訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

猪口邦子 ほら見ろよ、だからお前は世間知らずって言うんだよ

2006年05月22日 01時20分06秒 | Weblog
猪口氏の少子化対策案、6専門委員が抗議声明へ
2006年 5月21日 (日) 08:32

 政府が6月にまとめる少子化対策案をめぐり、優先するのは「経済的支援」か、「働き方の見直し」や「地域・家庭の子育て支援」か、猪口少子化担当相と、同氏がトップを務める少子化社会対策推進専門委員会の委員が対立している。経済的支援を重視する同氏が18日に経済財政諮問会議に示した「新たな少子化対策案(仮称)」に対し、環境整備を重くみる専門委の委員6人が「我々がまとめた報告書とは大きく異なる」として、週明けにも抗議声明を公表する。

 少子化対策は、自民、公明両党の案と、専門委の報告書をたたき台として現在、政府・与党協議会で検討中だ。

 同氏が「政府や与党の検討会などで提案されている事項を再編成した」として諮問会議に示した案には、「出産無料化」や「乳幼児手当の創設」「不妊治療の公的助成拡大」など経済的支援が明記された。若年層の経済負担軽減の必要性を訴える同氏の意向を反映したものとみられる。

 だが、子育て支援や労働の専門家ら8人で構成する専門委が10回の議論をへて15日に提出していた報告書は、「子育て支援の環境が整備されていない現状では経済的支援のみでは子育ての安心感にはつながらない」として、「働き方の見直し」と「地域と家庭の多様な子育て支援」を「まず取り組むべき課題」と位置づけ、「乳幼児手当」などはあえて盛り込んでいなかった。

 佐藤博樹東大教授(人事管理)ら6人は「これまで話し合ってきたのは何だったのか」「報告書の内容はほとんど反映されていない」と反発。連名で抗議声明を出すことを決めた。

彼女は子育て支援の環境整備がなされていない現状を理解していないと思われる。
上智大学で教科書しか見たことがないからシャバの現状を把握していないし、要は世間にまったく、もまれていないと思う。
昔の話だがこのような女の子は俺が学生時代に自治会の活動をしていた時、以外にそのような女性はいたもんだよ、確か浦和出身の子だったと思う、ただ頭はいいんだけどシャバのことや「人」がわかってないから教科書に書いてあることが全て正しいと勘違いをしている、それでいて素直じゃないからえらいむきになって最後には感情をあらわにする、他の友人達は彼女が美人だったこともあるかもしれないがよくこの子をよくなだめすかしていたがおれは逆に徹底的に理論闘争をし論破してやったことがあった、今から思うには逆にこんな子にはズバリ本音を言ったほうが勉強になるし結果的には絶対いいと思う、それが本人のためなんだよ、話は別として猪口邦子は一度自問自答すべきだと思うなぁ。
今まで順風万帆で来たと思うし、一度自分を見つめなおしたほうが良いのではないだろうか、俺は福井県の永平寺の住職をよく知っているから紹介してしてあげてもいいが、座禅を組まなければいけない女はいっぱいいるよなぁ、小池百合子、片山さつき、千葉の堂本暁子、あのピンクの服を着た井脇ノブ子、民主党の売国奴岡崎トミ子、従軍慰安婦は単なる売春婦であるにも関わらず韓国まで行ってデモをした女なのだが、まぁ言っちゃなんだけどこんなのは政治家じゃない、それから料理家藤野真紀子 立派な家に住んであなた庶民の生活がわかる? 福島瑞穂や辻元清美はもはや座禅を組む必要がない、辻元なんか「私が政治家になったのは日本を壊すためだ」って言うんだからとんでもない話だ、彼女は税金を横領して被告人であるにもかかわらず政治家になったのだからね、福島瑞穂?なんて言って良いのか言葉に詰まるなぁ、まあ数え上げたら切りがない。
しかし今更座禅を組んでも根性が固まっているだけにこの年では変わらないと思うわなぁ。
正直いえばまともなのは自民党の山谷えり子議員だけだと思う。

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