錦中が会場でした。ちなみに孫ムスメ①はソフトテニスをしています。鈍くさいくらいの運動音痴です。1ゲームだけ試合に出してもらえましたが可哀想なくらいヘタでした。あんなに下手なのによく辞めもせずに続けているなあと思ったくらいです。
プロの上手い人のテニスは見たら面白いのでしょうが、下手くそなテニスはちっとも面白くないです。まず、ラリーがそんなにないからです。下手な人がしているテニスとかバレーボールのネットを挟んでのボールゲームは見ていて面白くないです。そんな孫ムスメのテニスに昼まで付き合わされました。
ひとつ、気になったこと。どうして、監督さんは自分は椅子にどかっと座って(今日は子どもは立っていましたが)子どもたちを指導するのでしょうか。試合のときにクドクド云っても手遅れだと思うのです。指導の中味は聞こえてきませんでしたが雰囲気でクドクドしく感じたのです。
そのうちにAIのコンピュータ監督さんにとって代わる時代がやって来るのです。瞬時に判断して指示できるロボット監督が表れてくるはずです。ココロないクドクド監督さんよりも適確な指導ができるはずです。
AI監督が人間監督にぜったいにできないのが「心」の部分です。人だからできる部分です。AIも顔色くらい判断できると思います、しかし、人はその奥まで読み取ることができると思います。そんな人しか監督業は勤まらないと思います。子どもたちと関わっている監督さんよ、自らのココロを磨け!できない人はサッサとAIと交代です。テニスを見ていてそんなことを思いました。
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