流山第九、女声陣も一緒になっての合唱練習が、今日から始まった。今までのビギナーコース、パート練習が大いに役に立ったが、やはり、なかなか難しい。今日から唐沢昌伸先生がご指導される。
大勢集まった。生涯学習センターのホール客席が2/3位埋まる人数だった。これだけ集まると、迫力がある。しかし、人数が多いだけに、流されないようにしなければならない。
ところで、暗譜という話だったが、ある人は楽譜を見てもよいといっていた。第九はやはり暗譜が正解なのではないか。
今日配られたパンフレット、流山第九MESSAGE Vol.1 より。
参加人員のこと。参加人員がソプラノ82名、アルト124名、テノール28名、ベース41名、合計275名とあった。女声陣が二つに分かれるから、女声陣を1/2にすると、一度に舞台に上がるのは、173名ということになる。流山のあの文化会館でこれだけの人数とオケが舞台に上がるとぎっしりのはず。まともに並ぶのではなく雑然とざくっと集まった方がよいかも知れない。
ソリストが決まった。8月12日の公開オーディションで決まったそうだ。
15日夜
16日昼
大勢集まった。生涯学習センターのホール客席が2/3位埋まる人数だった。これだけ集まると、迫力がある。しかし、人数が多いだけに、流されないようにしなければならない。
ところで、暗譜という話だったが、ある人は楽譜を見てもよいといっていた。第九はやはり暗譜が正解なのではないか。
今日配られたパンフレット、流山第九MESSAGE Vol.1 より。
参加人員のこと。参加人員がソプラノ82名、アルト124名、テノール28名、ベース41名、合計275名とあった。女声陣が二つに分かれるから、女声陣を1/2にすると、一度に舞台に上がるのは、173名ということになる。流山のあの文化会館でこれだけの人数とオケが舞台に上がるとぎっしりのはず。まともに並ぶのではなく雑然とざくっと集まった方がよいかも知れない。
ソリストが決まった。8月12日の公開オーディションで決まったそうだ。
15日夜
ソプラノ | 田村ゆき子 | アルト | 梶沼美和子 |
テノール | 加藤太朗 | ベース | 金沢 平 |
ソプラノ | 渡邊真弓 | アルト | 梶沼美和子 |
テノール | 阿部修二 | ベース | 熊坂正美 |
8月6日の項でもコメントさせていただいた、ふるいちです。
流山の『第九』の練習も混成の練習が始まって、いよいよ佳境ですね。
『第九』の難物は、『ダブルフーガ』と最後の『Seid umschlungen ・・・』の部分だと思います。
『第九』のCDはたくさん出てるし、練習用CDも出ているのですが、いずれもスピードは本番同等に速いので、初めて歌う人にはあまり役に立たないかもしれません。
そこで、『スローペース・バージョン』のMIDIを作成して公開しました。
(1)Allegro energico, semple ben marcato の『ダブルフーガ』
(2)最後の部分=Prestissimo の『Seid umschlungen ・・・』 843 小節から
です。
http://homepage3.nifty.com/furu1/beethoven/0918.html
に掲載しました。
今頃まだ音取りかと、叱られそうですが、まだまだ音が取れていないところがほかにも沢山あり、これから気を入れてやらなければ、思っております。
カセットでビギナーコースの時の音取りをテープに取ってありますが、テープ録音って、そこの場所を見つけて再生するのが大変で、いつの間にか録音しただけということになってしまいがち。それに比べて、これはそこだけを簡単に聞かれますね。勿論つくるのが大変だと思いますが。これから活用させて頂きます。