今日の出席者で記念写真
風叙音20号 19号
芝とうふ屋うかい
料亭入り口へのお庭
献立の一つ 牛柔らか煮 とまと
名物 豆水とうふ
昨日6月27日東京タワーの真下にある料亭「芝とうふ屋うかい」で私が師事している笙鼓七波先生が主宰する俳句紙「風叙音」第20号刊行記念のお祝いの会がありました。
私の地元松戸常盤平から始まった先生の俳句会は今年で創立7年目に入り、今では越ケ谷、相模大野の三か所に増えました。
有季定型を原則としながらも様々な制約を求めることなく一人ひとりの個性を大事にのびのび勉強させて頂いていることに皆が感謝しています。お料理も美味でした。
梅雨空の晴れて祝ふや江戸の味
そんな時、晴れやかな祝賀会に臨まれ、気分も晴れやかになりましたね、
今後とも益々のご活躍を期待しております、
ありがとうございました、、
それに、先生のご指導が皆さんの個性を大事にされていること、これも永続きの秘訣に。これからが、益々楽しみですね!
わぁ~もうアップしてる。
楽しかったですね。
お料理、肝心なお豆腐撮るの忘れちゃった!
お写真お豆腐下さいね・・・
私も近いうちアップしますね。
私の写真も参考になればお持ち下さい。
俳句様にパチパチ摂ってみましたが・・・まだそこまで余裕無し・・・
梅雨空はもう少しつづくようですがこの雨で家庭菜園の野菜が元気に育ってくれて嬉しいです。梅雨明け前にする種まきも花の挿し木もまだ間に合いそうです。
私事の内容に温かなコメントありがとうございました。
日々達者で過ごし、俳句作りや吟行参加へと皆が更なる生きがいを持てたらいいなあと思いました。
ちなみに20号に載せた私の俳句の一つに ”ブログとは老後のワーク蜃気楼”があります。お陰様で両方楽しませてもらっています。
コメントありがとうございました。
ブログではいつもお目にかかっておりましたが直にお話しするチャンスがなかったのですものね。
楽しい祝賀会でしたね。お料理も美味しかったですし先生のセンスは抜群ねと皆で話しながら帰りました。
芝とうふ屋うかいの名物 豆水とうふの写真は私も一口食べてから慌ててカメラを出して撮りました。端が欠けていますね。
コメントありがとうございました。