ドリームガレージ~三人の子供達のトミカ箱

セールスドライバーパパのトミカガレージ

トミカショップオリジナル ランボルギーニ アヴェンタドール

2014-09-30 06:56:10 | トミカ

まってました、ゴールドのランボルギーニ。


子供たちは二人とも発売日の7月を待っていました。発売日になるや否や、皆でトミカショップへ。


4つ購入し、1つはご近所さんへ。


金ってところが、セレブっぽくていいですね。これのパトカー仕様もほしいところ。

きんさんぎんさんみたいに、銀色のもあればそろえてみたいところです。トミカ、長寿セットということで^_^

トミカ トヨタノア ZRR70W

2014-09-28 23:56:31 | トミカ

トヨタノアのギフトセットの一つです。オリジナルのノアはシルバーです。


ノアは家族旅行をする際に、よくレンタルします。トヨタレンタカーがメインなので、だいたいノアかヴォクシーなんですけど、たまにはアルファードやハイエースを借りてみたいですね。


NOAHのエンブレムもきちんと再現されています。


ツインサンルーフが再現されています。


このノアは上級グレードの3ナンバーのSiをモデル化しているのでしょう。後期型では涙目になり、表情が出ましたが、やはり私は前期型のシンプルなデザインのほうがすきです。しかし、このノアは先代になってしまったんですよね。今のノアはハイブリッドもあるし、見た目、セレナや後ろは一昔前のステップワゴンだし・・・。新型ノアやヴォクシーは、視界をよくすべくボンネットが低く、なんだか全体的にバランスが取れていないような気がするのは私だけでしょうか。しかしその新型ノアヴォクシーももうそろそろトミカ化されるようです。ファミリーカーとしては当然でしょう。いろいろな色が出てくれるといいですね。
新型ノアヴォクシーというと、第三の兄弟車がでるとか。名前はエスクァイア。ゴージャスなグレードなのだとか。そういえば昔、タウンエース、ライトエースのほか、マスターエースって三兄弟でしたね。それに近いものでしょうか。今日はカー雑誌より新型ノアヴォクの第三の兄弟車の存在を知り、第二格納庫から白いノアをひっぱってアップしてみました。

 

SDガンダム ガシャポン戦士

2014-09-26 22:20:59 | おもちゃ

今日はミニカーから離れて。。。
これは昭和60年代に小学生の間で流行ったSDガンダムの消しゴム、いわゆるガンけしです。わがコレクションボックスで残存するのはこの2体のみ。
サザビーとスーパーガンダムです。


このサザビーは発光します。材質は消しゴムですが、発光するゴムのようです。これは昔、ガシャポンで購入したものが、熱の影響か何かで溶けかけていて、メーカーに電話したところ、同じもので発光タイプのゴムのを送ってくれました。


武器は銃とサーベルの2種類になります。


スーパーガンダムです。ガシャポンの台紙のイラストではもっとかっこよかったのですが、ちょっと盾をとってつけたような感じです。


スーパーガンダムの発売シリーズでは、武者ガンダムがデビューしていました。両方ともほしかったですが、最初に手に入れたのがこのスーパーガンダムです。


色はあせています。若干、ゴムが固まっています。でも、宝物です。

小さい頃に集めていたもの、特に気に入ったものは、実は捨てずに持っています。すでにファミリーです。それをわが子たちが遊んでくれるのも、なかなかうれしいものです。
ガン消しはクラスで流行ったのであのころは300個近く持っていました。それが残ったのはこの2体のみ。思い出の詰まったシロモノです。


トミカ フェアレディZ ニスモ NISMOバージョン 初回カラー Z34

2014-09-25 08:19:15 | トミカ

前回アップはZ33でしたが、9月新車のZ34ニスモバージョン。初回カラーを2台購入しました。通常の黒は、廃盤になるまでいつでも買うことができるので、今回はパスしています。


パッと見ての違いはまずリアスポイラー。これがつくだけでかっこよくなります。


もう一つはこのリップスポイラー。


この車は乗ったことがありますが、トルクがすごかったです。


Zは後ろからのこのアングルが歴代ずっと大好きです。


隣の黒はニスモバージョンでなく、昨年暮れに発売されたトイズドリームファクトリーのZです。


後ろ姿もいいですけど、赤いボディの場合はテールレンズも塗り分けがされていないところが、ちょっとざんねんかな。


今年2月からトミカの値段が上がってから、トミカはこのように薄いフィルムラップでくるまれて販売されるようになりました。検品できなくなってしまっていますが、これでよし。


