ホ、ホ、ホ、ホーディットっ!!
ホーディット♪ホーディット♪
指揮官ホ~ディットぉ~♪
指揮官だ~け~どぉ~置いてきぼりのホ~ディット♪
ウィルラちゃんはあんなに活躍してるのに~♪
存在が忘れられてるホ~ディット~♪
いらない子って言われてるけど~♪
私だって~やれば出来るの~♪
ほ、ほ、ほ、ホモ!! ホーディット!!
ほ、ほ、ほ、ほめらじ!!ホーディット!!
ほ、ほ、ほ、ホモ弁!! ホーディット!!
ホーディット!!ホーディット!!
こんばんは。風音様中毒患者です。
ホーディットに対する熱い思いを伝えようとしたら歌になってしまいました。
歌というものは、人が溢れ出る思いを伝えようとして叫んでいたものが、変化して今のような形になったのかもしれませんね。
今日は、ホーディットについて考察していこうと思います。
ホーディットは単色デッキの指揮官の中で一番採用率の低いユニットだと思います。
その理由は、斧兵の特徴に起因していると思います。理由として、斧は殆どが防御力1なので、戦闘力が2になっても結局倒されてしまうこと・攻撃力を上げる手段が他に豊富にあること・突貫をしたいので戦闘力よりもATKを上げたいこと・が挙げられます。また、私の場合には斧デッキを組むとき、コスト1の斧兵が中心になるので食料は少なめに組むことが多いですが、ホーディットを入れるとなると食料バランスが難しくなります。
個人的にはスタリオンと同じ能力ならもっと採用されたかな~と思います。
しかし、ホーディットも実際使ってみると、案外出来る子でした。個人的な主観ですと、対槍兵と対弓兵に対してそれなりの効果を発揮します。強行軍も視野に入れられますね。今回はホーディット採用の利点をまとめてみました。
1.対弓兵に対して
戦闘力1上がると、弓に対して若干強くなります。その若干が結構大きかったりします。通常の斧兵は、スナイパーや弓民兵にやられなくなります。特に、最大の天敵フロトンに落とされなくなるのは素晴らしいです。長弓はそれほど採用率は高くないですが、もし来たとしても丸盾や旗持ちで対抗できます。クロスボウ兵に対しては、もともと簡単に撃破可能なので関係ありませんね。ホーディトがいれば、ヴァイスが弓兵に対して鬼神の如くの強さを発揮します。まあ、弓単色相手ですと、さすがに限界がありますけどね。
2.槍兵に対して
槍兵の基本的な防御力は5で、斧兵の基本的な攻撃力は4です。なので、殆どの場合槍兵を倒すのに何らかの強化手段が必要になります。しかし、ホーディットがいれば戦術なしで、攻撃力不足を補えるのはとても有難いです。
また、槍兵の基本的な戦闘力は1なので、普通に槍兵にこちらから密着していけるのも有難いですね。カウンター配置にしてくっつけば、相手にとってかなり嫌な配置になるはずです。 延長に入れば、かなり強力になりますね。丸盾斧兵が槍に対してとても強くなります。
3.強行軍
ホーディットを入れることで強行軍も視野に入れることが出来ます。丸盾斧兵や旗持ちが強行軍できるようになります。旗持ちについては、中立に行くのに強行軍を使うのも有効でしたね。現地の案内人やアンブッシュは、なるべくスプリントやパトリーの為に使いたいので、斧兵と相性のいいゲリラ戦術も入れると強行軍の可能性がぐんと上がります。スペースがあれば良質な武具もあり?
ただ、私の試した感想では、斧は突貫に特化した方が強いですね~。ちゃんと調整すれば強行軍入れた方が強いのかもしれませんが、難しいです。強行軍はおまけ程度に考えた方がいいと思います。
こうして見ると、ホーディットは案外使える子ですね~。ただ、食料とのバランスが難しくなるので、調整には時間がかかりそうです。ですが、上手く調整すればきっと強くなる!!はず・・・・。
以上、ホーディットについてでした。
「わ、私だって頑張れば出来るんだからっ!!」
次回は、未定です。
ホーディット♪ホーディット♪
指揮官ホ~ディットぉ~♪
指揮官だ~け~どぉ~置いてきぼりのホ~ディット♪
ウィルラちゃんはあんなに活躍してるのに~♪
存在が忘れられてるホ~ディット~♪
いらない子って言われてるけど~♪
私だって~やれば出来るの~♪
ほ、ほ、ほ、ホモ!! ホーディット!!
