
証拠があるなら出さんかい、小川君
←ちょっと押してね♪
【筆者記】
参議院予算委員会では今日から平成19年度予算案の審議が始まり、安倍総理は追軍売春婦問題(韓国名従軍慰安婦)をめぐって米下院議会が公式に謝罪を求めている問題が審議に入ったことについて、仮に決議が採択されても謝罪しない意向を明らかにしました。
この問題は民主党の小川敏夫が質問に立ち、述べたものです。
この小川がどのような内容で質問をしたか、少し書いてみたいと思います。
「米下院において慰安婦をされていた方が強制があったという証言をしている、だから下院で決議案が採択されるかどうかということになっているのでないですか」
「こうした人権侵害についてきちんとした謝罪なり対応をしないと日本の国際的な信用を損なうことになっているんじゃないかと思います」
それに対して安倍総理はこの質問にこのように答えています。
「ご本人がそういう道に進もうと思った方はおそらくおられなかっただろうとこのように思います、間に入った業者が事実上強制していたというケースもあったということでございます。そういう意味で広義の解釈において強制性があったということではないでしょうかか」また「官憲が家に押し入って人さらいのごとく連れて行くという、国においてそういう強制性はなかった」そして安倍総理は「米議会の決議案は客観的な事実に基づいていないし、日本政府のこれまでの対応も踏まえていない、引き続き我が国の立場に理解を得るため努力している、またかりに決議が採択されたからといって我々が謝罪するものではないと述べました。
さてこの質問を聞き、私はこの男が最初から従軍慰安婦問題にたいして軍の強制性はあったと言うスタンスで質問をしています、証拠はあるんでしょうか、自分がそのように盲目的に信じているのではあれば証拠を出して質問をすべきです、そして卑怯なのは国際的信用と言う言葉を利用して謝罪を述べればいいのではないかと質問をしているところにあります、証拠もないことでこのでっち上げ事件に対して国際的に信用を勝ち取ることができるんでしょうか、逆に嘘に屈し謝罪をすることのほうがよほど国際的信用を失うことにつながるのではないでしょうか、ましてやこの従軍慰安婦と言う連中は韓国政府と某売国奴に利用され、韓国の日本敵視政策に乗った連中です。それを貴重な国会の予算委員会で質問をするとは国民にたいし大変失礼です。
小川が国を売る質問をします「どのような強制があったんですか」
総理は、それは河野談話に書かれている通りである、小川委員がここでどういう思惑があってなんかも取り上げられているのか、私はよくわからない。米下院議会での決議案に事実誤認があると言うのが私どもの立場ですと答えます。
そして繰り返し小川が質問します。「アメリカの下院で我が国が謝罪しろと言う決議がされると言うことは我が国の国際的信用を大きく損なうと言う大変に重要な外交案件だ、それで事実誤認だからその決議案をもしアメリカ下院がすれば事実誤認の承認に基づいて決議したアメリカが悪いんだ、だから日本は一切謝罪することもないし、無視していいんだといいと言うことか」
そこで総理は小川に言います「決議があったから謝罪することはない、決議案は客観的な事実に基づいてはいません、またこれまでの日本政府のこれまで対応にも踏まえていない、逆に貴方は逆の考えを持っているのでは」「政府は冷静に対応していきたい。」
ここで小川はとうとう社民党や共産党と同じく売国的質問をしてしまったのです。とうとう本音が出たんです、自虐史観丸出しです、認めて誤れば、国際信用が認められると言うのか、そのためにこのでっち上げにたいして謝れば済むと言いたいのでしょうか。
この売国的質問はこうです。「この問題についての国際的感覚というか人権感覚といいますか、総理の対応については寂しい限り、国際的な信用を損なうことになっているんでは無いかと思う、すなわち下院においてそこで慰安婦の方が証言された、それが事実誤認だからいいんだと言って通るほど国際環境は甘くはないと思う、むしろこうした人権侵害についてきちんとした謝罪なり、対応をしないということの、この人権感覚あるいは過去に日本が起こした戦争についての真摯な反省がやはりまだまだ足らないのではないかという国際評価を招く、こうした結果になっているのではないか」
