ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

斎藤誠さん応援サイト「ギターマンにはかなわない。」の姉妹ブログ。
ライブ、ラジオのことが中心です!!

[at!] Music Live ~YOKOHAMA STORY~

2005年05月05日 | 2005年ライブ・イベント
[at!] Music Live
~YOKOHAMA STORY~   
 
2005年5月5日(木)@横浜みなとみらい・クイーンズパーク(屋外)

~ 出演 ~

斎藤誠(Vo&Gtr)

成田昭彦(Per&Cho)

角田俊介(Bass&Cho)
   

=前置き=

5月5日といえば、世の中はゴールデンウィークの真っ只中。
こんな時にわざわざ横浜(みなとみらい地区&元町中華街地区)なんざ、
私は出かけようとは思いません^^;
そりゃそうでしょ、フツウの週末だって、、特に日曜日ときたら人をかき分けかき分け。
まさしく人の波を泳ぐようにして歩かなくちゃいけないんだもん。
人が多くて人酔いするっつうよりは、自分の目的地にすんなり着けないフラストレーションをかなりひどく感じる性質なので^^;

とはいえ、ここ何年かはある用事が発生するたびに
日曜日の横浜界隈に出かけたことは何度かあったけど。

・・・あ、
たしか・・・最初「こんな機会」があったのは、やっぱりこの近くだったぞ!!

とりあえず、そんな時にわざわざ出てくるのだから、
上記のような状態は承知の上で、中華街へ。
石川町駅から歩くのが私は好きかなあと、あとで思ったのだけど、、
時間の節約のため地下鉄で真下へ。
案の定、すぐ人ごみに飲まれ、、、
それでも、どのあたりに出たのか大体確認し、、、
最低限の目的を果たすために、さっさと行動開始。

中国茶、肉まん^^(お持ち帰り&食べ歩き)、、ついでにアイス。
それだけの用事を済まして、、、(本当はまだ見たいものもあったけど、人の多さにあきらめた)
肉まんを齧りつつ^^;再び地下鉄に乗って「みなとみらい」駅へ。
(そんなみっともないことやってんのに「この電車は横浜に行きますか?」
・・・相変わらずの人間磁石っぷりを発揮・・・周りに他のヒトだって、駅員さんだっているのに^^;;訊くヒトも訊くヒトだよ。)

**

みなとみらい駅は、行ったことのある方はすぐわかると思うんですが、
いきなり建物の文字通り真下に着くんですね。
改札を出て長いエスカレータを上がっていくと、
そのままクイーンズスクエアにお買い物とかに行けてしまうという、、、
・・・かなり画期的だ!!

それで、今日の現場探し。
屋内でのイベントの開催場所はよく知ってるんだけど、
今回のところは初めて聞く。
歩きながら地図で「んーーー、方向的にこっち?」
と、文字通りハナを利かせ、勘だけを頼りに歩く、、、で、、外に出てみる。

すると、、、、、

あ、、、、、?

この音色は、、、

聴こえてきたのは、、、、

紛れもなく、、、、

「ドック・オブ・ザ・ベイ」、、、

誠さんの声だ!!

・・・・・。

なんと、もうリハをやってたのですね、、、
あ、でもそらそうか、4時にならんとしていた頃じゃなかったかなあ、、、
なので、一応おそるおそる、、どころか、ずかずかずかずか近づいてみる(笑)。
やはり早めに着いていたらしいお友達にも発見される(笑)。

リハそのものは、すぐに終り、、、

「本番は、6時半からね」と、マイク通した声で誠さんが言い置いて去っていかれました^^。

=昼間はこんなかんじ。=


ヒトはぼちぼち集まっており、、、
場所と時間の確認をしたら、どっかで一息つこうかなあと思ったんですが、、、
整理券が出るわけでなく、席も出来るかどうか、、イマイチ判然としなかったので、、
2時間程度、、、そこに根っこをはやして待ってみることに。
近くにスタバがあったんだけどなあ(←なんの後悔^^;)

