ぼくが考える平和とは飼育米の技術が進むことだと思います。
なぜなら、今日本は様々な外国からトウモロコシを輸入しています。なのに日本人は、ほとんどを家畜の餌に使っています。その影響でアフリカや南米の貧しい人々の主食がうばわれています。日本はアフリカや南米よりもお金を持っているから、アフリカや南米などの国から輸入して、それを人間じゃなくて家畜の餌にしているのです。
しかし、日本はお米の食料自給率が高いのでそのお米を牛や豚といった家畜のエサする、飼育米の技術が、進めばアフリカや、南米の人の主食をとらないですみます。
しかし、日本には飼育米に適した場所がないので、外国の協力が必要です。 だから、飼育米の技術を進めていくのが大切です。
なぜなら、今日本は様々な外国からトウモロコシを輸入しています。なのに日本人は、ほとんどを家畜の餌に使っています。その影響でアフリカや南米の貧しい人々の主食がうばわれています。日本はアフリカや南米よりもお金を持っているから、アフリカや南米などの国から輸入して、それを人間じゃなくて家畜の餌にしているのです。
しかし、日本はお米の食料自給率が高いのでそのお米を牛や豚といった家畜のエサする、飼育米の技術が、進めばアフリカや、南米の人の主食をとらないですみます。
しかし、日本には飼育米に適した場所がないので、外国の協力が必要です。 だから、飼育米の技術を進めていくのが大切です。