Z好きとしては今回の新車販売が待ち遠しかったです。初回カラーは発売初日から売り切れがあるから、どうだろうかなって思いつつ、スーパーマーケットにて購入できました。2台のZのほか、ダンプトラックも購入し、この日に購入した3台は、もう子供たちの手に渡っています。このZ34は本当によく転がります。タイヤも大き目ですし、スプリングもやわらかいので、しなやかにフローリングを滑っていきます。


トミカ フェアレディZ 350Z Z33 

2014-09-23 21:20:20 | トミカ

憧れのスポーツカーセットの一台です。Z33ははじめてのトミカになります。リサイクルショップにてばら売りで買いました。500円は高かったかも。


どうもこのルーフの造型が本物とかけ離れている気がします。


なので、Z特有のリアスタイルが型崩れしています。


気に入っている点はこのフロントのマーカー部。この再現は、エクセレントトミカやリミテッドクラスです。


Z33は以前所有しておりました。子供ができる前に下取りに出しました。2人乗りは子どもができたら無意味なものになります。Z33のトミカはこれまたいろいろなカラーリングがあるようです。灰色、シルバー、ホワイト、ロフト仕様などなど。日本製はないのですが、それなりにすべてを集めると、かなりの金額になりそうです。

トミカ シルエイティ コミックトミカ イニシャルD

2014-09-22 07:24:32 | トミカ

これまでトミカになるのか、シルビアと180SXの合体作。


走り屋さんご用達の年に数回見かける車です。


ドア開閉はありませんので、これは経費節約と大人向けに開発されたものでしょう。コミックトミカのイニシャルDです。


顔はシルビアと一緒でしょう。同じ金型を改良しているのか。このシルビアはデートカーとして、当時のホンダプレリュードとともに売れましたねえ。私も買おうかと思いました。


ワイドタイヤ、しっかりとシルエイティと書かれています。


シルエイティというと、昔、アダムスファミリーという映画があり、ビデオを借りてみたことがあるのですが、このときに、アダムス一家がドライブに出かけるときのシーンだったかな、シルエイティの逆のワンビアが一瞬、走っているシーンがありました。後ろがシルビア、前がリトラの180SXです。あれをみて、「ん?あれはシルビア。しかしライトがリトラ」と疑問に思ったことがあります。外国ではワンビアが標準で走っているのでしょうか。しらべてみると、アメリカ向けの240SXは規制の関係で純正の時点でワンビアなのだそうです。

トミカ クラウン

2014-09-19 15:56:10 | トミカ

これも80年代、トヨタクラウンです。今のクラウンに通じるデザインです。


セダンタイプ、Cピラー部分に惹かれます。


80年代のトミカのテールレンズ再現方法です。モノづくりのこだわりが感じられます。

最近はほとんどがタンポ印刷でテールレンズやヘッドライトを再現しています。それはそれでいいのですが、プラスチックで別パーツで再現するのは、意外とデザイン的にむずかしいようです。RAV4やプリメーラはヘッドランプが別パーツで再現されていますが、とても実際のデザインと違うものです。かといって、DR30スカイラインの後期金型のように鉄仮面のヘッドランプをタンポ印刷で再現したりすると、逆に立体感がなくなります。

さてさて、9月下旬はまた都内に2泊3日で出張となります。仕事は1泊2日で終わるので、1日はショッピングです。ショップめぐりとしては、東京駅一番街~日暮里駅前~駒込駅前~巣鴨駅前~新宿駅前(移転したので西新宿駅)~中野駅がいつものパターンですが、今回は東銀座駅、広尾駅、六本木駅、西大井駅まで足を延ばしてみようかなと思っています。ただ、定休日と都内のショップは12時以降の開店が多いのです。だから、効率よくハシゴスケジュールを組んでも、休みだった、開店前だったということがよくあります。なので、事前の下調べが必要です。

とりあえずDR30かZ31,Z32,R31、ブタケツローレル、ケンメリ、ジャパン、Y30セドリック、ヤマハボートでいいものが見つかればいいなと考えてるところです。

