イベント参加はいいね▫▫

「お久しぶりです▫▫」[お変わりもなく▫▫」

孫のお嫁さんのお母さんと、お兄さんと、この会話から曾孫のピアノ発表会が始まった▫▫

曾孫の出番まで待つ時間が長～い▫▫耳に馴染んだ曲は体がリズムを取る▫▫いいね▫▫

曾孫の出番だ▫▫弾く姿に　見とれる▫▫曲名は覚えていない▫▫

ただ、ただ、曾孫のピアノを弾く姿を見てるだけでしあわせ▫▫と、改めて思う▫▫

４月から中学生と小学５年生になる曾孫たちとはなかなかあえない。

たまにあうからそれぞれの成長振りが際立つのかも▫▫次はいつ会えるかな▫▫待つのも楽しみ🎶

曾孫が小学校を卒業した▫▫

一番上の曾孫が小学校を卒業した▫▫感無量である。

お祝いメールの返信「勉強と部活を頑張ります▫▫」だって▫▫　短い文でも嬉しい。

お祝いは図書券に決めた▫▫

法律に興味があることを知ったからである。手元にあったマンガ日本国憲法を渡した。

今も法律に興味があるかわからないがいろんな本を読んでほしい▫▫

今日は二番目の曾孫のピアノ発表会にこれから出かける。

息子の運転で伊勢原市市民会館迄▫▫桜の咲き具合を楽しめる助手席は最高▫▫

男と女、セクハラ、パワハラの感覚のずれ▫▫

たまたま見たテレビドラマ離婚弁護士の再放送はセクハラが内容であった。

男女共用のトイレで感じかたの違いを浮き彫りにさせていいた。

大まかに言えば男性はトイレ共用について違和感なし▫▫

女性弁護士が言う「せめて階段毎に別々に▫▫」の提案も無視されていた▫▫

極端な一例と思うが、このドラマの延長線上にレスリングのパワハラ問題が重なってしまった▫▫

私はパワハラの定義はないと思っている。

相手の人格を大事にすれば今回の問題は起きなかったであろう▫▫とも考える。

レスリング協会をはじめとするコメントを聞く限り男性社会のルールが優先されている感が否めない。

ノーベル賞の山中伸弥先生が神戸製綱ラグビー部監督　故松尾さんから聞いた４つの言葉▫▫

「人格を否定しない」「フォローする」「長時間説教しない」「人と比較しない」

この言葉を知ってから、私は特に「人格を否定しない」を思い浮かべながら人と話し、接する。

「人格を否定しない」おこがましいが私なりの座右の銘だ▫▫

「人格を否定しない」この言葉こそが平和の礎▫▫と、思うのは考えすぎかな(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

膝がいた～い▫▫

スッスッと歩ける感覚から遠のいて久しい▫▫

お天気のせいか今日は膝が特別に痛い。室内をぴょこたん、ぴょこたん、歩く▫▫

痛みがある時は安静▫▫動くな▫▫と、医師に言われてもそうはいかない▫▫

動ける可能性を信じて膝間接の補助具を作った▫▫

痛みは解消されないがかなり歩ける。

３日連続、１日平均8000歩、歩けた▫▫この体験は外出時の自信につながった。

が、今日のような雨の日の痛みは耐えるしかない▫▫

79年の使用年数を考えると痛みは仕方ないと諦めた▫▫

医師の「年を取るってのはそう言うことですよ▫▫」も、思い出す。

膝が痛くても日常生活に支障はない▫▫自力で暮らせることが有難い▫▫

生きてる印と感謝しよう▫▫

一年振りの墓参り▫▫富士山くっきり▫▫

昨年３月ガン再発▫▫手術後一年経過▫▫日常生活は普通▫▫感謝の日々を過ごしている。

昨日は曾孫の空手昇級試験???を見に大和市スポーツセンターへ▫▫７級になった。

今日は息子の運転で富士霊園へ▫▫霊園の中は大混雑▫▫お彼岸だからか▫▫

墓所から見える富士山は実に美しい▫▫

お墓の前で親子雑談

「馬鹿が教えるから馬鹿しか育たない▫▫」

警察関係に勤める友人が言った言葉だそうだ▫▫かなり自嘲気味に▫▫

え～っと思わず大声で笑ってしまう▫▫物凄い揶揄である。

が、警察官の不祥事やエリートと言われる方々の公文書の書き換え等々を思い浮かべて変に納得している自分達がいる▫▫

ご先祖さまも驚いた▫▫かな

お墓参りに行って雑談して帰る▫▫

数年続くこのパターンも幸せの姿かも▫▫ブログ更新する気力が湧いたのも笑ったからかも▫▫