意味のない行 2024年04月13日 | ひとり言 結局開き直れば元の木阿弥。数年の努力も水の泡。数十年の努力は重荷に変わる。なぜか、捨てれない弱さがそこにあるからです。最近の馬の中には念仏を聴く馬もいるそうで、古の諺さえ通用しない世の中になりました。知ったかぶりなど何の意味もなく、人から嫌われるだけの事であります。 « そこにある喜び | トップ | 舞い散る花びら »
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