ピンポンパンポーン
昨日お伝えしました通り、本日のお話はグロ注意であります。
自称かよわい乙女やひ弱男子の方は何卒ご注意を。
出来ましたら、食後にお読み頂くことを推奨致します。
ピンポンパンポーン
練習会を満喫しまくったアール家&オレ様一家。
日暮れまでたっぷり時間があったので、付近を探検してみることに。
休暇村の周りには遊歩道があり、体力お化けであるヤングボーダーズのお散歩にもよろしげ。
予定外のプチハイキングに願ったり叶ったりのオレ様。
最近もうかりまくりですね、あんたは。
何とは無しにレンガ道に侵攻することに。
ところが。
ここにも桜と思しい木々が満載のようで。
鬱蒼と茂る森に入ると、のっけから襲いかかって来たのは、先程も現れた黄緑の毛虫ども。
木の枝から盛大に垂れ下がる様子はまるで毛虫のカーテン。
油断すると、鼻っ面にびろびろ着地を目論みやがり、その度におかんの心臓は絞られる有様。
足元にもゴロゴロうじゃうじゃお転がり中。
何とか無事故で済ませたいおかん、おかしげにステップ踏みつつじりじり前進。
通常であれば、森林浴にもってこいの場所でありましょうが。
時は生命のチカラ漲りまくる初夏。
どうやら1年の内で最もハズレの日を選んでしまったらしいアール家&オレ様ご一行。
先を行くアールママに守られつつ、半泣きで着いて行くおかん。
アール家長女もビビり気味。
そしておかんを守るべきおとんはどこへ。
ひいひい呻きつつ歩くことしばし。
突如現れるトンネルは、戦時中に弾薬庫として使われていたらしく、中に入るとひんやり爽快。
ザ・天然クーラー。
脇の階段を上がると展望台。
薄青に光る紀淡海峡に、ポッカリ浮かぶ友ヶ島。
その向こうにはビッグアイランド・淡路。
絶景であります。
耐え難きを耐え、たどり着いた者にのみ与えられる極上のご褒美。
写真がショボくて実に残念。
毛虫もおりますので、座らずに1枚お願いしますよ、オレ様。
のおおおおおおおっっっ、オーマイガーオーマイガー。
立ったまま待機することを教えようと固く誓うおとん&おかん。
アールに至ってはこのお姿。
全身地面に密着してるじゃまいか。
手すりやベンチも毛虫どもが侵略済みのため、撮影後はとっとと撤収。
ヘタレで結構メリケン粉。
ホウホウのていで駐車場付近まで戻り、お次はこもれびの道へ。
こちらは何故か毛虫天国ではありませんで。
お名前通り、こもれ日キラキラ。
この道は海に続いているらしく
そのまんまですやん。
ゆるい下りをしばらく降りると
ずどんと海っぺり。
足場ゴロゴロの磯を自在に闊歩するお子たち。
野生児、ここに極まれり。
アールもオレ様も実に楽しげ。
それ以上にはしゃぐ人間様。
海はいいオトナを子供に還す模様。
そしてちょっぴり黄昏るおとん。
カナヅチにとっても海は素晴らしいものであることに変わりありません。
そうこうしている内に、やって来る日暮れ。
皿は投げるわ海で遊ぶわ、贅沢三昧の一日。
今日も一日グレートでしたね、オレ様。
は?まだ物足りませんかね?
