オレ様。

ハーフフェイスの旅するボーダーコリー・オレオとおとんとおかんの日記。

★岐阜・週末はWAN-WAにいます。の旅 1 2013.10.12-14★ 集え皿犬。秋の清見で祭りだ、ワッショイ。

2013-10-31 16:07:26 | 旅するオレオ
レデース&ジェントゥマン。
いよいよ例のお話をする時がやってまいりました。


何を今更偉そうに、とお思いの方も多いでしょうが。
今回のネタは2013秋のビッグイベント、第2回WAN-WA杯でありますよ、イヤァァァッホイ。


WAN-WAと言えば、もちろんこの方々もご一緒。


飛騨清見のスペシャリスト、ソルヱビ一家。
お腹もこころも満腹ゴチソウサマの3日間を過ごせること間違いナシ。


というわけで。
ゆるゆるダラダラまいりますよ。
イェス、ヒァウィーゴォ。


深夜のハイウェイを約300㎞ひた走り

ナイス道の駅・ななもり清見にてお泊まり。


主催者の中にウルトラ雨男がいらっしゃるらしく、気を揉んでいた空模様でしたが

雨の気配ナッスィング。


気分上々でいざWAN-WAへ。

3ヶ月前は駆け足での訪問でしたが、今回はゆっくりまったり3日間居ずっ張り。
もはや合宿。


ここで徐にお詫びとお断りをするわけですが。


何も考えず、無差別に数百枚の写真を撮ってしまったWAN-WA初心者のおかん。
このコどこのコ、皆ボーダー状態だったため、ワンズのお名前とお顔に全く自信がありません。
つっこんで頂ければ、すかさず速やかに訂正致しますゆえ、何卒何卒ご了承を。


もとい。


看板犬の凛姐さんと一歩の歓迎吠えが聞こえたと思いきや。




何とそこには



お久しぶりのララ嬢と、お友だちの牡丹ちゃん&テリーくん。
遠路はるばる見学にいらしておりまして。


ボー飼いの行動範囲たるや、まじハンパねぇ。

サプライズでしたね、オレ様。


この日はカワセミ工房さんのボーダー小物販売もあり

ハーフフェイスが無かったので、後日発注予定。


そして狙うは

優勝者のみに贈られる、カワセミさん作の金ピカボーダートロフィー。
家宝にしたいと誰もが思う世界にひとつの一品。


ニクい演出に、はじまる前から大盛り上がりのWAN-WA。
ますますテンションアップのおとん&おかん。


参加34チームの頂点に輝くのは果たして誰か。
そしてオレ様に笑いの神は降臨するのか。

知ってるひとも知らんひとも、待て次号。



★club和歌山練習会@加太 2013.10.6★ あのコもこのコもやって来る、club和歌山行かにゃ損損。

2013-10-30 23:45:39 | ★DISC★
10月だと言うのに真夏日を記録した週末。


めでたく充血目玉が本復したオレ様、お仕事のおかんを置いて、おとんとるんるんおでかけ。

勝手にどこへでも行くがいい、ふん。


この日の行先は、何と4ヶ月ぶりのclub和歌山練習会であります。

喜びのあまり、イキった写真を撮るイチビリおとん。
まじウザいんですけど。
まじウザいんですけど。



和歌山と言えばこのメンバー。
すみれ&こなつ家。



一家総出のアール家。

もちろんソルヱビ一家や、細野デイキャンぶりのかおりん家もご来場。


またしてもソルヱビタープに居候のオトコ共。

女将のそばにいられるとあって、オレ様も終始スマイリー。


和歌山初登場のアルかーちゃんも合流し、板長の匠技により豪邸タープ完成。

ただのアホと化すウカレポンチおとん。


常に宴会モードのソルヱビタープ。
パンやらバナナやらオニギリやら板長うどんやら梨やらパイナップルやらを摂取するのに忙しく、おとんまさかの投げ練放棄。
ついでにカメラもアールママに丸投げ。
すんませんねー、怠け者で。

