この日は二人打ちでした。
最初に打ったのは「清水の次郎長」。オリジナル豪華キャストが送るビスティ(フィールズ)の一般的なスペックのパチンコですが、アニメーションの方もかなり作りこんである感じで、少し興味がありました。
ところが、導入週に打った割に釘が最悪でした。
最初の店は、1万円ずつ入れて20回(/千円)と17.5回。両方20回でも続けるかどうかというレベルなのに、これはちょっと限度を超えています。新台は最低でも2万ずつ入れるところですが、今回はこの1万ずつで終了することにしました。
一方、次の店でも清水の次郎長が空いていたので打ったのですが、こちらはそれ以下というレベルでした。まあ、新台が空いている時点で、もしやとは思ったのですが・・・。
もしかして、この台は近々入ると思われるスロエヴァか、GWあたりで入ると思われるパチエヴァを入れるための「条件」なんでしょうか。だから、最初からこんなにやる気のない釘をしているのでしょうか。本当にガッカリしました。
これで当てがなくなり、次はどこへ行くのか迷った挙句選んだのが、貯玉が僅かに残っているものの、しばらくご無沙汰していた、とある店。ここで何か打つことにしました。
しばらくお店を見渡して、結局決めたのは蒼天の拳。既に負けている状況で、マックスタイプは打ちたくなかったのですが、スルーをかなり開けているようだったので、打ってみることにしました。
そして、少ない貯玉がなくならないうちに、一般的なパターンから引いた「紅華会モード」が潜伏確変。そして、間もなく大当たりを引けました。セグに出た形は小さい「L」のような形(左下、下)。これは、私の隣の人が出していて、14ラウンド確変だったので、結果を見るまでもなく確変だと気づいてしまいました。
これは3連くらいで終わったのですが、連れも大当たりで続きました。これも6連ぐらいとまずまず継続。これでもう玉切れの心配をする必要はなくなりました。
そして・・・。
記録を取らなかったので、詳しくは覚えていないのですが、私の方は潜伏後を含めた出玉ありの初当たり(4回)は、全て先ほどの小さい「L」が出現。連チャンは最大9連程度でも、即終了のケースも少なく、最終的には30回くらいの大当たりを引きました。ただ、初当たり後の1回転目はどうしてもヘソメモリーが回転してしまうのですが、この日は何とその1回転目が2回も当たってしまいました。全絵柄がバラケ目で停止後、「ジャーン」みたいな音がして、どうしたのかと思ったら2ラウンドランプが点灯。「宿命モード継続」と出ていました。更に、次の機会では同じように停止したら、今度は15ラウンドランプが停止。しかし、初当たり時と同じような絵が出てきています。形は「L」の左側が上にずれたような形で、まさか通常絵柄なのではないかと心配しましたが、無事確変でした。しかし、同じように電チュー(ミニアタッカー)で当せんしていれば15ラウンドなんですから、防ぎようがないとはいえどうしても損した気分になります。
一方連れの方は、次の初当たりが通常絵柄(セグ判別で確認)だったのに時短中に引き戻して8連チャンくらいを決めると、その次の大当たりは狂ったように続いて何と24連チャン(自力引き戻し1回)。初めてエンディングを見ることができました。合計では40回くらいになったと思います。なお、エンディングは22連チャン目に見ることができたのですが、セグは確変大当たりを示していました。その後、お祈りモードになったのですが当然引き戻しました。その2回後に通常セグを引いたのですが、ここでもエンディングが流れたため、2回エンディングを見ることができました。
二人の合計出玉は7万発を超え、言うまでもなく圧勝となったのでした。
スルーチャッカーは、止め打ちしてもメモリーが全く途切れないくらい良好でした。確変中に150回くらいハマった時は、200個くらい普通に増えてくれました。しかし、途中から爆裂し出したため、これ以上の止め打ちは申し訳ないような気もしましたが、それでも、この台は打っても無駄な時間が多すぎるため、止め打ちを止めるという判断はできませんでした。まあ、どこにも「確変中の止め打ち禁止」とか書いてないし、係員も何も言わなかったので、気に病む必要はないのですが・・・。客の私でも、どうしてこんな電チュー(ミニアタッカー)にしたのかと、疑問に思うくらいです。
もし、当たらずに貯玉を使い切ったら、この店に来ることはもうないかもしれないと思っていたのですが、これでまた十分な貯玉が貯まったし、釘も思ったより良好だったので、また来ようと思います。家からちょっと遠い店のが難点ですが・・・。
