【筆者記】
今日は日曜日、少し政治の話はやめにします。
先般、久しぶりにテレビ朝日のニュースステーションを見ました、その番組で偉い態度のでかい男が、えらいいい加減なコメントを言っていましたのでちょっと気づいた点を書きたいと思います。
古館という男、10月4日この馬鹿男は沖縄集団自決問題で何の調べもなく、11万が参加したなどと記述した朝日新聞の記事に対して捏造、間違いだと正した正論者の意見に対して正しいか、正しくないかとの問題を議論せず、今度は仮に２万人だったとして何がいけないんでしょうかねなどと開き直りをしていました。
今更、教科書検定について書くつもりはありませんが、しかし渡海紀三朗文部科学相が参加者数を主な理由に政治介入するような私的な答弁をしその対応策を検討していると言うことであるならばこの数字は由々しき問題です。国会でも誇張された１１万人という数字をもとに論争が進んでいると言うのはまったく理解が出来ません、産経によれば集会が開かれた海浜公園の多目的広場は約２万５０００平方メートル。仮に会場に入りきれなかった人を１万人と見積もれば、１平方メートル当たり４人いた計算になるが、多くの参加者は座っていたと言う事です。
こんないい加減なことが沖縄では当たり前のように通るのでしょうか、ちょっと信じられません。
だからこそ、この男はまるでわかっていないのです。WILLの花田氏が言っていますが「こんな理論もなく、薄っぺらい男はいない、少し勉強をしたうえで話をしてはどうか、ただ前任者が築いたニュースステーションを何を勘違いしたのか、前任者のようにやらなければ視聴率が下がると思って感情のおもむくまま話をしているのだろう」と述べています。
やはり誰が見てもこの男の言うことに信憑性と信頼性がありません。
しかし、多くの批判があるのにも関らず、この男をメインキャスターにまだしておくテレビ朝日の感覚がわかりません、聞けば毎日、この男の言動について批判が多く寄せられ、テレビ朝日のお客様相談室も大変だそうだ。
ただ屁理屈だけで内容もなく、それでいてわかったふりをして態度がでかいと評判の悪いこの「坊や」にまだキャスターをさせておくのだろうか、自分に能力がないとわかっているからこそ、他人に馬鹿にされたくないとの気持ちから自分の愚かさを隠し、人に対して高飛車な態度で接する。それはいかにこの坊やが潜在的に持っている劣等感がそのようにさせるのです。対等に話したい、対等に見てもらいたいと思い、一生懸命訴えているんですが、しかし、悲しいかな視聴者はそのように思っていない、またそれに気がついていないのがこの古館という男だと思うな。
このような男は馬鹿にされたくない一心から意外に強情で頑固です、決して図太い性格の持ち主ではありませんが逆に落ち込み自暴自棄になるタイプなのです。また一度暴走すると手がつけられないところがあり、暴れたり泣き喚いたりすることがあります。そして能無しを隠すためにこの男一流の屁理屈で押し通そうとします。
一番のいい例が以前石原都知事と対談だ、その突っ込みに先輩に対する言葉使いなどを忘れ、まるで知ったかぶりをし対等な立場をあるような雰囲気を作り出す、そして突っ込まれば、ひねくれた態度で接したことがありました。まさにこの男の性格が垣間見えました。彼のプライドは自分個人ではなくニュースキャスターとしてのプライドなんです、それを楯に単に自分を見せびらかしているに過ぎません。
我々にとってはニュースキャスターなどなにの魅力も感じませんが決してこの男はそうは思っておりません。このような男は人以上に世間体を気にするんです。しかし特殊なメディアの世界は視聴率を取ればなんぼのもんです、そしておだてられ、持ち上げられてまるで一般社会が見えなくなってしまうのです。その典型的な男がこのバカ、古館伊知郎と言う男なんです。
自分に自信のない男は潜在的に借り物の仮面をかぶり、着飾ろうとします。それがキャスターとと言う仮面であるならば悲しい男です、いや単純にまだ成長していない「坊や」と言っていい。
そして相変わらず護送船団の中で特権をかざして特定の視点／観点／偏見でしか情報を伝えず、ましてやこのような卑屈なふてくさり男にキャスターをさせるなど日本を貶める在京マスコミの偏向報道にへどが出ます。
