40年前の映画"復活の日"を思い出す。

みなさーん！こんにちはっ！

名古屋市熱田区を拠点に水回りリフォームが得意のスイシンの中山です。

1980年　角川文庫

監督は深作欣二さん、主演は草刈正雄とオリビアハッセー

自分が高校生でもちろん映画館で観ました。

ある国が細菌兵器をコッソリ作り、それを持ち出す悪い奴が飛行機事故で世界に拡散。極寒では繁殖活動ができないので

南極大陸で探索基地のある各国の隊員たちのみが生き残るが、人類が死滅して制御不能となった各国の無人核施設のミサイルが大地震に反応して核ミサイルを撃ち合い、

世界が2度も死に、

生き残りの南極大陸の人々が復活の日を

目指す。

改めて観ましたが、現実問題、本当にこの先どうなってしまうのでしょうか？

最初の頃は正直、対岸の火事でしたが、

健康はもとより、精神的、経済的に

世界中を蝕んでる今、とても危機感を抱いています。

===寝てばっかもいられない===

今年、肩身が狭い花粉症

みなさーん、こんにちはっ！

名古屋市熱田区を拠点に水回りリフォームが得意のスイシンの中山です。

新型コロナウイルスで大変な毎日ですね。

そして何よりこれからの季節になって、

自分にとってもっと大変な毎日に。

そう、花粉症。

鼻水、くしゃみ、涙目、マスクは欠かせません。今はマスクもなかなか手に入りませんが、花粉症の自分は騒動の前からマスクを準備してたので、しばらくはいいですが

この先は不安でいっぱいです。

外に出ての仕事先ではすごく気を使います。コロナに間違われないよう花粉症のせいのくしゃみもできません。

毎日マスク、手洗い、アルコール除菌、

外出、人混みを避けて異常なかつ

普通ではない毎日に疲れています。

仕事の面でも、TOTOさんの主力商品の受注停止から1カ月経ちましたが未だに先が見えません。

住宅系のトイレ改修のオファーが何件かありますがお客様には事情を説明して、全て見積もり止まりです。

幸いにもスイシンは今月も、年度末も重なって、パブリック系の改修工事で忙しく

ありがたいことですが、なんせ先が見えないので、この状態で長引くと不安ですが。

不安は自分だけじゃなく皆さんもそうだと思いますので、コロナウイルスに負けずに

頑張るしかないですね。

果報は寝て待てといいますので

===寝ます===