〆はやっぱり
別れ際に一戦交えるのが慣例のおふたり。
どこまでも体力お化けですこと。
アール家の皆様、毎度毎度ありがとでやんした。
またつるめる日を心待ちにしておりますよ。
駐車中の車に緑の魔物がワンサカ棲みついていたことは、言うまでもありません。
昨日お伝えしました通り、本日のお話はグロ注意であります。
自称かよわい乙女やひ弱男子の方は何卒ご注意を。
出来ましたら、食後にお読み頂くことを推奨致します。
ピンポンパンポーン
練習会を満喫しまくったアール家&オレ様一家。
日暮れまでたっぷり時間があったので、付近を探検してみることに。
休暇村の周りには遊歩道があり、体力お化けであるヤングボーダーズのお散歩にもよろしげ。
予定外のプチハイキングに願ったり叶ったりのオレ様。
最近もうかりまくりですね、あんたは。
何とは無しにレンガ道に侵攻することに。
ところが。
ここにも桜と思しい木々が満載のようで。
鬱蒼と茂る森に入ると、のっけから襲いかかって来たのは、先程も現れた黄緑の毛虫ども。
木の枝から盛大に垂れ下がる様子はまるで毛虫のカーテン。
油断すると、鼻っ面にびろびろ着地を目論みやがり、その度におかんの心臓は絞られる有様。
足元にもゴロゴロうじゃうじゃお転がり中。
何とか無事故で済ませたいおかん、おかしげにステップ踏みつつじりじり前進。
通常であれば、森林浴にもってこいの場所でありましょうが。
時は生命のチカラ漲りまくる初夏。
どうやら1年の内で最もハズレの日を選んでしまったらしいアール家&オレ様ご一行。
先を行くアールママに守られつつ、半泣きで着いて行くおかん。
アール家長女もビビり気味。
そしておかんを守るべきおとんはどこへ。
ひいひい呻きつつ歩くことしばし。
突如現れるトンネルは、戦時中に弾薬庫として使われていたらしく、中に入るとひんやり爽快。
ザ・天然クーラー。
脇の階段を上がると展望台。
薄青に光る紀淡海峡に、ポッカリ浮かぶ友ヶ島。
その向こうにはビッグアイランド・淡路。
絶景であります。
耐え難きを耐え、たどり着いた者にのみ与えられる極上のご褒美。
写真がショボくて実に残念。
毛虫もおりますので、座らずに1枚お願いしますよ、オレ様。
のおおおおおおおっっっ、オーマイガーオーマイガー。
立ったまま待機することを教えようと固く誓うおとん&おかん。
アールに至ってはこのお姿。
全身地面に密着してるじゃまいか。
手すりやベンチも毛虫どもが侵略済みのため、撮影後はとっとと撤収。
ヘタレで結構メリケン粉。
ホウホウのていで駐車場付近まで戻り、お次はこもれびの道へ。
こちらは何故か毛虫天国ではありませんで。
お名前通り、こもれ日キラキラ。
この道は海に続いているらしく
そのまんまですやん。
ゆるい下りをしばらく降りると
ずどんと海っぺり。
足場ゴロゴロの磯を自在に闊歩するお子たち。
野生児、ここに極まれり。
アールもオレ様も実に楽しげ。
それ以上にはしゃぐ人間様。
海はいいオトナを子供に還す模様。
そしてちょっぴり黄昏るおとん。
カナヅチにとっても海は素晴らしいものであることに変わりありません。
そうこうしている内に、やって来る日暮れ。
皿は投げるわ海で遊ぶわ、贅沢三昧の一日。
今日も一日グレートでしたね、オレ様。
は?まだ物足りませんかね?
〆はやっぱり
別れ際に一戦交えるのが慣例のおふたり。
どこまでも体力お化けですこと。
アール家の皆様、毎度毎度ありがとでやんした。
またつるめる日を心待ちにしておりますよ。
駐車中の車に緑の魔物がワンサカ棲みついていたことは、言うまでもありません。
おー、長女までコメントありがとーお(^-^)/。
そして猛抗議もありがとう^ ^。
あそこは本当に怖かったねぇ(ーー;)。
長女もおかんもよく頑張ったと思います 笑
来年はパパを毛虫ロードに連れてっておやりっ。
今度は虫のおらんところを楽しく歩こうねー。
あれはエグかったですね^_^;
私も田舎暮らしをはじめてから、多少免疫ついたつもりでいましたが、まだまだ甘かったらしいorz
画像アップしたかったけど、流石にヤバいと思って差し控えました。
特に手すりの辺りをパパにお見せしたかったんですけどww
あのコースも時期をはずせば大丈夫だと思いますので(思いたい)、様子見てまたリベンジしましょう!
砲台も見たいよねー^ ^。
いーえ、何をおっしゃいますやら!
一瞬たりとも視界から毛虫が消えることは無かったんですから。
写真撮っとけば良かったです 笑
アールママがおらんかったら、私は間違い無く気絶してましたww
詳細説明を受けて考えは変わったかしらん^ ^?
あまりにも分からず屋なので(*⌒▽⌒*)
少し恐怖を実感してもらいました(T-T)(T-T)
あまりにも分からず屋なので(*⌒▽⌒*)
少し恐怖を実感してもらいました(T-T)(T-T)
とびびってましたが写真upはやっぱり無理でしたか(^o^;)
あの光景は虫が平気な私でもどんびきましたからね(ToT)
海岸はホントに気持ちよかったですね~!
次回の加太練習会は下だけ行きましょう!!