※駅名からお店を想像してみてください。

トミカ コンバイン

2014-09-18 22:13:44 | トミカ

セール品で250円でした。これ、トミカとしてはめずらしい部類ですが、ほしかった一つです。


どうやって稲がさばかれているのか、農家出身とはいえ、あまりよく分かりません。


ステッカーが付いていましたが、貼っていません。ステッカーを貼ることでリアリティが増すのでしょう。


食欲の秋、実りの秋。ちょうど今時分、このコンバインが日本の農業場面で活躍中です。
お米が袋いっぱいになると、ブザーが鳴ります。それがコンバイン。

ヨーデル フェアレディZのプラモデル

2014-09-17 09:06:25 | おもちゃ

いつもなじみのショップで見つけました。500円でした。これはヨーデルという今はなきメーカーのちびコンというプラモデルです。ミニ四駆サイズの箱で


中を開けてみました。赤いZ31です。これはリモートコントロールというか、ラインでつながったおもちゃで、いわゆる犬の散歩と一緒でしょう。ついて歩かねばなりません。ん?????


こ、これは、数十年ぶりに見ました。ハイパーダッシュモーターです。なぜ、これが入っているのだろうか・・・。家に帰って、店主に確認したところ、店主も初めて知ったようで、店主は仕入れた時に前のお店で混入したものだろうとのこと。


4種類あるようです。このプラモデルは、実は来月、幼馴染のバースデープレゼントになる予定です。幼馴染は部屋にあふれんばかりのプラモデルの箱があるので、よけいに部屋が狭くなるかもしれませんが、小さい箱だから、良しとしましょう。幼馴染はこういった小型の低価格プラモデルを集めているようです。もちろん、未組み立てのまま。。。

トミカ 15-4 日産フェアレディZ 300ZX

2014-09-13 11:50:00 | トミカ

300ZXのオリジナルのものです。ひとりで家で鑑賞会をした時の日記です。


このZも最近は結構な値段で取引されているようです。若かりし頃はデートカーとして最適だったんですけど。とはいえ、新車は手が出せませんでした。


正式にはパラレルライジングヘッドライトと呼ぶようです。


実車をまたいつか手に入れて、整備して乗りたいです。

15-4のトミカは、通常の箱ものは3種類あります。行きつけのショップの店員さんからの情報によれば、青と黒が一番最初に発売されたもの、その後、年式変更ということでシルバーブラックのNISSANパット印刷が発売、その後Z31が後期になってから、ツインカムタイプが発売されることに伴い、ガンメタツインカムが発売されたとのことです。フェアレディZのトミカは歴代揃っていて、それはスポーツカーということで人気があったからでしょう。子供たちにも大人気だったはず。オリジナルとパトカー仕様として販売され、メーカーとしてもドル箱だったに違いありません。


トミカ スズキスイフトスポーツ ラリーカラー

2014-09-11 07:37:55 | トミカ

以前紹介したタイプRと一緒に撮影。この2台の共通点は平成19年11月であること。タイプRと一緒に購入したのですが、調べてびっくり、発売日が一緒だったこと。


箱は少しすれています。


さて、スイフトはイエローカラーで発売されていますが、このラリーカラーも白に青のストライプが気に入っています。


このアングルが気に入っています。


ギミックはリアゲート。ドア開閉こそトミカと思うのですけど。


天井はスズキマークです。


トミカ 44-5-16 ガリバー特注 FISCO Z32 フェアレディZ ペースカー

2014-09-05 22:04:56 | トミカ

これ、すごくほしかったもの。Z32は好きだけど、トミカでは赤がオリジナルだけど、日本製は子供のおもちゃになってひどい状態になっています。Z32トミカでほしいのはこれとイケダ特注のイエロー。そして赤で初期のリアウインドウ補強なしのもの。
このペースカーはレンタルボックスにて購入しました。2000円はちょっと高かったかな。しかし、まったく傷がない美品です。


Z32はマッチョなスタイルにぐっときます。


中は黒シート。どうせならベージュがよかったかな。


このアングルはあまり好きではありませんが、ボンネットの文字が見えます。ペースカーはトミカではほかにサイレントミカというものがあります。これはガリバー特注で、ただのミニカー。サイレントミカはライトがイエローでボンネット文字がありません。


ライトがちょっと小さいかな、角形です。


赤と白と青のカラーが印象的です。


ずっと眺めてしまいます。Z31ペースカーはあまりほしいとは思いませんが、Z32は逆。ちなみに15番ではなく44番の派生モデルです。
裏版は15になっていますが。


水色のヘッドライトがとても新鮮です。

ところでこれと同じカラーリングのものが、上でも記述していますが、サイレントミカとして販売されています。音が鳴るトミカは、「サイレントミカ」のほか「音が出るトミカ」「おしゃべりトミカ」と発展しているようです。サイレントミカは電池が代えられないということで、現在、完品で音が鳴るものは皆無ではないでしょうか。B/Oトミカとかパワートミカとか、小さいボディにからくりをいれて、あのころの技術力というか、負けない日本を感じます。