ここで総理は小川を突き放します「私はまったくそうは思いません、小川議員とはまったく立場が違うんだろうと思います、戦後60年日本は自由と民主主義、基本的な人権を守って歩んで参りました、そのことは国際社会から高く評価されていると思います、これからもこの姿勢は変わることが無い、私は今まで繰り返し述べてきました、小川議員はことさら、この日本の歩みを落としめようとしているのではないか」
小川がここで嘘をつきます「暴言だ、私はこの下院の決議についてこのことによって生じる日本の国際的評価これが低下することを憂いて言っているんです」
とうとうこの小川の本音が暴露されました。まったくこの男は日本の国際的評価など憂いておりません、まったく嘘です、自ら言っているように「むしろこうした人権侵害についてきちんとした謝罪なり」といっています、要は追軍売春婦の言っていることが正しい、このうそ・でっち上げを認めているんですよ、だから謝罪をしろと言っているんです。そして例によって人権の押し売りです、嘘をついている売春婦の人権だそうですよ、この弁護士上がりの男、もはや議員の資格など何一つありません。証拠も無いでっち上げ事件を信じているのですからたまったものではありません。この23年生まれのねずみ年の男、本当に困ったものです。
しかしなんとも情けない話です、この男は日本の外交を憂いているのかそれとも国の慰安婦の強制を認めて謝れといっているのか、私にはまったく売国奴としか映りません、ただひたすらに証拠もないけど謝れ謝れの一点張りです、この男にとってはこれが日本の外交だと言うことなのでしょう。これが民主党の考えです、全てがそうです。鳩山然り、管然りです。まともな日本の国会議員であるならば証拠がないならば河野談話を継承すると言わないでしっかり調べて見直しをすればいいのではないかと質問をしますよ。私はそう思います、証拠が無いんですから。今までの証拠は全て捏造だったんです、これは証明されているんです。今は書きませんが詳しくは博士の独り言ブログを見ていただければよろしいと思います。
普通の日本人であるならば常識から言って今までの朝鮮人の卑屈な性格とめちゃくちゃな嘘の塊である朝鮮人のハバアを信じて日本人の騙され損を認め、相手の生年月日などが偽りである証拠もあるのにもかかわらず日本人の魂を売りますか、私はこのような男が信じられないんです、日本人でしょう、こいつは。証拠がないけどこの嘘つきハバアを信じたいんですよ、本人が言っていることだから間違いない、しゃべってるから強制連行はあったということだって、これが元弁護士ですか、小川にすれば日本人はひどいことをしてきたから、だから証拠がないけど朝鮮人は正しいと言いたいんですよ、これじゃこの議員は国賊だよ、売国奴ですよ。日本人の恥さらしですよ。
しかしこのような国賊議員のいる民主党には絶対に政権を任せることは絶対できません。
とうとう民主党は売国政党に成り下がりましたよ。日教組議員や総連議員、今度は岡崎のバカ女と同様、慰安婦大好き議員ですか。昭和23年生まれですよ、恥ずかしい、58才のいい年して、同じ年代として本当に情けない、もうこんな政党は解散すればいいのではないでしょうかね。今日はあきれ果てましたよ。
ただ一つ言っておきたいことがあります、 世耕弘成首相補佐官よ、何をやっている、しっかりしろよ。何で逃げ腰になっているんだ。総理をちゃんと守れよ。
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参議院予算委員会では今日から平成19年度予算案の審議が始まり、安倍総理は追軍売春婦問題(韓国名従軍慰安婦)をめぐって米下院議会が公式に謝罪を求めている問題が審議に入ったことについて、仮に決議が採択されても謝罪しない意向を明らかにしました。
この問題は民主党の小川敏夫が質問に立ち、述べたものです。
この小川がどのような内容で質問をしたか、少し書いてみたいと思います。
「米下院において慰安婦をされていた方が強制があったという証言をしている、だから下院で決議案が採択されるかどうかということになっているのでないですか」
