♪今日は選挙投票日ということで、さきほど僕も一票を投じてきました。
みると、ある放送局の「出口調査」というのが来ていて、
そういえば、前回、僕も尋ねられたなあ~と、ふっと思いました。
まだ投票に行かれてない方は、これから是非1票を投じてきてください。
ということで、
今日もいいことありますように。
▲昨日、用事があって農試公園に行ったら、懐かしい「D-51」がありました
いつ頃からからかなあ~、もう1年以上になるかなあ~。
僕は腕時計をしていないんですよ。
なぜ、腕時計をしなくなったかというと、
一つは、阪神タイガースカラーの黄色の「T」マークが入った、
お気に入りの時計が壊れてしまったこと。
次に、仕事が暇になったら、あまり人と会うことがなくなり、
たまあに時間を知りたくなったら、携帯電話の時計を見ればいいかあ~。
それに、人と会わないということは、ほとんど家にいるわけで、
家には時計があるし、パソコンで仕事をしていたら、パソコンに時刻が表示されてるから、
とまあ、なんか自分勝手な理由をつけているんです。
だからといって、今のところ、1分1秒を争う仕事をしているわけでもないから、
凄く不自由。ということはありません。
昔、ある時期、人とあうことが仕事みたいなことがあって、
時計を見ながら話をしていたことがあります。
その時は、時間に追われてる感じがして、時間から解放された~イ!
なんて思ってました。
だから、目覚まし時計がなくても、6時半になったら目が覚めて、
お腹が空いてるから朝食を食べ、なんとなく時間になったから仕事をする。
そして、暗くなってきたから、夕食の用意をする。
そんな日時計というか腹時計のようなもので生活している毎日は、
かつて、時間から解放された~イ!と思っていた頃からすると、まさに理想ではないか、
と思うのだけれど、人間というのは、どうも“ないものねだり”をするみたいで、
今度は、腕時計を見ながら、毎日を駆けずり回る仕事に戻りたいなあ~、
などと思いはじめています。
だから、そのうちに、この気まま屋亭に、昨日、久しぶりに腕時計をしましたヨ、
なんて書く日がきたりするかもしれません。
この“ないものねだり”ってやつは、一見、悪そうだけど、
これが、時には、人間を成長させる要因になったりもする不思議な“もの”なんですよね。
◆本日の更新:8月30日
●「ねえねえ聴いて聞いて」コンテンツは、ガーナ旅行記の第6回目です。
是非、ご一読を。
みると、ある放送局の「出口調査」というのが来ていて、
そういえば、前回、僕も尋ねられたなあ~と、ふっと思いました。
まだ投票に行かれてない方は、これから是非1票を投じてきてください。
ということで、
今日もいいことありますように。
▲昨日、用事があって農試公園に行ったら、懐かしい「D-51」がありました
いつ頃からからかなあ~、もう1年以上になるかなあ~。
僕は腕時計をしていないんですよ。
なぜ、腕時計をしなくなったかというと、
一つは、阪神タイガースカラーの黄色の「T」マークが入った、
お気に入りの時計が壊れてしまったこと。
次に、仕事が暇になったら、あまり人と会うことがなくなり、
たまあに時間を知りたくなったら、携帯電話の時計を見ればいいかあ~。
それに、人と会わないということは、ほとんど家にいるわけで、
家には時計があるし、パソコンで仕事をしていたら、パソコンに時刻が表示されてるから、
とまあ、なんか自分勝手な理由をつけているんです。
だからといって、今のところ、1分1秒を争う仕事をしているわけでもないから、
凄く不自由。ということはありません。
昔、ある時期、人とあうことが仕事みたいなことがあって、
時計を見ながら話をしていたことがあります。
その時は、時間に追われてる感じがして、時間から解放された~イ!
なんて思ってました。
だから、目覚まし時計がなくても、6時半になったら目が覚めて、
お腹が空いてるから朝食を食べ、なんとなく時間になったから仕事をする。
そして、暗くなってきたから、夕食の用意をする。
そんな日時計というか腹時計のようなもので生活している毎日は、
かつて、時間から解放された~イ!と思っていた頃からすると、まさに理想ではないか、
と思うのだけれど、人間というのは、どうも“ないものねだり”をするみたいで、
今度は、腕時計を見ながら、毎日を駆けずり回る仕事に戻りたいなあ~、
などと思いはじめています。
だから、そのうちに、この気まま屋亭に、昨日、久しぶりに腕時計をしましたヨ、
なんて書く日がきたりするかもしれません。
この“ないものねだり”ってやつは、一見、悪そうだけど、
これが、時には、人間を成長させる要因になったりもする不思議な“もの”なんですよね。
◆本日の更新:8月30日
●「ねえねえ聴いて聞いて」コンテンツは、ガーナ旅行記の第6回目です。
是非、ご一読を。