ここでテレビ朝日だけではなく、やはり朝日新聞の件についても一言書いておくが朝日新聞という異常に価値観を持っているところは何よりも報道、表現の自由を最優先します、それは単純に自分たちのビジネスがやりやすいように考えているだけです。決して国民の自由や人権など考えていません、なぜならば彼らは人権を無視し、でっち上げや捏造で人に不快感を与え、ペンによる暴力をいつも行なっているからです。人のことはどうでもよく自分たちだけがよければそれでいいということなんです。ですから人権などを生意気に訴えていても人民を抑圧する北朝鮮や中国のことなら全てスルーしていますよね。だから彼らには報道そして言論における公平など絶対にありません。公平でないために今まで北朝鮮や中国に味方し、拉致被害者などをずっと否定してきたんです。
人権を必死で考えるならば中国を批判できるはずだ。つまり自分達の都合のよい、マスコミのための「自由」を訴えているだけです。絶対に朝日新聞やテレビ朝日を信用してはいけません。
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今日は日曜日、少し政治の話はやめにします。
先般、久しぶりにテレビ朝日のニュースステーションを見ました、その番組で偉い態度のでかい男が、えらいいい加減なコメントを言っていましたのでちょっと気づいた点を書きたいと思います。
古館という男、10月4日この馬鹿男は沖縄集団自決問題で何の調べもなく、11万が参加したなどと記述した朝日新聞の記事に対して捏造、間違いだと正した正論者の意見に対して正しいか、正しくないかとの問題を議論せず、今度は仮に２万人だったとして何がいけないんでしょうかねなどと開き直りをしていました。
今更、教科書検定について書くつもりはありませんが、しかし渡海紀三朗文部科学相が参加者数を主な理由に政治介入するような私的な答弁をしその対応策を検討していると言うことであるならばこの数字は由々しき問題です。国会でも誇張された１１万人という数字をもとに論争が進んでいると言うのはまったく理解が出来ません、産経によれば集会が開かれた海浜公園の多目的広場は約２万５０００平方メートル。仮に会場に入りきれなかった人を１万人と見積もれば、１平方メートル当たり４人いた計算になるが、多くの参加者は座っていたと言う事です。
こんないい加減なことが沖縄では当たり前のように通るのでしょうか、ちょっと信じられません。
だからこそ、この男はまるでわかっていないのです。WILLの花田氏が言っていますが「こんな理論もなく、薄っぺらい男はいない、少し勉強をしたうえで話をしてはどうか、ただ前任者が築いたニュースステーションを何を勘違いしたのか、前任者のようにやらなければ視聴率が下がると思って感情のおもむくまま話をしているのだろう」と述べています。
やはり誰が見てもこの男の言うことに信憑性と信頼性がありません。
しかし、多くの批判があるのにも関らず、この男をメインキャスターにまだしておくテレビ朝日の感覚がわかりません、聞けば毎日、この男の言動について批判が多く寄せられ、テレビ朝日のお客様相談室も大変だそうだ。
ただ屁理屈だけで内容もなく、それでいてわかったふりをして態度がでかいと評判の悪いこの「坊や」にまだキャスターをさせておくのだろうか、自分に能力がないとわかっているからこそ、他人に馬鹿にされたくないとの気持ちから自分の愚かさを隠し、人に対して高飛車な態度で接する。それはいかにこの坊やが潜在的に持っている劣等感がそのようにさせるのです。対等に話したい、対等に見てもらいたいと思い、一生懸命訴えているんですが、しかし、悲しいかな視聴者はそのように思っていない、またそれに気がついていないのがこの古館という男だと思うな。
このような男は馬鹿にされたくない一心から意外に強情で頑固です、決して図太い性格の持ち主ではありませんが逆に落ち込み自暴自棄になるタイプなのです。また一度暴走すると手がつけられないところがあり、暴れたり泣き喚いたりすることがあります。そして能無しを隠すためにこの男一流の屁理屈で押し通そうとします。
一番のいい例が以前石原都知事と対談だ、その突っ込みに先輩に対する言葉使いなどを忘れ、まるで知ったかぶりをし対等な立場をあるような雰囲気を作り出す、そして突っ込まれば、ひねくれた態度で接したことがありました。まさにこの男の性格が垣間見えました。彼のプライドは自分個人ではなくニュースキャスターとしてのプライドなんです、それを楯に単に自分を見せびらかしているに過ぎません。