どこへ行っても食いだおれるオトコ。


本番はと申しますと。
オープンとチャレンジにダブルエントリーのおとん&オレ様コンビ。


2Rは向かい風の中、何と全投キャッチ。
おかんの記憶によると、昨年12月の池田大会以来のパーフェクト。


暑い中での4本立て、流石のオレ様もバテてしまったようですが。
最後までしっかり走り切り、手元もよかったそうで。
おとんがしっかり投げてやれば、全て問題解決ということを再確認。


まぁこの際、細かいことはどうでもよろしい。
楽しけりゃオールオッケー。





14歳のあいこ先生も元気ぴんぴん。
ここに集うシニアたちは本当にお達者揃い。


競技後は、すみパパコーチ作の道具を使った的当てアトラクション。


誤差数cmというチョー惜しい1投目をキメたおとんですが。
「オレオにそれを投げたれよ!」という、これまた的をついた女将の野次で撃沈。
ガラスのメンタルぶりを晒しまくる始末。


毎度サクサクスケジュールのclub練習会。
いつもに増してリリース時間が早かったらしく。


ソルヱビ家、かおりん家、R家と共にあの毛虫ロードをお散歩することに。


人間様9人+7ワンの大ご一行様。



もちろん毛虫どもはおらず、快適ウォーキング。


前回断念した山ロードから海ロードへのコースをチョイスしたものの、意外とファイト一発系だったそうで。


何とかたどり着いた海は、波も高く荒くれ気味。


夕暮れの浜辺で黄昏ること約10分、とっとと退散。


それでも大満足のこの方。

そりゃ良かったですね、オレ様。


最後はやっぱり

お別れの義兄弟どすこい。
疲れ知らずのやんちゃくれふたり。


ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました。
来月はおかんも馳せ参じますので、何卒よろしくお願いいたしますよ。

