IN THE LIFE

~されど愛しき日々~

ツインに自分が当てはまるかどうか。

2017-08-23 16:08:51 | ツインレイ関連
http://serendipity-japan.com/twin-ray-5609.html
より、回答してみました。

・密室のような二人の空間ではなく、公共の場所で出会います。

→はい。最初に会ったのは駅から近いファストフード店でした。
私はファストフードがあまり好きでは無いので嫌だったけど。
残ながらお洒落なカフェとかではありませんでした。(^-^;

・出会った瞬間、時間が止まったような感覚があります。

→理由がわからず止まった感じ方がしましたね。

彼は私のことを会ったその時から
じーっと見ていました。
私がどこにいても
何を見てても、彼が私から
目を逸らさなかったのを覚えてる。

・よく『私たちってそっくりね、双子みたい』という言葉を聞きますが、ツインレイとの出会いに、シンクロは、ほぼありません。

→正直何がシンクロなのかわかりません。(^-^;


・ひたすら居心地が良い、なぜか絶対的な安心感がある。

→実際に会う前のメールのやり取りの段階でもうパーソナルスペースとか、よそよそしい感じが無かった。
会った後も緊張とかが全然無かった。


・あなたが普段、『生理的にどうしても受けつけないもの』を相手が持っているのに、なぜか嫌悪感がありません。

→もう、彼の職業とか
行動的なものとかダメです。
でもなぜかそれすらも愛しい。


・アプローチは必ず男性から。(女性はあくまでも受身)

→確かに私の手を急に握ったり
帰る時に急に抱きしめるようになったのも彼の方が先にアクションしました。


・初対面であっても、その一瞬で恋人同士のような感情が芽生える。

→彼はどう思ったんだろう?
私は、何か不思議な感じはしたけど、恋人同士のような感情かは忘れた。(^-^;


・お互い、真逆の性格であったり、真逆の立場にあります。

→はい。完全に真逆の性格と真逆の立場です。
その中のひとつで私が特に違うと思ったのが、彼はブラックコーヒーが全く飲めない。
私は飲める。


・何も嫌なことはなく、むしろ漠然とした好意を抱いているのに、『近づいてはいけない』という感覚になることがある。

→嫌なことは無いとは言い切れない。
近づいてはいけないって感覚になることは、私が考え過ぎるとあるなぁ。


以上、これに限らずツインレイと思わしき例を掲載してるものに
かなり当てはまることが多かった。

だからって
それに囚われたくない私がいる。

いずれにしろ
今の私は彼がツインであろうとなかろうと
こんな不思議な人に会えたことがとても嬉しくて、有り難くて、
でもどこか寂しくて、切なくて、

こういう気持ちになったことを 私は忘れないでいようと思う。



2016年11月11日

2017-08-23 08:22:00 | ツインレイ関連
 この日付は、私が彼に初めてコンタクトを取るためのメールを送った日。

昨日たまたま送信済メールを整理してたらそれに気づいてしまった!

この時の私はツインレイなどという言葉すら知らなかった。

無意識にその日になっていたなんて驚いた。

そして私の大切な天使のような存在の友達と出会ったのも
11月11日。

こちらは彼女から知らされました。

ツインレイとかツインソウルにとって1111って数字は鍵であり
縁深いって聞いてたから
本当に嬉かった。

例えそれが偶然だとしても。

蛇を見た!

2017-08-21 18:54:24 | メモ
 今日ドラッグストアへ買い物へ行った帰りに、家までの川沿いの裏道を歩いていていたら
なんと川に蛇さんが、流れに逆らって泳いでるのを発見!

茶色と白の色で
おそらく
マムシかアオダイショウ。。。


緩やかな流れに逆らって長い体をくねらせてユラユラと泳いでいた。


不思議と恐くはなかった。


蛇さんも暑いから泳ぎに来たのかな。

その川は蛍がいたり、鴨が泳いでいたりのきれいな川。


でも蛇を見たのは初めてだった。


荷物を置いてまた川に見に行ったら、もう見た所に蛇さんはいなくなってた。


蛇を偶然見たことは
何かのサインのような気がします。

わからないけど
良いことだといいな~♪

目眩と吐き気

2017-08-19 23:59:16 | ツインレイ関連
 私は彼の現在の職業が嫌いだ。

別に普通に聞いたら全く悪くない職業かもしれないが、それだけ自分が嫌だと思うのは、今までそれが自分にとって全くの他人事だったからだと気づいた。

職業で人を差別するのは良くないし、自分は偏見も無いと思ってた。
けど
いざ、彼の口からそれを聞かされた時目眩がしてショックだったのを覚えている。 

今でも、彼がそういう仕事をしているのかと思うと
吐き気がして気持ち悪くなる。

私の体が拒絶反応を起こしているのだ。

こんな風になったのは初めてで
正直苦しい。。

それのに彼が好きなので
この気持ちは本物なのか疑いが生じたりする。

思わず
ツインレイ 吐き気 って
検索かけてしまったり。。(^-^;

でも本当は
本当に生理的に嫌いなのに
無理矢理にツインレイと関連づけようとしてるのかな?


私はまだ
この状況がどういうことなのか
よくわからないでいる。。。





初めて手を握られた時

2017-08-14 11:43:33 | ツインレイ関連
 11月の下旬か、12月に入った時でした。
手足が冷えやすい私は、彼とカフェで向かい合いながら座っていた時に、
運ばれて来た飲み物を飲もうとしたら、手がかじかんでいて
カップを持つ手が少し震えていた。

カップをテーブルに置いてから私は思わず、
「手が冷たいんです。」
って言ったら彼は

「誰の?」
って聞き返して来たので、(笑)

「私の。」
って私は返事をした。

そしたら急に私の両手を
ガシっと握って来たので
少しの間固まった。(^-^;

隣の席のご夫婦がこっちを見ていた。

でもこの時から
彼の手はとても暖かいことを知って、
私は今度から彼と会うときは
毎回手を握って貰って
温めて貰うことにしようと決めた。

彼のそれが私に刻まれたようなので、
今日まで私は彼と会うと必ず
手を繋ぐことになっている。

出逢った時期が寒い時で良かったのかもしれない。