【筆者記】
産経新聞によれば、東京で焼肉店を経営していた韓国朝鮮人夫婦、姜柄勲(カン・ビョンフン)(53)夫婦が約20年間も不法に残留していた件で不法残留者の処分取り消しを求めて東京地裁に訴訟を起こしたことがわかりました。
約20年間というのも驚きですが、この夫婦は何を思ったのか、法的に不安定な立場を解消しようと自ら、東京入国管理局に申し出、在留特別許可を申請したそうだ。しかしながらその申請が認められず、現在は入管施設に収容されているそうです。
この夫婦は在日出身の李明博が大統領になったことで規制が緩やかになったと勘違いしたのでしょうか、しかし現実はまったくの逆で国際的なテロや外国人の犯罪の抑止そして水際での防止などで入国時に押印を義務付けるなど、厳しくなっています。
一時、例によってバカな左巻き連中や弁護士がこの法整備について外国人差別であると騒いでいましたが、これはまさに区別であって他の諸国を見てみればもっと厳格に対処しています。
国家が日本国民の生命と安全を考えた場合、こんなことは至極当然のことなのです。
また警察庁の統計でも在日朝鮮人同様、入国韓国人の犯罪が非常に多いのは事実です。現在、外国人の犯罪は中国人が圧倒的に多いのですが朝鮮人の犯罪が2番目であることを考慮すれば当然のことですね。
我々日本人は国民として様々な権利と義務を有しています。であるならば我々の国の制度に従って外国人は入国してもらわなければいけません。それが法治国家というものです。ただここでも在日に対して特別扱いをし、永住資格を持つ外国人としてこの制度から適用除外にしています。彼らも外国から日本に帰ってきた場合は外国人として日本政府発行の再入国許可証で日本に入国をします。もし再入国許可証がなく、再入国した場合は外国人として上陸申請を行い上陸審査手続を経て上陸許可を受けることとなります。何と言っても彼らは外国人なのです。特別扱いはまったくのナンセンスです。永住資格取得外国人に対し、治安維持のためにも指紋押印をさせるべきです。いや、これは復活ですね。
さて、私の想像ではこの夫婦は在日に成り済ましていたのだと思いますが、しかし20年以上も日本で堂々と商売をしていたとは驚きであると同時に日本と言う国は本当に甘いといわざるを得ません。
どんな理由があろうが不法に残留していたのは違法です。
だいたい、今まで犯罪をしていないからといって不法残留者の処分取り消しを求めて訴訟を起こすとは笑止千万です。
であるならば、不法残留し不法に就労している連中が全てOkだと言うことになります、またこの夫婦は長期にわたって日本に不法残留していたのですから逆に癖が悪いですよ。
産経新聞によれば、『長期間平穏に生活していたことを理由に退去強制処分の取り消しを認めた裁判例は、地裁判決が1例あるだけ。このケースも高裁で原告が逆転敗訴し、最高裁で敗訴が確定している。訴えが認められるのは、かなり難しいとみられる。』ということだそうだ。
この民族には絶対に例外を認めていけません。それは皆さんもよくご存知ですよね。泣き、暴れ、それで思うようにならなければ、責任を他人になすり付け、60年以上も怨念をもつ民族には絶対に甘いことを言ってだめ。そんなことは我々が今までの学習の中でしっかり学んできた大きな教訓です。
この夫婦は「いまさら『国に帰れ』は酷だと文句を言っているという。
皆さん、こんなこと通用しますか。冗談ではありません。ほらね、言っていることは、甘えと日本国の冷たさを訴えて自分達が法を犯してきたことに対しては棚に上げ、責任を転嫁してますよね。
だからこの民族は世界中で嫌われ、相手にもされないんです。もっと素直になったらどうかな、これじゃどの世界の国に行って通用はしません。
不法入国で強制退去処分を受けた者は入管難民法で処分後、5年間は再入国が認められません。従ってこの夫婦も入国をしたいのであれば5年後に日本に入国してください。
ただ、韓国はちょっと変な国なんです。帰国後、韓国で名前を変えて旅券を再取得出来るのです。つまり短期間で名前を変えて新しい旅券で日本に再入国出来るということです。これは韓国で韓国の最高裁にあたる大法院が2005年11月、改名を容易にできる決定を下し、「本人の意思と必要性があれば、犯罪目的でない限り原則として改名を許可すべきだ」と決定し、許可率は100%近くに急上昇したのです。犯罪目的でない限りとは不思議ですよ。どうして事前に犯罪目的でないということがわかるのでしょうかね。また名前を変えなければならない理由があるのでしょうか。実はこの方法を使って入国をするのは韓国の主要産業である売春、つまり売春婦が使う手で、日本に不法滞在し、強制送還され、約三ヶ月くらいで名前を変えて戻ってくるんです。これはスナックやクラブに勤める韓国女もよくやる方法なんですよ。でも指紋だけは変えられません、ただ整形は当たり前の国だ、ましてやこの民族は何を仕出かすかわからない、要は何をやっても恥など関係なく手段を選ばない民族だからです。