トミカ 4 マツダファミリア 5代目

2014-09-03 21:15:14 | トミカ

赤いミニカーが続きます。以前紹介したときに、この車は「幸せの黄色いハンカチ」で出た車と記述していました。間違いでした。黄色いハンカチで出たのは4代目でした。丸目でしたね、グリルがマツダコスモAP4みたいなタイプだったし。


赤いハッチのファミリアということで、これが黄色いハンカチの車とずっと思っていました。


も一つ、間違っていた認識がありました。それは、この後に出た赤箱ファミリアは、このファミリアと同様に5代目と思っていました。あれはこの金型をベースに改良したモデルチェンジで6代目を迎えたファミリアだったのです。てっきり、5代目ファミリアにリアスポとサイドミラーがついたものと勘違いしていました。


後ろも若干違うようです。実物を手に入れてみたいところですな。


これは私の小さいコロのおもちゃですが、こうやってみると、後部座席に座ってみたいです。

ファミリアという車は、今は日産ADバンのOEMのファミリアバンしかないようです。今、幸せの黄色いハンカチを実現するには、ファミバンしかありません。

商用車って、自動車の原点を感じます。白やシルバーのボディに黒バンパーがまさに商用車のスタイル。トミカで商用車スタイルといえば、プロボックス、タウンエーストラック、そして日通ペリカン便仕様のハイエースなどがあります。昔は日通ペリカン便のシールをはがして、白いハイエースバンとして遊んでました。商用車の魅力に取りつかれたのでした。

トミカ 日産ブルーバード

2014-09-02 22:13:13 | トミカ

幼少時の愛車です。赤にゴールドホイール、そしてセダン、日産車、サンルーフと言う点でお気に入りでした。一番でした。


実車はあまり好きではないのですが、トミカであれば、許せます。


これは残念ながら80年代のトミカの象徴であるテールレンズのプラスティック再現では有りません。しかし、無理にパッド印刷していないところが潔いです。


赤いR30とともに、宝物です。30年ぶりのおもちゃとの対面、やはり覚えているものです。

前ブログに引き続き小田急???いや、違います。メーカー不明ミニカー Z31 フェアレディZ???

2014-09-01 10:48:47 | ミニカー

先月、地方のフリマで発見。小田急トミカのZのジャンクかと思いまして、速攻購入。値段は100円。


だけど、手に取るとボンネットの変な模様がまず目に入り、すぐに「トミカじゃない」と。目が悪くなったものだ、コンタクトレンズを新しいものに変えねばなりません。とにかくつくりが雑。


変なカラーリングです。赤に青って。


まあ、パッと見てZ31であることはわかります。


中はハンドルがありません。シートは再現されていますが。やっぱり雑。


何かのおまけレベルのおもちゃとまではいきませんが、ディスカウント系で販売されている大量ミニカーキャリアカーのひとつでしょうか。


せめて、もう少し上手に再現してほしいな。製造時のプレス不足で左右のデザインが、特に右側が不出来。

フリマって、結構好きです。フリマの7割は衣服系、2割が骨董系、1割がおもちゃ系かなってところです。あと地方の夏祭りなんかでは、リサイクルショップがフリマのごとく、お店を出します。プラレールのジャンクが1つ300円から500円で販売されています。こういうのもついつい見入ってしまうのです。もちろん、子供たちもあれがほしい、これがほしいとおねだりしてきます。通常は、一人500円以内、1個だけです。私が楽しみにしているのは、こういうフリマや出店で、高値取引されているトミカ。ほかの型の過去のブログでは、ホンコントミカがジャンクパックで数百円で販売されていたとか。そういう話を聞くと、宝探しの気分になります。リサイクル店では、一般的にトミカは日本製かどうか、廃盤品かどうかが一つの目安なのだそうです。裏版をみてホンコンと書いてあれば、「日本製じゃない」ということでジャンク扱いにされたりするようです。しかし、なかなかそういう「見落とされた」レアトミカとなかなか出会えません。いつかは出会える、それも楽しみです。
年末にかけて、西日本地域に行く仕事が続くので、フリマやショップの下調べをしてから出向くのも一つの楽しみです。必ずあるはず、お宝トミカ。