冷静に周りを見渡してみたら、周りは高いビルに囲まれ、、
そこにぽっかりあいた空間と言う感じで。
そして、すぐそばには例の大きな観覧車(デジタル時計を表示してるやつ)があったり、
遊園地もあったりで、、、アトラクションからは「きゃーーーっ」とかいう悲鳴も聞こえ(笑)。
おいおい、この状況でのライブかい?
一抹の不安を感じずにはいられない部分がっ、、、、

そんな中、、誠さんのHPのニッキで話題になっていた、、、
おそらくはそのときに、、買ってこられたのでありましょうか、、
「オカピ」のぬいぐるみを誠さんのアンプそばに発見しちゃったものだから、、、
ちとそれで先に盛り上がらせていただきました。

=誠さんのオカピ。ぼけぼけ^^;=


時間近くになって椅子を出すのか、、客席のセッティングはどないになる?
会場の設定の段取り等で、色々と気を揉む側面もあるにはありましたが、、
無事、、、場所は立ちだけど、前の方を確保。
開演を待つばかりとなりました。

*****

時間は、殆ど押さなかったんじゃないかな。
お客さんもいっぱい集まっていたから。
椅子席よりも、立ってるヒトの方が多いくらいじゃないかな。
100人以上は軽くいたでしょうね、、実際どのくらいだったのかなあ、、

司会の男性の方から声がかかり、
誠さん、成田さん、角田さんが登場。
おっと、、今日は白いです^^
帽子も白、ジャケも白、ついでにお履物も白かったですね^^
(で、Tシャツはニール・ヤングだった筈なんだけど、ニール・ヤングは、1曲もやらなかったよな。
そこ、突っ込んじゃいけなかったのかなあ^^;)
そして引き続き、簡単に誠さんの紹介があったのですが、、、、
てか、出てくるなりやる気まんまんです、、お客さん煽ってらさいます(笑)。

「ええ、、小学校三年生の頃に、、、」

ヲイヲィ、、、そこから始まるのかよ・・・^^;と心配しちゃいましたが、、
それにツッコむ意味もあったのか、なかったのか、、、
すかさず誠さん手にしたギターで「天国への階段」を、、、
ああ誠さん、まさにこの状況に、、あまりにもはまり過ぎています^^;
これは、悲しいときの表現でよかったのでしょうか^^;
て、これで笑えるのって、、、ライブ見たことある方が多いかもね^^
そして、そのままで飽き足らずそのままMCにBGMをつけていた誠さん、、
「Sunshine of your love」・・・おいおい、ベースまでついてっちゃった^^;
にこりともせずにやんないで下さい、そんなこと^^;
(先日のマーティンクラブのライブでもメンツは違えど、おんなじ展開が、、、)

屋外でのライブは、1990年の鵠沼海岸のとき以来ではないかと、、
そんな歴史的なところに居合わせたのでしょうか、、、^^

でも、いきなり、、、「アーユーレディ!!」

短めに、誠さんのギターでオーバーチュアというのかな、、これがかなり素敵。
ゆったり奏でられたとこから始まったのが「空にお願い」。

去年、アストロで聴いたときは誠さん一人だったけかな。
ベースが1枚加わるだけで、曲そのものの厚みがぐぐんと違うんだなあって、、すごく思った。

あ、ちなみにギターはマーティンを使われていたと思います。
カッタウェイ(Cが型番に付くやつでしたね)のあるそれでした。

次の「今僕を泣かせて」・・・・なのですが、、、
・・・先ほどの心配が現実のものに(苦笑)。
いい曲なんだけど、、、誠さんも言うところの「黄色い悲鳴」とはまた違うものが、、^^;
ジェットコースター、、、いいタイミングで、、、入るものだから、、、