最初に打ったのは「清水の次郎長」。オリジナル豪華キャストが送るビスティ(フィールズ)の一般的なスペックのパチンコですが、アニメーションの方もかなり作りこんである感じで、少し興味がありました。
ところが、導入週に打った割に釘が最悪でした。
最初の店は、1万円ずつ入れて20回(/千円)と17.5回。両方20回でも続けるかどうかというレベルなのに、これはちょっと限度を超えています。新台は最低でも2万ずつ入れるところですが、今回はこの1万ずつで終了することにしました。
一方、次の店でも清水の次郎長が空いていたので打ったのですが、こちらはそれ以下というレベルでした。まあ、新台が空いている時点で、もしやとは思ったのですが・・・。
もしかして、この台は近々入ると思われるスロエヴァか、GWあたりで入ると思われるパチエヴァを入れるための「条件」なんでしょうか。だから、最初からこんなにやる気のない釘をしているのでしょうか。本当にガッカリしました。
これで当てがなくなり、次はどこへ行くのか迷った挙句選んだのが、貯玉が僅かに残っているものの、しばらくご無沙汰していた、とある店。ここで何か打つことにしました。
しばらくお店を見渡して、結局決めたのは蒼天の拳。既に負けている状況で、マックスタイプは打ちたくなかったのですが、スルーをかなり開けているようだったので、打ってみることにしました。
そして、少ない貯玉がなくならないうちに、一般的なパターンから引いた「紅華会モード」が潜伏確変。そして、間もなく大当たりを引けました。セグに出た形は小さい「L」のような形(左下、下)。これは、私の隣の人が出していて、14ラウンド確変だったので、結果を見るまでもなく確変だと気づいてしまいました。
これは3連くらいで終わったのですが、連れも大当たりで続きました。これも6連ぐらいとまずまず継続。これでもう玉切れの心配をする必要はなくなりました。
そして・・・。
記録を取らなかったので、詳しくは覚えていないのですが、私の方は潜伏後を含めた出玉ありの初当たり(4回)は、全て先ほどの小さい「L」が出現。連チャンは最大9連程度でも、即終了のケースも少なく、最終的には30回くらいの大当たりを引きました。ただ、初当たり後の1回転目はどうしてもヘソメモリーが回転してしまうのですが、この日は何とその1回転目が2回も当たってしまいました。全絵柄がバラケ目で停止後、「ジャーン」みたいな音がして、どうしたのかと思ったら2ラウンドランプが点灯。「宿命モード継続」と出ていました。更に、次の機会では同じように停止したら、今度は15ラウンドランプが停止。しかし、初当たり時と同じような絵が出てきています。形は「L」の左側が上にずれたような形で、まさか通常絵柄なのではないかと心配しましたが、無事確変でした。しかし、同じように電チュー(ミニアタッカー)で当せんしていれば15ラウンドなんですから、防ぎようがないとはいえどうしても損した気分になります。
一方連れの方は、次の初当たりが通常絵柄(セグ判別で確認)だったのに時短中に引き戻して8連チャンくらいを決めると、その次の大当たりは狂ったように続いて何と24連チャン(自力引き戻し1回)。初めてエンディングを見ることができました。合計では40回くらいになったと思います。なお、エンディングは22連チャン目に見ることができたのですが、セグは確変大当たりを示していました。その後、お祈りモードになったのですが当然引き戻しました。その2回後に通常セグを引いたのですが、ここでもエンディングが流れたため、2回エンディングを見ることができました。
二人の合計出玉は7万発を超え、言うまでもなく圧勝となったのでした。
スルーチャッカーは、止め打ちしてもメモリーが全く途切れないくらい良好でした。確変中に150回くらいハマった時は、200個くらい普通に増えてくれました。しかし、途中から爆裂し出したため、これ以上の止め打ちは申し訳ないような気もしましたが、それでも、この台は打っても無駄な時間が多すぎるため、止め打ちを止めるという判断はできませんでした。まあ、どこにも「確変中の止め打ち禁止」とか書いてないし、係員も何も言わなかったので、気に病む必要はないのですが・・・。客の私でも、どうしてこんな電チュー(ミニアタッカー)にしたのかと、疑問に思うくらいです。
もし、当たらずに貯玉を使い切ったら、この店に来ることはもうないかもしれないと思っていたのですが、これでまた十分な貯玉が貯まったし、釘も思ったより良好だったので、また来ようと思います。家からちょっと遠い店のが難点ですが・・・。