↑すみれ&こなつ家に不法侵入中。


special thanks to R MAMA

血走るマナコ。

2013-10-29 11:19:00 | おとんとおかんの覚書
10月突入したてホヤホヤのある日。


お仕事から帰宅し、オレ様と感動の再会を果たそうとバリに近づいてみたところ。
オレ様の左目がやけにちっこいことに気づいたおかん。


よくよく見ずともわかる異常事態。

血走りMAX。


薄黄色い目ヤニに縁取られたおめめとガビガビのまつ毛にたまげたおかん。
どうしたことかと更にチェックしてみると、目玉の上にでっかい毛玉が。


何とか取り除いてキレイキレイしたものの、しばらくするとまたドロリッチの目ヤニ流出。


しかし当のオレ様、痛くもかゆくも無いらしく。

いつも通りご機嫌。


ひとまず一日過ごしたものの。
翌日帰宅した際には、完全に片目が塞がっており。


バリから出すや否や、前足でおめめを掻きむしり、何とかしろと猛アピール。


やたらお忙しだったおとん&おかん、すぐさま病院直行というわけにも行かず。
北の実家のアドバイスを受け、緊急措置で購入したのは

ベビー用目薬アンパンマン容器付。


犬生初の目薬経験に警戒しまくりのオレ様。
自慢のアイコンタクトも徹底拒否。

抵抗してもムダですよ。
何時間かかったってブッ差してやる。


アンパンマンの活躍で順調に回復していたものの。
念のために病院へ。


どうやら自らの毛玉で角膜に傷をつけていたらしく。

いただいたのは目薬2種。
しめて四千五百三十円。
スタコラサッサと樋口一葉が逃げて行った次第。


そして不慣れのおかん、オレ様への点眼成功率はたったの2割。
えらい勢いで減って行く目薬に涙したわけですが。

澄んだ白目を取り戻すことが出来て是幸い。


強力目ヂカラ復活で、近々熟女を口説いてみますかね、オレ様。



★大阪・ハイキングパラダイス東大阪!の旅 2 2013.9.28★ 行き当たりばったりハイカー上等。

2013-10-28 21:05:29 | 旅するオレオ
祝・タイムラグ1ヶ月。


ついに大台に乗ってしまい、ますます追い込まれているおかんです。ご機嫌よう。
ネタはたまり記憶は薄まる一方ですが、恐れず怯まずまいりますよ、シェケナベイベーナウ。


車椅子の方でも眺望を楽しめるらくらく登山道を歩きはじめたオレ様ご一行。
全面舗装の上、チョイチョイ休憩所もあり、文句タレハイカーおかんには最適のコース。


目印の赤いトンネルをくぐり



ひたすら続く坂道を登れや登れ。


らくらくと名が付けど、2.7kmもある坂道。
体力も根性も無いおかんにはノーらくらく。


息も絶え絶えのおかんを振り返りもせず、すたすた進撃するオトコ共。

あんたたちみたいに体力お化けじゃ無いんですよ、おかんは。


整備バッチリと言えど


ヤバい生き物も生息しておるようでして。
何が何でもビーヘーに遭遇することは避けたいおかん、進行方向3m先の路面を常にガン見。
景色どころじゃありません。


そうこうしている内にみはらし休憩所に到着。

何故か中にはリコーダーで『もののけ姫』を奏でるグループが。


見えるのはやっぱり大阪シティ。


絶対見えません。


更にしばらく行くと神津嶽休憩所が。

ここでらくらく登山道に別れを告げ、枚岡公園や神津嶽コースに枝分かれするわけですが。
学生時代、枚岡公園で地獄の陸トレをしていたおとん。
辛い思い出が蘇るらしく、断固このコースを拒否。
止むを得ずまっすぐ進むことに。


そして徐に現れるゲート。


よくわかりませんが、園地から出てしまう模様。


生駒山頂や酷道&心霊スポットで名を馳せる暗峠にも行けるようですが


今回はスルー。


里山を歩くことしばし、たどり着いたのはぬかた園地

こちらは25000株を誇る大阪屈指のアジサイどころ。
ただしお車でのアクセスは非常に難解。


この時点ですっかり地図が無用の長物と化していたオレ様ご一行。
たまたま目についた看板に従い、摂河泉展望コースへ突入。

日没までに車に戻れりゃいいんですよ、オレ様。


一見ワイルドそうに見えますが、道はしっかりしておりハイカーも多め。


ぬかた園地側からはゆるい下りが続いており、ヘタレのおかんもすいすい前進。


コースを抜けた先は

まさかの枚岡公園。
おとん、辛い思い出から逃がれられず。


そしてこの枚岡公園、陸トレの舞台に大変相応しく。


公園とは名ばかりの険しいアップダウンにブチ切れ寸前のおかん。


真紅がまぶしい豊浦橋の下にも散策路がありますが


台風の影響で通行止。


隙あらばドボンを目論むオレ様。

来夏までひとりで待ってろ。


しばらくしてまた展望台が現れましたが



どの展望台も一貫して西を向いているため、見えるのはひたすら大阪シティ。

正直飽いてしまいましたよ、オレ様。


後はらくらく登山道に合流し、駐車場めがけてまっしぐら。


およそ10km、4時間のハイキングはこれにて終了。


どうです?
ちったぁおかんを見直しましたかね、オレ様。

まじかよ。


息を乱すことも無くケロリとしているオトコ共を、ギャフンと言わせたいところでしたが。
リベンジはひとまず大成功。


次はどこを歩きましょうかね。

★大阪・ハイキングパラダイス東大阪!の旅 2013.9.29★ 生駒の山麓でリベンジを誓う。

2013-10-25 23:48:40 | 旅するオレオ
個人的にJFAを閉幕したオレ様一家。


お皿では一区切りつけたものの、もうひとつのライフワークであるお山関係は連敗中のおとん&おかん。


特におかんは車道ハイクゲレンデ登りと、つまらんコースを歩かせてしまったことを絶賛猛省中。


意外と女々しいオトコ共。


おかんの名誉回復のためにも、そろそろ一発かましておかんとまずい。
そこそこ切迫詰まって『ご近所お手軽もちろんロハ』という条件でリサーチをかけておりましたところ。
東大阪にはハイキングコースがテンコモリあるという情報をゲット。