しかし親からもらった大切な姓名を変えるなんて信じられないことですよ。要は犯罪を隠すしか目的がありません。この国は夫婦別姓ですが、しかし私にはまったく理解できませんね。
従って、そのようなことで、この制度をうまく利用して韓国人の不法な再入国が日本で増えています。これでは日本の入国管理事務所もたまったものでありません。従って押印制度は、このような犯罪を水際で食い止める制度と言っていい。だからこそ押印は絶対必要です。
聞けば在日朝鮮人らがこの夫婦に対しての処分取り消しを求める署名活動を始めているらしい。しかし、特別はいけません。なんとしてでもこの民族は「特別」という言葉に今までずっと甘えてきたからです。
そのために被害を受けてきたのは日本の国民です。
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産経新聞によれば、東京で焼肉店を経営していた韓国朝鮮人夫婦、姜柄勲(カン・ビョンフン)(53)夫婦が約20年間も不法に残留していた件で不法残留者の処分取り消しを求めて東京地裁に訴訟を起こしたことがわかりました。
約20年間というのも驚きですが、この夫婦は何を思ったのか、法的に不安定な立場を解消しようと自ら、東京入国管理局に申し出、在留特別許可を申請したそうだ。しかしながらその申請が認められず、現在は入管施設に収容されているそうです。
この夫婦は在日出身の李明博が大統領になったことで規制が緩やかになったと勘違いしたのでしょうか、しかし現実はまったくの逆で国際的なテロや外国人の犯罪の抑止そして水際での防止などで入国時に押印を義務付けるなど、厳しくなっています。
一時、例によってバカな左巻き連中や弁護士がこの法整備について外国人差別であると騒いでいましたが、これはまさに区別であって他の諸国を見てみればもっと厳格に対処しています。
国家が日本国民の生命と安全を考えた場合、こんなことは至極当然のことなのです。
また警察庁の統計でも在日朝鮮人同様、入国韓国人の犯罪が非常に多いのは事実です。現在、外国人の犯罪は中国人が圧倒的に多いのですが朝鮮人の犯罪が2番目であることを考慮すれば当然のことですね。
我々日本人は国民として様々な権利と義務を有しています。であるならば我々の国の制度に従って外国人は入国してもらわなければいけません。それが法治国家というものです。ただここでも在日に対して特別扱いをし、永住資格を持つ外国人としてこの制度から適用除外にしています。彼らも外国から日本に帰ってきた場合は外国人として日本政府発行の再入国許可証で日本に入国をします。もし再入国許可証がなく、再入国した場合は外国人として上陸申請を行い上陸審査手続を経て上陸許可を受けることとなります。何と言っても彼らは外国人なのです。特別扱いはまったくのナンセンスです。永住資格取得外国人に対し、治安維持のためにも指紋押印をさせるべきです。いや、これは復活ですね。
さて、私の想像ではこの夫婦は在日に成り済ましていたのだと思いますが、しかし20年以上も日本で堂々と商売をしていたとは驚きであると同時に日本と言う国は本当に甘いといわざるを得ません。
どんな理由があろうが不法に残留していたのは違法です。
だいたい、今まで犯罪をしていないからといって不法残留者の処分取り消しを求めて訴訟を起こすとは笑止千万です。
であるならば、不法残留し不法に就労している連中が全てOkだと言うことになります、またこの夫婦は長期にわたって日本に不法残留していたのですから逆に癖が悪いですよ。
産経新聞によれば、『長期間平穏に生活していたことを理由に退去強制処分の取り消しを認めた裁判例は、地裁判決が1例あるだけ。このケースも高裁で原告が逆転敗訴し、最高裁で敗訴が確定している。訴えが認められるのは、かなり難しいとみられる。』ということだそうだ。
