久しぶりに映画館で映画を見てきました。
ノアの方舟をモチーフにした映画です。
大洪水で地球上のすべてが飲み込まれてしまう預言を受けたノア。
新しく生まれ変わる地球に種を保存するために、方舟を作って地球上の生物を守る役割を担う。
方舟の完成が近づいたころ、父の敵でもある宿敵が舟を奪いにやってきた。
それを防ごうとしているうちに、ついに大洪水の前兆の大雨が降り始める…
ノアの方舟の話は一度は耳にしたことがありますし、ストーリーはわかりやすいです。
ただ思ったよりも残酷で容赦ないストーリーでした。
もう少し平和的かなと思っていたんですけど。
こういう映画を見ると、つくづく映像技術の進歩はすごいんだなぁと感じさせられます。
残酷ですけどスケールはとても大きいです。