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料理・食事のマンガ

2005年06月03日 16時26分19秒 | 週刊・月刊マンガ


料理・食事のマンガ
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クッキングパパ 88 2006/9/22New!

講談社

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大使閣下の料理人 25 2006/06/23New!

講談社

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華麗(カレー)なる食卓 22 2006/10/19予定New!

集英社

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美味しんぼ 96 2006/8/30New!

小学館

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ラーメン発見伝 17 2006/06/30New!

小学館

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焼きたて!!ジャぱん 24 2006/10/18予定New!

小学館

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沈夫人の料理人 4 2006/04/27

小学館

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築地魚河岸三代目 19 2006/9/29予定New!

小学館

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きららの仕事 13 2006/10/4予定New!

集英社

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新・味いちもんめ 18 2006/9/29予定New!

小学館

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●家庭料理
 △クッキングパパ(うえやま とち)
・金丸産業の営業主任、荒岩一味、会社で上司の信任は厚く、家族にも優しく子煩悩。そして料理は玄人はだしの腕前を持つ主人公。料理を軸に日々の生活をとらえた心温まる良作。料理のレシピがついているので(分量は書いてない)、自宅で作って楽しむこともできる。
●料理人
 △大使閣下の料理人(西村 ミツル, かわすみ ひろし)
・日本公使公邸料理人、大沢公が料理の力を借りて外交上の問題を解決するため腕を振るう。大沢公と北島萌(日本料理)、青柳愛(中華料理)が大活躍。優秀作。
 △華麗なる食卓(ふなつ一輝)
・爽やか料理対決マンガ。主人公はカレー職人、料理というより青春ドラマに近い。
 △ミスター味っ子(寺沢 大介)
・アニメから見て衝撃を受けたw作品。味見をした時のオーバーリアクションは、当時斬新。喰いタンに路線が受け継がれる。
 △焼きたて!!ジャぱん (橋口 たかし)
・始まった時から、異質なwパワーを持つ怪作。シャレは寒いが、勢いがある。
●中華料理
 △沈夫人の料理人(深巳 琳子)
・使用人李三は、料理人の腕は一流だが気が弱い。沈夫人は美味しい料理が何より好きで、李三が困るほど料理の腕が上がることを知ってからは、無理難題を突きつけ美味しい料理を作らせようとする。登場人物は性格がはっきりしていて世界観が明確。良作。
●魚料理
 △築地魚河岸三代目(鍋島雅治・はしもとみつお)
・主人公の元銀行勤めのサラリーマンが、魚河岸の人々に助けられながら、魚河岸の三代目として立派に成長していく漫画。暖かなヒューマンドラマとして良質。
※このマンガに出てくる千秋というお店をモデルにした、築地魚河岸三代目-千秋という料理屋がある。
△江戸前鮨職人 きららの仕事(原作・早川光 漫画・橋本弧蔵)
・色気無くギャグも無く、非常に真面目に頑張っている作品。鮨職人の対決が軸だけれど、パフォーマンスとかを非常に苦心して描かれてるようなので、ドラマでは光りそう。
●対決料理
 △美味しんぼ(雁屋哲(著) 花咲アキラ(画))
・東西新聞社100周年記念の事業として、古今東西和洋を問わず美食の粋を極めたメニュー、「究極のメニュー」を作るためにグータラ社員・山岡士郎と、新人・栗田ゆうこが担当に選ばれたー。海原雄山との確執が面白かった作品(今も続く)。
 △ザ・シェフ(剣名 舞 (著), 加藤 唯史 (イラスト))
・ブラックジャック似のさすらい料理人が、最高級の料理を作る代償に法外な料金を請求するー。話は斬新な物ではないけれど、きちっと作られていて良い感じ。
 △ラーメン発見伝(久部 緑郎 (著) 河合 単 (イラスト))
・昼はグータラサラリーマン、夜はラーメン屋台を引く主人公が登場し、ラーメン作りに才能を発揮。フードプロデューサーの芹沢達也との対立が軸。良作。
 △新・味いちもんめ(倉田 よしみ, あべ 善太)
・板前さんからの視点で書かれていて面白い。味いちもんめは33巻描いたところで原作者の方が急逝されたそうで、現在は新が付いている。雰囲気は以前とは微妙に違う感じ、描写が丁寧で好感がもてる。


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