と、いうわけで。
今回は大阪府民の森・なるかわ園地に参上。

大阪シティ一望。


北は交野市から南は泉南市まで、9つの自然公園で構成されている大阪府民の森。
生駒山麓の西側には4つの園地が固まっており、それぞれ徒歩で行き来可能。

バカ言ってんじゃありません。
端から端まで歩くと片道12kmもあるんですよ、オレ様。


スタート地点は無料駐車場があるらくらくセンターハウス。
ここで全ハイキングコースを網羅した地図を購入。

紙っぺら1枚500円。
ボロ儲けじゃまいか。


バカデカいサイズの地図を眺めてみたものの、あまりのコースの多さにウンザリしたおかん。
ルートを考えるのもかったるいので、ひたすらまっすぐ進んでみることに。

うるせぇ、だまって着いて来い。


お山にいられれば、幸せいっぱい胸いっぱいのオレ様。

いよいよ3ヶ月ぶりのノーマルトレッキングがはじまります。


意気揚々と出発するオトコ共ですが。



お風呂のお湯が沸いたので、これにて失礼。

また来週。

★JFA奈良・大和郡山大会 3 2013.9.28★ 『草男 大和の国で 大シャウト』お粗末。

2013-10-24 22:25:59 | ★DISC★
コートサイドが変わり、2Rはやや向かい風。


フラリと遊びにやって来たソルヱビ家の女将が見守る中、何故か雄叫びをあげつつ、コートインしたおとん。

突如思い立って『声を出すこと』にしたらしく。
日頃はもそもそとしかしゃべらず、声を荒げることもあまり無い草食男子のおとん。
ついに頭をヤラレたか。
気合いだけは十二分のご入場。


レオパにもアドバイスをもらい、いざ行かん。


渾身の1投目はど真ん中ストレート。


ランニングキャッチで5PT。
ただし勢いの割には距離伸びず。


2投目は追い越してしまい、ノーキャッチ。

しかしここまでドロップ順調。
いい顔してますぞ、オレ様。


いい流れをキープしたい3投目でしたが。

スッポ抜けのスローは派手にコートアウト。
痛恨の10秒ペナルティ。
また自滅ですかまた自滅ですかまた自滅ですか、あーコリャコリャ。


いつもはここでプツンと切れてしまいがちのオレ様ですが。


愛しいこの方がいらっしゃったせいか

何とか持ち直したらしく。


仕切り直しのラストスローはオレ様好みのコースへ。

場外嫌いのオレ様、ご機嫌を損ねず6PT。


5-0-0-6=11PT、トータル21PT。
またもや6位で予選落ち。


ポイントはとにかく、おとん的にはまずますの出来だったようで。
奇声をあげ、妙に吹っ切れた感があったおとん。
今後も雄叫ぶらしいですが、そっとしておいていただけると幸い。


優勝したのはやっぱりこの方、こなつ嬢。

疲労困憊の中、その勝ち方は実にお見事。
鮮やかでありました。


そしてとっとと出番が終わり、自由を謳歌するオレ様。
本日のどすこい相手はシリウスくん。




日頃バニラさんを相手に遊んでいるシリウスくん。
オレ様にとっては強敵だった模様。


ここでも年下キラーぶりを発揮するすみれ姐さん。


何とも可愛らしいツーショット。


ふたりの世界から完全にはじき出されたオレ様。

感心するくらい非モテ系男子。
気の毒でたまりません。


画像はありませんが。
見学に見えていた風里くん一家の皆様。
きっとまたどこかで会えると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
岐阜トーク、楽しみにしております。


