風の声

想いつくまま

鳥肌が立った羽生選手の大一番

2018年02月16日 | 日記
鳥肌が立った。

ピョンチャン五輪、男子フィギュアSPの羽生選手の演技は鳥肌ものだった。

散髪に寄った理容院、ちょうど羽生選手の演技がはじまった。
カットの手を止めて店長も客もしばしの観戦。

超圧巻の連続技と流れ、何もかも、凄かった。

「すごい」「もってるなぁ」と店内、感動やまず。

それにしても、メンタルの強さは突き抜けている。

メンタルが支配する大舞台の世界。
演技後のコメントで怪我に見舞われたことを「幸いにも」と述べた羽生選手。
そんな精神力があっての今日の演技だったのだろう。

「リベンジ」と表現した決勝の夢舞台で、オリンピックの魔物退治なるか。











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