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加子母の空と山と

下呂温泉の隣、加子母(かしも)
日本で一番、自然と人情豊かなところです(^0^)

2/3 「先週の出来事」と「月例報告会」

2009年02月03日 | Weblog
先週の津軽半島のレポートは以下の通り。

1月26日 http://www.yu-sa.jp/blog/archives/521
良い点悪い点をもうちょっと具体的にレポートしてほしいものですが、同じ津軽半島の道の駅同志ですから、言いたいこともなかなか言えないかもしれませんね。

しかし、「良薬は口に苦し」ですよ、Yasta君(^-^)。
私なんかいっつもどんぶり会館に”苦言”を言われ続けてますよ(T0T)。特に二人きりのときは。
それでも最近は苦言が減ったので、むしろピリッとしてしまいます。
人は、年を重ねると、経験を重ねるほど、そういう機会は少なくなります。
愛をもってご指導ご鞭撻をしていただけるうちが花だなぁと日々感じます。


さて、一方うちの店の「月例報告会」では・・・・
『やりがいの持てる仕事と職場環境づくりが前提です。』と言っておきながら、正直失敗。
まあ、「失敗は成功のもと」と言いますので写真のスマイル君のように前向きに頑張りましょう。

ピンチの時こそ、チャンスです。本当にそのように感じます。


座右の銘

『上に立つものというものは 敬われているようで

 その実、絶えず落ち度をさがされているもの

 恐れられているようで 侮(あなど)られ

 親しまれているようで 疎(うと)んじられ

 好かれているようで 憎まれているもの

 したがって下のものは 禄でつないではならず

 機嫌をとってはならず 遠ざけてはならず

 近づけさせてはならないもの

 下のものは恐れさせねばならぬ

 感心させて感心させて好きでたまらなくさせてゆくもの

 別の言葉で心服というが 心服は事理を超えたところから産まれてくる

 そのためには常日頃の行動がみな下のものと違っていなければならぬ

 辛抱も節倹も下のものを超え 思いやりも下のものを超える

 それでようやく下の者は心服し敬うて離れなくなる

 そのための修行である』


お前はサムライかと・・・将軍かと・・・つっこまれそうですが、なかなか、どうして、忘れっぽくもあり、わかっていてもできない・・・ということは、座右の銘とはとても呼べない段階です。

しかし明日も明後日も、「権限と責任」をもつ人間であることは変わりありません。

あー
あーあー

昔は「明るい子 思いやる子 やりぬく子 学ぶ子」が座右の銘(小学校の校訓)でした。

ま、今もですけど。


これまた大切ですね(^-^)


さて、がんばるぞう

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