アップルの創業者、スティーブ・ジョブズの映画を見ました。
彼が他界して早や3年。
彼が立ち上げたアップルから生み出される製品が世界を魅了してきたのは周知の事実です。
そして製品もさることながら、スティーブ・ジョブズという人物に魅かれている方も多いと思います。
この映画は、スティーブ・ジョブズという人物に焦点をあてています。
自分もアップルの製品にはお世話になっているので、この映画を見てみることにしました。
映画の内容がどこまで真実に近いのか、それは自分にはわかりませんが、やはり天才と言われる人はどこか変わったところがあるようです。
天才的でありながら、一方で周囲と衝突することも多く、ついにはCEOという立場を追放されたり…
しかし、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグしかり、世間を魅了する人物とは得てしてそういうものなのかもしれません。
スティーブ・ジョブズのファンの目には、この映画はどのように映ったのでしょうね。