先日読んだ『放課後はミステリーとともに』が面白かったので、東川篤哉さんの小説をまた読んでみました。
設定としては、刑事である大富豪のお嬢様が出会った難事件を、執事が話を聞いて謎解きしていくというもの。
普段は大人しく礼儀正しい執事が謎解きする前にお嬢様に対していちいち吐く毒舌が面白いです。
帯には「お嬢様の目は節穴でございますか」とありますが、他にも数々の失言が!
自分はこういう小説は好きですね~
(いい意味で)軽いストーリーでユーモアがあって、でミステリーという。
主役はお嬢様の宝生麗子と執事の影山でしょうけど、自分的には風祭警部がいい味出してると思いました。
そうそう、この小説を読んで、「富豪刑事」を久しぶりに見たくなりました。
お嬢様の種類が少し違いますけどね。
設定としては、刑事である大富豪のお嬢様が出会った難事件を、執事が話を聞いて謎解きしていくというもの。
普段は大人しく礼儀正しい執事が謎解きする前にお嬢様に対していちいち吐く毒舌が面白いです。
帯には「お嬢様の目は節穴でございますか」とありますが、他にも数々の失言が!
自分はこういう小説は好きですね~
(いい意味で)軽いストーリーでユーモアがあって、でミステリーという。
主役はお嬢様の宝生麗子と執事の影山でしょうけど、自分的には風祭警部がいい味出してると思いました。
そうそう、この小説を読んで、「富豪刑事」を久しぶりに見たくなりました。
お嬢様の種類が少し違いますけどね。