片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

Biz/Browserの黎明期からかかわって来ました。Bizを通じて日常を語ります。

守り続けてきたシステムを、本格的なWeb時代を迎えて、いよいよリプレイスしたのだが、、、

2011年02月16日 | 私の正論
昔のシステムはよく出来ています。
じっくりユーザと話し合いながら作ってきたシステムですから、操作性は抜群、できたらこのまでWeb化できないかと思うのは自然です。

しかし、ついでに仕様変更もしたいという希望もあります。
スクラッチ開発かパッケージ化という問題もあります。

そんな悩みを一気に解決してくれる開発手法があります。

出光興産が採用して成功した方法です。
2月22日午後4時から、その移行開発の手法である「システムリフォーム」の
紹介があります

場所は市ヶ谷で入場無料です。
どうぞふるってご参加ください。
終了後500円のワンコイン懇親会を、会場で立食でやります。
こちらにも是非ご参加ください。



最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
リフォームする価値があるかの判断 (片貝孝夫)
2011-02-17 09:30:33
そもそもそのシステムがユーザーから合格点をいただいているシステムでなけるばなりません。
返信する

コメントを投稿