これにてオレ様一家の2012-2013シーズンは終了。

仲良くしていただいた皆様、本当にありがとうございました。
お陰様で笑って笑って笑いっ放しでした。


ファイナル進出の方々は、どうか道中お気をつけて。
某所からこころより応援しております。


来季こそご一緒出来るように精進しますよ、オレ様。

目指せ、有言実行。

★JFA奈良・大和郡山大会 2 2013.9.28★ 『お皿取り 噛んだらまずいよ ご勘弁』お粗末。

2013-10-22 23:58:02 | ★DISC★
この日もユースオープンにエントリーしたおとん&オレ様。


泣いても笑っても、今シーズン最後のJFA。
『しゅっと行ってどかん作戦』がことごとく裏目に出た一年でもありましたが。

最後くらいは景気よくどかんしてみやがれ。


そよ風の吹く中、はじまった1R。


確実にキャッチしたい1投目。
慎重を期したはずのスローはよもやの失投。
お得意のスカッ飛びも炸裂し、のっけからディスクダウン。


頭上を通過したお皿をかぶってしまうオレ様。



今はノーサンキューですよ、オレ様。


この後は順調にキャッチを決めたものの


ピンボケ失礼。


またしてもテンションが上がってしまい、ドロップ徹底拒否。
たっぷり7秒のかみかみタイムにより、やっぱり3投で終了。
0-4-6の10PTで、予選敗退早くも確定。


ここで一言言わせてもらいたい。
おとんよ、せめてもっと遠くに投げれんのかね?

それは重々承知しとりますよ。
しかし、しかしだ。


そして。


相変わらず好調継続中のこなつ嬢。


落ち着いたプレイで今回も上位キープ。
ユースではもはや別格。


毎回、ド迫力のジャンプを見せてくれるバニラさん。

全てがエレガント、そしておぜうひん。
優雅に走る姿はとても美しく、おかん思わずため息の連続。


お友だちと共に、何とかいいところを見せたいおとん&オレ様。
巻き返しを計れたかどうかはまた明日。

キレイどころがお待ちしてます。




★JFA奈良・大和郡山大会 1 2013.9.28★ 『大遅刻 アラーム止めたの 誰やねん』お粗末。

2013-10-21 21:50:03 | ★DISC★
これまた3週間も前のお話ですが。
2012-2013シーズンの締めくくりをかますべく、JFA大和郡山大会に行ってまいりました。


締めくくりと申しましても。
この後も岡山やら東近江やら但馬やらで試合はあったわけですが。
行楽予定ギッシリでお忙しのオレ様一家、全試合欠席。
勝手に今シーズン閉幕。


前々から申し上げております通り、シーズン通してファイナル圏外を徹底して守り抜いたおとん&オレ様コンビ。
出たところで何の役にも立ちゃせんのですが。

まぁいいじゃまいか。


今回の会場は郡山浄化センター。

オレ様宅から程近いこの会場。
片道45分、前乗り不要の至近距離。
ついでにおかんの里帰りも出来るという都合よろしの立地。


ところがどっこい。
何せ不慣れの朝出発、やっぱりやらかしてしまった前代未聞の大寝坊。
目が覚めたのは、何と受付開始の45分前。

ヤバいにも程がありましょうよ。
オーマイガーオーマイガー。


マッハで車に乗り込み、はたと時計を見ると受付15分前。
あわてたところでどうにも出来んので、開き直って安全運転でチンタラ郡山入り。
出番直前まで設営に励む羽目に。