我々にとってはニュースキャスターなどなにの魅力も感じませんが決してこの男はそうは思っておりません。このような男は人以上に世間体を気にするんです。しかし特殊なメディアの世界は視聴率を取ればなんぼのもんです、そしておだてられ、持ち上げられてまるで一般社会が見えなくなってしまうのです。その典型的な男がこのバカ、古館伊知郎と言う男なんです。
自分に自信のない男は潜在的に借り物の仮面をかぶり、着飾ろうとします。それがキャスターとと言う仮面であるならば悲しい男です、いや単純にまだ成長していない「坊や」と言っていい。
そして相変わらず護送船団の中で特権をかざして特定の視点／観点／偏見でしか情報を伝えず、ましてやこのような卑屈なふてくさり男にキャスターをさせるなど日本を貶める在京マスコミの偏向報道にへどが出ます。
ここでテレビ朝日だけではなく、やはり朝日新聞の件についても一言書いておくが朝日新聞という異常に価値観を持っているところは何よりも報道、表現の自由を最優先します、それは単純に自分たちのビジネスがやりやすいように考えているだけです。決して国民の自由や人権など考えていません、なぜならば彼らは人権を無視し、でっち上げや捏造で人に不快感を与え、ペンによる暴力をいつも行なっているからです。人のことはどうでもよく自分たちだけがよければそれでいいということなんです。ですから人権などを生意気に訴えていても人民を抑圧する北朝鮮や中国のことなら全てスルーしていますよね。だから彼らには報道そして言論における公平など絶対にありません。公平でないために今まで北朝鮮や中国に味方し、拉致被害者などをずっと否定してきたんです。
人権を必死で考えるならば中国を批判できるはずだ。つまり自分達の都合のよい、マスコミのための「自由」を訴えているだけです。絶対に朝日新聞やテレビ朝日を信用してはいけません。
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戦後の言論空間が生み出した薄っぺらい知識人ワナビー。
日本の知性と良識を自認する大新聞社、大出版社があの体たらくなわけですから、そこに寄生する連中がどれほど無残なものになるかという動く標本みたいなもの。
戦後レジーム脱却政治をはらはらしながら、陰ながら応援していました。辞任は残念な結果ですが、『命あっての、ものだね。』ですね。暗殺されなかっただけ、めっけもの、だと思います。
思うに、スポーツの試合の最中、必ず選手が命をかけるような「刹那・瞬間」があるんですよね。
そして、そういう刹那っていうのは、むしろ沈黙した方がいい。
静謐な時間をつくることで、『選手の息遣い』がかえって生きてくると思うんですがね。
ところが、古館というのはそういう沈黙には絶対に耐えられないんです。
何が何でも、すべての空白を埋めずにはいられない。
ただ、そういう風な彼の『すべてのシーンを軽薄な言葉で埋め尽くす才能』は、テレビ局やなんかでは重宝されるんでしょうが・・・
ところで、沖縄の抗議集会で集まった人数について、
「数なんかはどうでもいい」 「沖縄の人々の悲しみがすべてに優先される」などというセンティメンタリズムを堂々と語る神経には恐れ入ります。
数を大きく水増ししたことは、「沖縄の悲しみ」によって帳消しになるようなたぐいのものではない。
つまり、彼らにとっては、社会も歴史もすべてが「文学世界」なんです。
事実ではなく感情（感傷）がすべてに優先される、という・・・
たとえば、こうしたことの行き着く果ては「人権擁護法案」ではないでしょうか？
差別される側が「差別によって傷つけられた」と感じれば、その相手が処罰される。
そこにあるものは、「事実・客観性」ではなく「感情」です。
そして一般的には、感情というものほど移ろいやすく、当てにならないものはない。
左翼は「被差別」という最強の錦の御旗によって、社会を混迷の中に引きずりこもうとしているように思えます。
ご無沙汰してました、仕事で台湾に言ってましたが民進党の人気がすごかったですよ、台湾での国民党の衰退は間違いありません。
帰ってくれば、沖縄のことが大変なことになってしまってほんとうに情けない話ですよ。
あんなものは全て強制集会、言い換えれば出なければ白い目で見られるような全体主義集会ですよ。
集会破りにいけなかったのが残念でした。
