今日は後部のキャンピングカーフランスベッドのご紹介。
根強い人気があるこのキャンピングカー。当時は連結ができるということで、結構売れたのではないか、しかし、子供向けのおもちゃということでは、結構売れ残ったのかなと思ったりします。
この扉が欠品した個体が多いですが、若干色が変わっていますが、しっかりと開け閉めができます。
中をのぞくとこんな感じ。
後ろはテールレンズも再現されています。カーテンをつけたいですね。
当時はスカイラインやローレルなど牽引フックがあったトミカで牽引して遊んだ覚えがあります。
フランスベッドキャンピングカーは、ご覧のように波打ったデザインなので、塗装はがれが多いです。
ここまで牽引フックがきちっと固定できれば、畳の上で走らせても外れません。キャリィのキャンピングカーの連結バージョンであるテントむしは、上からかぶせるタイプの牽引フックだったので、すぐに外れてしまいます。
ぶら下げても落ちません。
キャンピングカーの紹介でした。