この日ご一緒したのは上北納涼サマバケ以来のすみれ&こなつ家。


お陰様で麗しゅうしとりますよ。


お久しぶりのソルバニ家。

いつも気品あふるるバニラさん。
もののけ姫のテーマを脳内再生してしまうのはおかんだけでは無かろう。


立派に成長したシリウス。

年明けの岡山でお見かけした時には、まるまるコロコロのパピーだったシリウス。
時の流れは早いもんです。


泣いても笑っても今期最後の大会、楽しく晴れやかに終わりたいところ。


ですが。


お皿そっちのけで懇親に勤しみまくるオレ様。

ひと走り終えたレオパ家の長男坊にもご挨拶。


相も変わらず、すみれ姐さんにベタベタとすり寄り



オレ様のストーキング行為にもすっかり慣れてしまい、オトナの対応をするすみれ姐さん。
さすが熟女。


そしてこころが満たされてしまい、徐にスイッチオフ。

っつーか本番はここからですよ、オレ様。


もがいては這い上がり、這い上がってはまた転げ落ち、ようやく開き直ったおとん&オレ様コンビ。
ここでずどんとラストを飾ることが出来るのか?
もしくは泥沼にダイブしてしまうのか?


勝負の行方は

生意気言ってんじゃねぇよ。

★JFA三重・鈴鹿大会 3 2013.9.23★ 東からマブいオンナがやって来た。

2013-10-18 23:51:01 | ★DISC★
消化試合を絶賛満喫中のオレ様一家ですが。


実はこの日。
お皿よりもめしよりも、最重要任務があったおかん。


それは何かと申しますと。


パンパカパーン。
何を隠そう。


まだ見ぬ友である肝っ玉ボー飼い、すーちゃんに会うこと。

チョー気合い入ってるってことですよ、オレ様。


某SNSではオモロネタをアップし続け、切れ味鋭いコメントを返してくれるすーちゃん。


このバカログをキッカケに、某SNSで交流がはじまり。
どうやら思考回路とDNA配列が似通っているらしく、自他ともに認めるキャラかぶり。
おかんはすっかりマブダチ気分を抱いていたわけですが。

今にはじまったことでは無いでしょうよ。


6ボー引き連れ、おかんのために400㎞もの道のりをエンヤコリャ(Google map参照)。
何だ、意外と近いじゃまいか。
鈴鹿でめでたくご対面という運びに。


はじめましてのご挨拶は、暑苦しいジャンピング抱擁。
画像が無いのは実に残念無念。


そしてオレ様ともご対面。

6ボーを束ねる迫力満点オーラを感じ取ったらしく、珍しく緊張気味。


その上、ヘタレであることをアッサリ見抜かれ、弱みを握られてしまう始末。

逆らうとガチでヤバいですよ。


一家総出の参戦でお忙しい中、やいのやいのと楽しいトーク。
よそ様のタープに入る度胸が無いヒキコモリ夫婦のおとん&おかん。
何度もあんよをお運びいただいて、まことにまことに光栄でありました。
ぶっちゃけ、全くしゃべり足りておりませんが。


そしてもうひとつのお楽しみは、すーちゃん一家のイカすお嬢様たち。


飛び出す歯茎がチャームポイント。
末っ子、綱手ちゃん



びっくりおめめがso cute!
黒スパッツがまぶしいアイリスちゃん



関西生まれの風呂好き女子、ロージーちゃん



そして女帝vogue様。

ナカナカいいメンチやんけ、ワーレー。


イケイケのお嬢たちに、素直におケツを差し出すオレ様。

嗅がれ嫌いのオレ様も、流石に抵抗出来ず。


クリス姐さんとレイチェル姐さんにはお会い出来ずでしたが(たぶん)。
どいつもこいつもそれぞれに美しく。

おかん的にはvogue様推し。


すーちゃん家名物、ジャイアントスイングも無事に見物。

この一家、遊び方までスーパーワイルド。
次回お会いした時には、是非ご指導いただくとして。


すーちゃん。
えらい遠くから、本当にご苦労様でした。
心の底からありがとう。
そしてまたいらっしゃい。

琵琶湖で待ってるぜ。