この民族には絶対に例外を認めていけません。それは皆さんもよくご存知ですよね。泣き、暴れ、それで思うようにならなければ、責任を他人になすり付け、60年以上も怨念をもつ民族には絶対に甘いことを言ってだめ。そんなことは我々が今までの学習の中でしっかり学んできた大きな教訓です。
この夫婦は「いまさら『国に帰れ』は酷だと文句を言っているという。
皆さん、こんなこと通用しますか。冗談ではありません。ほらね、言っていることは、甘えと日本国の冷たさを訴えて自分達が法を犯してきたことに対しては棚に上げ、責任を転嫁してますよね。
だからこの民族は世界中で嫌われ、相手にもされないんです。もっと素直になったらどうかな、これじゃどの世界の国に行って通用はしません。
不法入国で強制退去処分を受けた者は入管難民法で処分後、5年間は再入国が認められません。従ってこの夫婦も入国をしたいのであれば5年後に日本に入国してください。
ただ、韓国はちょっと変な国なんです。帰国後、韓国で名前を変えて旅券を再取得出来るのです。つまり短期間で名前を変えて新しい旅券で日本に再入国出来るということです。これは韓国で韓国の最高裁にあたる大法院が2005年11月、改名を容易にできる決定を下し、「本人の意思と必要性があれば、犯罪目的でない限り原則として改名を許可すべきだ」と決定し、許可率は100%近くに急上昇したのです。犯罪目的でない限りとは不思議ですよ。どうして事前に犯罪目的でないということがわかるのでしょうかね。また名前を変えなければならない理由があるのでしょうか。実はこの方法を使って入国をするのは韓国の主要産業である売春、つまり売春婦が使う手で、日本に不法滞在し、強制送還され、約三ヶ月くらいで名前を変えて戻ってくるんです。これはスナックやクラブに勤める韓国女もよくやる方法なんですよ。でも指紋だけは変えられません、ただ整形は当たり前の国だ、ましてやこの民族は何を仕出かすかわからない、要は何をやっても恥など関係なく手段を選ばない民族だからです。
しかし親からもらった大切な姓名を変えるなんて信じられないことですよ。要は犯罪を隠すしか目的がありません。この国は夫婦別姓ですが、しかし私にはまったく理解できませんね。
従って、そのようなことで、この制度をうまく利用して韓国人の不法な再入国が日本で増えています。これでは日本の入国管理事務所もたまったものでありません。従って押印制度は、このような犯罪を水際で食い止める制度と言っていい。だからこそ押印は絶対必要です。
聞けば在日朝鮮人らがこの夫婦に対しての処分取り消しを求める署名活動を始めているらしい。しかし、特別はいけません。なんとしてでもこの民族は「特別」という言葉に今までずっと甘えてきたからです。
そのために被害を受けてきたのは日本の国民です。
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この民族ほど、自分の国を売る民族はおりません
韓国から逃げ出しコーリアタウンを作り、その地でどの民族をも受け付けず、自分達の殻の中に閉じこもってしまう。そしていじめられると逆に民族の威信をキチガイのように訴える。聞いてくれなければふて腐り犯罪を繰り返すのです。米国をみればすぐにでもわかります。あのロス暴動でも襲われたのは韓国人街の商店と韓国人だけです。その時、彼らが言った言葉が「僕は日本人だ」
これは米国のロスでは有名な言葉です。
彼らはスポーツにおいても全て国を捨てて出て行くのです。また、留学をしても親が付き添いまでして米国に行きます、そして韓国には帰ってきません。よく考えればこの民族は自国が嫌いなのかも知れません。
そして、カネを儲け成功したものが今度は自分の同胞を毛嫌いしバカにするのです。だから彼らは在日のことをキョッポと言って差別します。実は韓国は差別国家でなのです。
我々日本人は日系人の人たちをバカにしたことはありません。逆に現地で苦労、努力されたことについて尊敬をもしています。
ここが韓国人と日本人との違いです。
言ってみれば韓国は絶対に民主国家として先進諸国の一員には絶対にになれません。それだけ心が貧しい民族なのです。
klさん、こんばんわ。
本当ですか、ちょっと信じられませんが、産経新聞では長期間平穏に生活していたことを理由に退去強制処分の取り消しを認めた裁判例は、地裁判決が1例あるだけ。このケースも高裁で原告が逆転敗訴し、最高裁で敗訴が確定している。訴えが認められるのは、かなり難しいとみられる。と言っていますが。
韓国籍の一家に在留許可/川崎
