいました。もし大当たり消化中に電チューに1発でも入っていれば、このメモリーは確変中に消化されなかった可能性が高く、そういう意味でもラッキーでした。3連チャンで終了。
以下簡単に・・・。
229 6(3,7以外は5ラウンド) 単発
145 1 以下 16ラウンド3回、5ラウンド5回 合計9連チャン
112 8 以下 16ラウンド1回、5ラウンド2回 合計4連チャン
105 4 単発
802 4 以下 16ラウンド2回、5ラウンド2回 合計5連チャン
459 8 単発
111 1 以下 5ラウンド1回 合計2連チャン
181 8 単発
325 8 以下、16ラウンド3回、5ラウンド4回 合計8連チャン
86 ヤメ
途中大きなハマリもあって、出玉を大きく減らしたのですが、それでも連チャンが性能を大きく上回ったおかげで2万発以上のプラス。電チューからの大当たりがもう少し16ラウンドに偏ってくれれば、もっと上乗せできたんですけどね・・・。
感想としては、連チャンは厳しいものの、出玉感はライトミドルと思えないほどです。16ラウンドは2000発近く出ます。銭形平次がヒットしたように、今後はこのようなスペックが主流になっていくのかもしれません。
演出についても、確変中の演出がサクサク進んでいくのは好印象で、過去戦国無双等で感じた、低確率STのじれったさは全くありませんでした。
ただ、絵については概ね当時の絵をそのまま使っていることもあり、最近のアニメに慣れた私の目には少々辛いものがありました。一部の絵は描き直されているんですけどね・・・。
原作については、1,2回見たことがある程度です。最近、AT-Xの「アニメ女子部」で放送されていたこともあります。それのナレーションで、「ラブアンドピース」をモットーに戦う主人公と、それに振り回される二人の女性がいるところまでは理解していましたが、それ以上(例えば、双子の兄がいることなど)は全く知りませんでした。声優についても、主人公のヴァッシュを演じるのは先日スカパー!アワードで中村悠一と一緒に表彰された小野坂昌也、二人の女性のうち一人を演じるのは雪野五月(当時は雪乃五月)だということくらいです。
スペックについては、ミドルの方は確変を引けば次まで継続するタイプなのに対し、ライトミドルの方はSTタイプと、ゲーム性が全く違っています。今回打ったのはライトミドルの方ですが、明らかにミドルの方を基本に作ってあるように思いました。例えば、ST中に敵キャラクターと出会うと、最初はこれに勝てば大当たりなのかと思いきや、この出会った時点で大当たりが確定してしまうのです。ミドルの場合も大当たり確定なのは同じですが、これに勝てば確変、負ければ時短という仕様のようですが、ライトミドルは勝てば16ラウンド、負ければ5ラウンドという違いがあるとはいえ、確変には必ず突入するので、この演出には少し違和感があります。加えて、出てきたのが味方だった場合は、そこで演出が終わってしまうこともあるため、ライトミドルでは敵以上に残念なことになってしまいます(ミドルならそこで終わっても確変が継続するし、リーチに発展すればおそらく確変継続期待度が高くなるため、純粋にお助けキャラとなる)。
ということで実践。一人打ちでした。
40回転であっさり初当たり。この台、STは74回転までなのに確変中の確率は79.05分の1と、記録的に極悪です。従って、一発スルーやむなしという感じなんですが、無事4連してくれました。電チューからは16ラウンドが50%も選ばれるのですが、2回16ラウンドになり、出玉的にも大満足です。
次も74回転のSTを抜けた直後の90回転目。これが、選択率が10%しかない16ラウンドの大当たりで、連チャンも3回継続。あまりに順調すぎる出だしです。一人打ちの時この展開になると助かります。
その次は186回転目。普通に5ラウンドで当たりましたが、1回転目はヘソメモリーが消化され、これが当たってしまいますが、何とここでも10%の16ラウンドを引いてしまいました。もし大当たり消化中に電チューに1発でも入っていれば、このメモリーは確変中に消化されなかった可能性が高く、そういう意味でもラッキーでした。3連チャンで終了。
以下簡単に・・・。
229 6(3,7以外は5ラウンド) 単発
145 1 以下 16ラウンド3回、5ラウンド5回 合計9連チャン
112 8 以下 16ラウンド1回、5ラウンド2回 合計4連チャン
105 4 単発
802 4 以下 16ラウンド2回、5ラウンド2回 合計5連チャン
459 8 単発
111 1 以下 5ラウンド1回 合計2連チャン
181 8 単発
325 8 以下、16ラウンド3回、5ラウンド4回 合計8連チャン
86 ヤメ
途中大きなハマリもあって、出玉を大きく減らしたのですが、それでも連チャンが性能を大きく上回ったおかげで2万発以上のプラス。電チューからの大当たりがもう少し16ラウンドに偏ってくれれば、もっと上乗せできたんですけどね・・・。
感想としては、連チャンは厳しいものの、出玉感はライトミドルと思えないほどです。16ラウンドは2000発近く出ます。銭形平次がヒットしたように、今後はこのようなスペックが主流になっていくのかもしれません。
演出についても、確変中の演出がサクサク進んでいくのは好印象で、過去戦国無双等で感じた、低確率STのじれったさは全くありませんでした。
ただ、絵については概ね当時の絵をそのまま使っていることもあり、最近のアニメに慣れた私の目には少々辛いものがありました。一部の絵は描き直されているんですけどね・・・。