「こうした人権侵害についてきちんとした謝罪なり対応をしないと日本の国際的な信用を損なうことになっているんじゃないかと思います」
それに対して安倍総理はこの質問にこのように答えています。
「ご本人がそういう道に進もうと思った方はおそらくおられなかっただろうとこのように思います、間に入った業者が事実上強制していたというケースもあったということでございます。そういう意味で広義の解釈において強制性があったということではないでしょうかか」また「官憲が家に押し入って人さらいのごとく連れて行くという、国においてそういう強制性はなかった」そして安倍総理は「米議会の決議案は客観的な事実に基づいていないし、日本政府のこれまでの対応も踏まえていない、引き続き我が国の立場に理解を得るため努力している、またかりに決議が採択されたからといって我々が謝罪するものではないと述べました。
さてこの質問を聞き、私はこの男が最初から従軍慰安婦問題にたいして軍の強制性はあったと言うスタンスで質問をしています、証拠はあるんでしょうか、自分がそのように盲目的に信じているのではあれば証拠を出して質問をすべきです、そして卑怯なのは国際的信用と言う言葉を利用して謝罪を述べればいいのではないかと質問をしているところにあります、証拠もないことでこのでっち上げ事件に対して国際的に信用を勝ち取ることができるんでしょうか、逆に嘘に屈し謝罪をすることのほうがよほど国際的信用を失うことにつながるのではないでしょうか、ましてやこの従軍慰安婦と言う連中は韓国政府と某売国奴に利用され、韓国の日本敵視政策に乗った連中です。それを貴重な国会の予算委員会で質問をするとは国民にたいし大変失礼です。
小川が国を売る質問をします「どのような強制があったんですか」
総理は、それは河野談話に書かれている通りである、小川委員がここでどういう思惑があってなんかも取り上げられているのか、私はよくわからない。米下院議会での決議案に事実誤認があると言うのが私どもの立場ですと答えます。
そして繰り返し小川が質問します。「アメリカの下院で我が国が謝罪しろと言う決議がされると言うことは我が国の国際的信用を大きく損なうと言う大変に重要な外交案件だ、それで事実誤認だからその決議案をもしアメリカ下院がすれば事実誤認の承認に基づいて決議したアメリカが悪いんだ、だから日本は一切謝罪することもないし、無視していいんだといいと言うことか」
そこで総理は小川に言います「決議があったから謝罪することはない、決議案は客観的な事実に基づいてはいません、またこれまでの日本政府のこれまで対応にも踏まえていない、逆に貴方は逆の考えを持っているのでは」「政府は冷静に対応していきたい。」
ここで小川はとうとう社民党や共産党と同じく売国的質問をしてしまったのです。とうとう本音が出たんです、自虐史観丸出しです、認めて誤れば、国際信用が認められると言うのか、そのためにこのでっち上げにたいして謝れば済むと言いたいのでしょうか。
この売国的質問はこうです。「この問題についての国際的感覚というか人権感覚といいますか、総理の対応については寂しい限り、国際的な信用を損なうことになっているんでは無いかと思う、すなわち下院においてそこで慰安婦の方が証言された、それが事実誤認だからいいんだと言って通るほど国際環境は甘くはないと思う、むしろこうした人権侵害についてきちんとした謝罪なり、対応をしないということの、この人権感覚あるいは過去に日本が起こした戦争についての真摯な反省がやはりまだまだ足らないのではないかという国際評価を招く、こうした結果になっているのではないか」
ここで総理は小川を突き放します「私はまったくそうは思いません、小川議員とはまったく立場が違うんだろうと思います、戦後60年日本は自由と民主主義、基本的な人権を守って歩んで参りました、そのことは国際社会から高く評価されていると思います、これからもこの姿勢は変わることが無い、私は今まで繰り返し述べてきました、小川議員はことさら、この日本の歩みを落としめようとしているのではないか」