11万ですか、冗談ではない、誰が何と言おうとあんなものは3万が精一杯、だいいち、俺が住んでいる近くで集会をしたんだから、まず我々のように近くに住んでいる人間に聞いてほしいですよ。
だいたいね、あんなものに真剣になってぎゃーぎゃー言う必要もないですよ。
ろくな奴が出ていないカタワ者ばかりですよ。
正直に言えば沖縄の恥さらしです。
沖縄には米軍がいて幸せ、それだけですよ。
観光客誘致も頭打ち、誰がこんな島を相手にしますか
こいつらの為に、沖縄がまるで独立したいような言い方ですよ、沖縄は貧乏なんです、食うためには現実として米軍が必要です。
それが現実、夢で飯は食えませんよ。
まぁkazuさん、捏造を推薦するために集会をし県知事がいやいやながら上京するなんてバカらしくて聞いてられませんね。
ただ、視聴率をアップするためにタブーに挑戦することなく、素人が快いと思うことを言っているだけです、つまり、弱いものいじめはいけない的な発想ですよ、したがって報道の使命である真実の追究などこの男はまったくわかっていません、人が多くいたから正しい、高校生が泣いて訴えている、それだけですよ。
結城一平さん、お初です。
安倍政治は間違いなく、国民に大きなインパクトを残しました。まだ日本の政治レベルでは安倍総理が目指した意味がわからないんです、そして最後には朝日新聞などのバッシングで国民が追随してしまった、ただ赤城大臣などイメージとして大きなマイナスがありましたが、私は必ず復活すると思いますよ。
彼は今までやらなかったこと、いや自民党がやれなかったことを一挙にやろうとした、つまり無理があったかもしれませんね。
でも残念です。
ニッチさん、こんばんわ。いつもお世話様です。
この男、なんとか、なりませんか。
言われるような、感情が全てを支配するならば政治家は要りませんよね。
先ほど藤田さんにコメントをしましたが人権擁護法案ほど怖いものはありません。
全て世の中が感情で決められてしまう、まるで全体主義の中に日本が陥ってしまうのではないでしょうか。
古賀誠は非常に危険な人物です、絶対に目を離してはいけませんよね。
沖縄ととさん、お久しぶりです。
ちょっと危険な言葉が入ってますが、私が一番心配をしているのは、ブログの中に大和とか琉球とかの言葉が目立つようになりました、同じ日本人でありながら沖縄県も他県も同じのはずです、ただ今まで環境があまりにも違いすぎた点はありますが、変な差別が生まれるのではとちょっと心配をしています。
ととさんはそんな人ではないことは知っていますので安心をしていますが他のブログの中に沖縄は土人、琉球人だと言って独立しろとか言う輩が増えています、とんでもないことですよ。
過去へと遡れば、私達は縄文人、弥生人、アイヌ人、との血がいり混ざったりしていますよね、今やそんな昔に拘ることなく、一国民として仲良く暮らしていますよね。こんなことがあったからといって何でも言いたい放題では日本人の品が落ちると言うものです。
たとえば、過去のことをしつこいくらい引き出して因縁をつける朝鮮人じゃあるまいし過去の幕末の争いを未だに忘れずいがみ合い市町村合併で暗礁に乗り上げていると言ったことを新聞記事などで見た事がありません。山口県長州の人も福島県会津と仲良くしているじゃないですか。（笑）
こんな私達が、日本国内で、民族だ、宗教などで分裂した旗印を掲げて喧嘩をするのでしょうか。米国じゃあるまいし、情けない話ですよ。日本では考えられない公民権運動によって成立した法律なんて米国の恥さらしの法律ですよ。
道州制を導入の延長でもそうですよね、北海道、本州、四国、九州が仮に独立国形態になったとしても、お互いを敵国とみなしたりするでしょうか。
どうも私は「沖縄独立」と言う言葉に人種的なひっかかりを覚えてしまいます。
ちょっと話がそれて済みませんでした。
仲良く日本人として頑張りましょうよ、ととさん。
いつもありがとうございます。
fuyunekoさん、こんばんわ。いつもお世話様です。
正論です、見ないほうがいいですよね。
ただ、真実がわかっていない人が見ていると考えれば本当にこんな男に騙されるのかと思うと腹が立つんですよ。
しかし、頭にきますよ。
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知識も何もないので淡々と原稿を読めばいいものを、
薄っぺらなコメントをつけるからニュースに疑いが生まれてくる。