患者さんから
「家庭画報」を待合室に置いて欲しいとの
要望があったとスタッフが伝えてくれたので
3月号をいつもの本屋さんにお願いし
置きました。
3月号は京都特集で
表紙の写真も素敵ですが
中の写真たちも、とても綺麗です。
ただ、本が少し重いので
（うちの若いスタッフも重いと言ってました）
毎月置くのは悩むところ・・・。
重すぎて、お膝の上に置いて見る（読む）しかありません。
一ヵ月置いてみて、本が読み込まれているようでしたら
今後は毎月置きたいと思っています。
さて、来月、「家庭画報」は皆様に愛されて
ボロボロになっているのでしょうか・・・。
ちなみに
当院で定期購読で置いている雑誌は
「少年ジャンプ」「少年マガジン」
「ヤングジャンプ」「グランドジャンプ」
「オレンジページ」「女性セブン」
「週刊新潮」「週刊文春」
です。
いつもよく読まれているのは
「オレンジページ」「女性セブン」
「週刊新潮」「週刊文春」の４冊です。
当院には書棚が４つありますが
他の３つには
お子様向けのマンガや童話、文学書、図鑑、クイズ本、パズル
中高生向けの参考書、
（以前、待合室でしっかり数学の勉強をしていた高校生が居ましたっ！）
大人向けの小説や英語関係本や活け花の本など
多種多様の本を置いています。
待合室の一番大きな本棚の上には
産経新聞と産経スポーツ新聞なども置いていま～す。
患者さまで
またご希望の雑誌がありましたら受付スタッフか
案内係（ピンク衣のコンシェルジュ）に伝えて下さいませd(^-^)ネ!