ほ、ほ、ほ、ほめらじ!!ホーディット!!
ほ、ほ、ほ、ホモ弁!! ホーディット!!
ホーディット!!ホーディット!!
こんばんは。風音様中毒患者です。
ホーディットに対する熱い思いを伝えようとしたら歌になってしまいました。
歌というものは、人が溢れ出る思いを伝えようとして叫んでいたものが、変化して今のような形になったのかもしれませんね。
今日は、ホーディットについて考察していこうと思います。
ホーディットは単色デッキの指揮官の中で一番採用率の低いユニットだと思います。
その理由は、斧兵の特徴に起因していると思います。理由として、斧は殆どが防御力1なので、戦闘力が2になっても結局倒されてしまうこと・攻撃力を上げる手段が他に豊富にあること・突貫をしたいので戦闘力よりもATKを上げたいこと・が挙げられます。また、私の場合には斧デッキを組むとき、コスト1の斧兵が中心になるので食料は少なめに組むことが多いですが、ホーディットを入れるとなると食料バランスが難しくなります。
個人的にはスタリオンと同じ能力ならもっと採用されたかな~と思います。
しかし、ホーディットも実際使ってみると、案外出来る子でした。個人的な主観ですと、対槍兵と対弓兵に対してそれなりの効果を発揮します。強行軍も視野に入れられますね。今回はホーディット採用の利点をまとめてみました。
1.対弓兵に対して
戦闘力1上がると、弓に対して若干強くなります。その若干が結構大きかったりします。通常の斧兵は、スナイパーや弓民兵にやられなくなります。特に、最大の天敵フロトンに落とされなくなるのは素晴らしいです。長弓はそれほど採用率は高くないですが、もし来たとしても丸盾や旗持ちで対抗できます。クロスボウ兵に対しては、もともと簡単に撃破可能なので関係ありませんね。ホーディトがいれば、ヴァイスが弓兵に対して鬼神の如くの強さを発揮します。まあ、弓単色相手ですと、さすがに限界がありますけどね。
2.槍兵に対して
槍兵の基本的な防御力は5で、斧兵の基本的な攻撃力は4です。なので、殆どの場合槍兵を倒すのに何らかの強化手段が必要になります。しかし、ホーディットがいれば戦術なしで、攻撃力不足を補えるのはとても有難いです。
また、槍兵の基本的な戦闘力は1なので、普通に槍兵にこちらから密着していけるのも有難いですね。カウンター配置にしてくっつけば、相手にとってかなり嫌な配置になるはずです。 延長に入れば、かなり強力になりますね。丸盾斧兵が槍に対してとても強くなります。
3.強行軍
ホーディットを入れることで強行軍も視野に入れることが出来ます。丸盾斧兵や旗持ちが強行軍できるようになります。旗持ちについては、中立に行くのに強行軍を使うのも有効でしたね。現地の案内人やアンブッシュは、なるべくスプリントやパトリーの為に使いたいので、斧兵と相性のいいゲリラ戦術も入れると強行軍の可能性がぐんと上がります。スペースがあれば良質な武具もあり?
ただ、私の試した感想では、斧は突貫に特化した方が強いですね~。ちゃんと調整すれば強行軍入れた方が強いのかもしれませんが、難しいです。強行軍はおまけ程度に考えた方がいいと思います。
こうして見ると、ホーディットは案外使える子ですね~。ただ、食料とのバランスが難しくなるので、調整には時間がかかりそうです。ですが、上手く調整すればきっと強くなる!!はず・・・・。
以上、ホーディットについてでした。
「わ、私だって頑張れば出来るんだからっ!!」
次回は、未定です。