今日は7月31日、大暑の真ん中、でこの1週間猛暑です、家の温度計も34度ですが、今日は家のサンルームを解体していて、クーラーはつけられません。7月は夫の子納骨を済ませホットしているところです。
ゴールデンウィークも終わり、節気は6日から立夏に入りました。いよいよ夏本番ですが、今日の横浜は雨になりました。暦の上では8月8日の前日まで「立秋」で夏日となっていますが、俳句では「風薫る」「薫風」と言う素敵な季語があります。家の庭にもやっと薔薇が咲きましたのでもう少し若葉の間をくぐり抜ける薰風を楽しみたいです。兜、鯉のあとはバラです。 若者のアウトレットや風薫る
4月29日は「昭和の日」ですが、ひと昔の人は「天皇誕生日」「みどりの日」の方がピント来ますが、とにかくゴールデンウィークの始まりで、各地で春祭りが始まりますよね!私はなるべく出かけないようにしていますが、電車は意外と空いていました。 五月晴れ仲良く游ぶ鯉金魚
4月も残り少なくなりました、何をしていたのか?天気予報を見てお花見お花見と、思っていた内に、花残月になりました。皆さんの令和6年の花見はいかがでしたでしょうか?私は三月のうちに、5日の東京8ケ所、花見ツアーを入れていました、あいにくの曇り空でしたが、今年の花見を満足することがました。清国神社は桜の刺繍のご朱印で、素敵です。 清国の黙して見上げん歴さくら
「ふるさとは遠きに有りて思うもの...」新年度を迎え、新たな希望に燃える時期です、七十二候で「さくら始めて開く」となっていますが、桜の蕾は固く、冷たい雨になりました。桜、いつ咲くいつ咲くと待てずに、出窓を桜で飾りました。 山陰の堤さくらか背に山か
二月に暖かい日差しがあったのに、3月になってまた真冬になりました、10日まで開催の横浜文化財展に行きまた、同じ横浜に住んでいますが、バスと市営地下鉄で2時間かかります。この展示で、いつも散歩コースにある「証菩醍寺」の仏像を拝むことができました。まだ外は「春は名のみの風の寒さや...」ですが、空の色や街の賑わいは、外出しないと感じられない初春でした。
3月3日、桃節句です、今年は、ぼんぼりだけ飾りました、大河ドラマで「光る君へ」を放映しているので丸い色紙に、紫式部、を描いてみたのです。字は三月の別名から、私の気に入っている月名を書きました。
2月23日は、令和天皇64歳の誕生日です、新聞の一面では東証 史上最高値とあり、株価が高値をつけています。34年ぶり更新で、あのバブル時代が来るのでしょうか?昭和.平成.令和と生きてきた者にとっては、余りピンとこないところがありますが、投資のチャンスとも言います。これから投資の勉強をするのも大変で、お金より健康をという歳なので、焦らず、見守ろうとおもいます。
令和六年も二月の後半になりました。一月はリマから娘と孫が里帰りをして、財産分離の書類を法務省ヘ提出して、帰りました。ホッとしている間にもう二月も終わりです。いよいよ私の終活生活が始まりますが、何から手を付けてよいやら?もう少し時間がかかるようです。
2024年、新しい年を迎えました、昨年は喪中でブログ入れられませんでしたが、年明けから気持ちを新たにと思っていた矢先、能登に震度7の地震があり、日本海側に大きな被害が出ました。今年はどんな年になるか、予想もつかない不安がつのりますが、生かされてるかぎり、しっかり生きなくてはと思っています。 能登地震給水並ぶ二日哉