教会の一人の姉妹が4月にご主人様を亡くされ、お一人になり、ご子息の配慮から
キリスト教関係のグループホームへ入られました。
彼女を訪問したら、「わたしの目の前にあなた方が居るなんて夢のようだわ」
と言って大変喜ばれた。
後日、「1時間前のことも忘れてしまいます」とご子息の言葉を間接的に聞きましたが
私たちと過した1時間か1時間半の時間はとても楽しまれ、以前のままの彼女でした。
お互いに、主にお祈りしてお別れをしました。
行けるときにはまた訪問したいと思っています。
↓ ご主人さまのためにケアハウスに入った姉妹が下さったアマリリスが
今年も咲きました。