社会 2008/03/26 川崎市川崎区桜本に住む韓国籍の姜(カン)賛圭(チャンギュ)さん(44)と家族の計四人が、国に在留特別許可の不許可処分を取り消すよう求めた訴訟をめぐり、法務省は二十六日までに、四人に一年更新の定住資格を与えた。学齢期に当たる子供二人への影響などに配慮した人道的措置とみられる。
姜さんは妻の李(イ)金和(クンハ)さん(40)と中学三年の長男(15)、小学六年の長女(12)の四人家族。一家は昨年三月、入管難民法違反に問われて在留の不許可処分を受け、姜さんは同年十月に仮放免されるまでの約七カ月間収容されていた。
一家は二カ月後に処分の取り消しを求めて東京地裁に提訴。支援者らが約一万二千人余の署名や学校関係者の自筆嘆願書を集めるなどしていた。
横浜市中区で二十六日に開かれた「神奈川人権センター」の定期総会に出席した姜さんは、一連の経緯を説明し「同じ立場の人たちが安心して暮らせるようになってほしい」と謝意を示した。代理人の三木恵美子弁護士は「途中から来日した子供の学び続ける権利を保障した点で、意義のある判断が下された」と話していた。
姜さんは一九九〇年に夫婦で来日。一度韓国に帰国して起業したが倒産。九七年に再来日し、その二年後に学齢期に達した子供二人を呼び寄せたという。
これは先例ごと潰すべきだと思います。
4月7日の産経新聞25面に不法残留20年韓国人夫婦「実績評価して」なる記事を見つけた。彼等は短期滞在資格で入国しそのまま居座った謂わば犯罪者である。にも拘らず「今更国へ帰れとは酷」とか「日本での生活実績を評価しろ」だのと御託を並べている。彼等を知らない多くの人達は矢張りちょっと可愛そうだのと情に絆される人もいると思うので一言述べておきたい。
私はある事情から彼等を知っている。彼等はアルバイトの日本人学生に何時も「自分達の親兄弟は強制連行された。日本人は謝罪すべきだ」と念仏のように言っていた(その中に私の教え子がいることによって彼等を知る機会となった)、それで今回自分達の不法残留が表沙汰になると前述の御託を並べる。以前、戦後済州島からの密入国者の人間が時代が変わりやっと自分の島に帰ることが出来た云々の記事を朝日新聞か何かで読んだ事があるが、密入国者に対してさえも配慮する日本の司法であればこの国の将来は無い!
今回の不法残留を認めるならば続々と半島からの人間が押し寄せるだろう。
絶対阻止しなければならないと思うのだが、「人の嫌がる事はしない」と言い切る売国奴首相の前で何処まで正論が通るかは疑問だ。最後に、この夫婦「在日同胞に参政権を与えよ!」と言う運動の中心人物であったこともお知らせしておく。
このようなのを見つけました。
こんなことをしていたから朝鮮人なんかが犯罪を犯すために日本にやってくるんですよ。
こんな甘い国はありません。また犯罪者にとって気楽な稼業が出来る国はありません。
在日も全て追放すべきです。
激しく同意します。
少なくても今までの在日朝鮮人がゃった婦女暴行はなかったでしょう。
徴用できた先祖の258人でしたか、その関係家族等を除き、大半が密入国朝鮮人です。
全ての朝鮮人は強制的に追い出すべきだ。
何が強制連行だ、嘘をつくのもいい加減にしろよ。
私は韓国人のママがやっている店で何度か飲んだことがあります。ママは整形美人で身体もかなり磨いており、男なら誰でも抱きたくなるようないい女でした。
店の客がみんな帰るとママはこう言った。私と結婚してください。一緒に住まなくていいから私をあなたの籍に入れてください。毎月お小遣いもあげます。私をいくら抱いてもかまいませんと。
要するに強制退去とならないために偽装結婚をしたいのです。このように網を張っている韓国女や支那女はいたるところにいると思います。これが在日予備軍です。
日本のモテない男性は騙されてはいけません。彼女らに愛はありません。彼女らが愛しているのは金とキムチだけなのです。
今まで日本はこの民族の理不尽な要求に何の考えもなく答えてきました。
そのため、彼らの要求は益々、過激さを増し、要求がかなえられないとなれば泣き暴れ、因縁をつけたりと、身の程知らずとも言っていい態度で要求を突きつけてきたことは今までの史実ではっきりしています。
彼らには絶対に特別扱いはしてはいけない、そう思います。
深夜起輝さん、お元気ですか、お久しぶりです。
そうです、在日予備軍ですよ。
間違いありません。
こんな朝鮮女は私の地元にもいましたが願いがかなわず帰国してしまったそうです。