小川がここで嘘をつきます「暴言だ、私はこの下院の決議についてこのことによって生じる日本の国際的評価これが低下することを憂いて言っているんです」
とうとうこの小川の本音が暴露されました。まったくこの男は日本の国際的評価など憂いておりません、まったく嘘です、自ら言っているように「むしろこうした人権侵害についてきちんとした謝罪なり」といっています、要は追軍売春婦の言っていることが正しい、このうそ・でっち上げを認めているんですよ、だから謝罪をしろと言っているんです。そして例によって人権の押し売りです、嘘をついている売春婦の人権だそうですよ、この弁護士上がりの男、もはや議員の資格など何一つありません。証拠も無いでっち上げ事件を信じているのですからたまったものではありません。この23年生まれのねずみ年の男、本当に困ったものです。
しかしなんとも情けない話です、この男は日本の外交を憂いているのかそれとも国の慰安婦の強制を認めて謝れといっているのか、私にはまったく売国奴としか映りません、ただひたすらに証拠もないけど謝れ謝れの一点張りです、この男にとってはこれが日本の外交だと言うことなのでしょう。これが民主党の考えです、全てがそうです。鳩山然り、管然りです。まともな日本の国会議員であるならば証拠がないならば河野談話を継承すると言わないでしっかり調べて見直しをすればいいのではないかと質問をしますよ。私はそう思います、証拠が無いんですから。今までの証拠は全て捏造だったんです、これは証明されているんです。今は書きませんが詳しくは博士の独り言ブログを見ていただければよろしいと思います。
普通の日本人であるならば常識から言って今までの朝鮮人の卑屈な性格とめちゃくちゃな嘘の塊である朝鮮人のハバアを信じて日本人の騙され損を認め、相手の生年月日などが偽りである証拠もあるのにもかかわらず日本人の魂を売りますか、私はこのような男が信じられないんです、日本人でしょう、こいつは。証拠がないけどこの嘘つきハバアを信じたいんですよ、本人が言っていることだから間違いない、しゃべってるから強制連行はあったということだって、これが元弁護士ですか、小川にすれば日本人はひどいことをしてきたから、だから証拠がないけど朝鮮人は正しいと言いたいんですよ、これじゃこの議員は国賊だよ、売国奴ですよ。日本人の恥さらしですよ。
しかしこのような国賊議員のいる民主党には絶対に政権を任せることは絶対できません。
とうとう民主党は売国政党に成り下がりましたよ。日教組議員や総連議員、今度は岡崎のバカ女と同様、慰安婦大好き議員ですか。昭和23年生まれですよ、恥ずかしい、58才のいい年して、同じ年代として本当に情けない、もうこんな政党は解散すればいいのではないでしょうかね。今日はあきれ果てましたよ。
ただ一つ言っておきたいことがあります、 世耕弘成首相補佐官よ、何をやっている、しっかりしろよ。何で逃げ腰になっているんだ。総理をちゃんと守れよ。


小川議員は、謎の死を遂げた石井紘基氏の真相究明などをしているので多少好感を持っていたのですが、今回の質問を見る限り、ダメですね。
民主党の若手保守には本気で政治をしようという良い人々のいるのですが、彼は落第してしまいました。
政治部記者連中の間では、世耕氏は守りのタイプらしく、微妙な問題のときには首相の露出度を低くする方向で調整するらしいですよ。
彼が報道官やっている限り、安倍首相は浮かばれませんね。
昨日の小川議員と安倍総理の国会中継は私も見ていました。私の受け取り方が間違っているのかもしれませんが、小川議員は安倍総理が例の「河野談話」を継承すると発言している事に対しての揚げ足取り的感じがしました。河野談話を継承するという事は、従軍慰安婦の存在を認めたと私は受け取ってしまいます。安倍総理も従軍慰安婦など存在しなかったと言うのであれば、河野談話など継承しないとキッパリ言えば良いのにと思いますが、外交上なんでしょうかね、言えなくなってしまってます。その言葉の矛盾を突こうとした結果ああいったやり取りになった様に思いました。 因みに私も従軍慰安婦なんてモノはでっち上げだと思ってます。
ただ個人的にはこの後の松岡農相とのやり取りの方が面白かったですが(汗
駄文お許し下さいませ。