The Number of the Beastは中学生の頃に死ぬほど聞いていたアルバムだ。
Dream Theaterがどんなことしてくれるのかかなり気になる
Slayerも5年ぶりに新譜を出すし最近かなり盛り上がってます
IPodの音量上げすぎで怒られないようにしないと
サマソニにMetallica来るんだよなぁ。行きたいなぁ
すばらしい出来事がありました
僕はサリンジャーの「the Catcher in the Rye」が大好きです。
この本を読むと自分が孤独じゃないことが確認できます。
野崎孝訳の本を繰り返し読んでいるのですが、訳に少しばかり不満をもっていました。(生意気にも)
オリジナルを読んだ方かいいのではと思い、ペーパーバッグを探して買ったほどです。
そんな中、先日amazonで本を見てたら偶然になんと村上春樹が訳した「キャッチャー~」が出ているのを発見
村上春樹は一番好きな作家で、僕はかねてから「村上春樹が訳したキャッチャー~があったらいいのに」なんて言っていたのです。
それが実際に出版されてて本当にうれしかった
もちろん即買いしました2冊くらい買いたいくらいの勢いだった
それにしてもamazonは商売上手でちゃんとこの本を買う人はほかにこんなの買ってますといったrecommendをしてくる。。。
おかげでほかに2冊も別の本を買わされてしまった
最近の略語の中でどうしても許せないものがあります。
それは”携帯”です。ほぼ全ての人が携帯電話のことを”携帯”と呼んでいますが、これって変だ
これはデジカメのことをデジタルと言ったり首都高を首都と言ったりしているようなものでカットする部分が全く違っている
単語としても携帯のあとには必ず何か次の単語が続かなくてはいけない種類の語句で携帯で止めてしまったら全く意味をなさなくなってしまう。
それに携帯トイレや携帯燃料などもあるのだから正しくは携電と呼ぶべき
これからはその呼び名を地道に広めて行こうと思う
最近、まぁ昔からだけど特に最近、略語が急速に増えている気がします。
そして、最近気になるのが略語があまりにも一般化して本当の呼び名では誰も呼ばないものも多いということです。
例えば”デジカメ”とかは子供から大人までみんな”デジカメ”と呼んで誰も”デジタルカメラ”とは呼ばない。
プレステも誰もプレーステーションとは呼ばないし今やそれがプレステの事だと知らない人もいるのでは。
バイトとかも若い世代はアルバイトの略だと知らなかったりして。。。
そんなのが多々あると思いますが、僕としては面白いと思うし、別に日本語が乱れているなんて全く思いません。何々時代の言葉を今使っていないように言葉とはそんなもんだと思います。
ただ、気になるのは日本語を勉強している人たちを混乱させるだろうなぁ、ということです。
僕も外国語を良く勉強したのでよくわかりますが、こういった辞書に載ってなくて人が頻繁に使う言葉ってその言葉を勉強している外国人を混乱させます。
「最近ワンギリ多いんだよね!」とか「着メロ何?」とか言われても困るだろうなぁ。。。