メンバー紹介をしてみたところで、、
「成田昭彦さん・・・ですっ、、ですっ、、ですっ、、!!」
この反響っぷりを再現しては、大喜びされている誠さん^^

今回、横浜にゆかりがあるアーティストが呼ばれている、、そうなのですが、
まあ、、横浜のラジオ局で2度にわたり番組を持っていたりとかはあったけれど、、

「えっと、、なんて番組だっけ」

(コラっ。その番組関連で、何度も日曜の横浜に出没したものでした。
4年前のゴールデンウィークくらいだったかな、最初が。)
でも「・・・また返り咲けたら」なんておっさってました。
ぜし、よろしくお願いします<m(__)m>

そんなこんなで「業務連絡」をしている時でも、、
「きゃあーー」という、、、天然のSEが、絶妙のタイミングで。
誠さんも「きゃーー」とか言ってみる(笑)。
見ながら、あれはあのままダイジョゥブなのか、、落ちないのか、、しきりに心配されておられました^^;

今回、せっかくこういうシチュエーションなので、、、(近くにあるんじゃないかな?とのこと)
ということで選んできたのが「ドック・オブ・ザ・ベイ」だった様子です。
途中から、ベースが入ってくるとこがね、何ともカッコいいです。
ギター1本のときのそれとは、また一味も二味も違いますよ。

そして、「君への想い」、、、
ライブでは、去年の夏、赤レンガ倉庫で初めて聴いたのではないかなあ。。
なんだろう、、、今日の誠さんの唄は、、久々にじかに聴く誠さんの唄は、、
心のどこまでもどこまでも、、、ずうっと染みとおってくる感じでした。
こんなに渇いてたのかなあ、、、というくらい、どこまでも・・・。
よくガタガタになる気持ちも、ここのところはナントカ持ち直し、、
ヨシヨシなんて自分では思ってたんだけど、、、
やっぱり、、、何かが足りなかったんだなあということをつくづく思ったり。
そんな誠さんも、ほんの少し唄も随所でいつもよりちょっとエモーショナルになったり。
この曲、、、かなりでしたね。
しかも、間奏のあの、あのギターときたら、、、!!
いったいなんでしょう、、、徹底的にやられた感じですね。

「音楽友達」
・・・イントロは、まさしく着楽器そのものでした^^
思わず後でケータイで聴いて確かめちゃったよ。
使ったギターはどうだったのかな。
でねでね、唄だけでなく間奏のところの3人のアンサンブルがね、、すごく素敵。

てか、、3人だよ?
3人だよ?3人だよ?3人だけで、あの音だよ?(て、うるさいよ^^;)

・・・・誠さんのファンとして、ちょっとどころかかなり「どうだっ!!」て、胸張って自慢したいくらいなんだな。

フルメンではフルメンの凄さが、

そして、ソロではソロの凄さが、、

コンボではコンボでの凄さが、、、

それぞれどれもが、どれとも違っていて、それでどれも面白い。(←早口コトバかいな^^;)

この曲間にも、、爆音を上げて(誠さん曰く「横浜らしい車が。」)車が通り過ぎ、、、、^^;
ちょっと怯えてみせる誠さん^^;

本日も、CD即売会&サイン会、、、を1セットの終了後に(このあと、ゴハン食べに行くもんね、、というヒトへの配慮もあって。)開催^^。
またもや「サイン好き」を吹聴しておられましたが。

などと、話をしながら、カポを探す誠さん、、、

「ドイちゃん、カポあるかな?」

・・・・。

・・・・あった。

「そういや、最初使ってたもんな」ですってー。

・・・・どうやら、セットリスト貼ってあった紙の下に隠れていたらしい。
・・・・何だか、そんなシーンどこかのライブでも
比較的・・最近に見たような気がするのは、私だけの気のせいでしょうか(笑・吉祥寺・・・かな^^。)

2セット目、、全く同じ構成でやることもあると思うけど、
「そういうのはイヤなので」^^
全く違う構成でやりますとのこと、、、

しかし、、、ブレイクになった途端にかかった「ララル」のギターが(BGMとして)
いいタイミングで、素敵だったなあ、、、

****

で、、CD即売会&握手会、、、
ふと見ると、長蛇の列であった^^;
思いっきり腰がひけてしまい、、、今回は慎んで遠慮させていただきました。。
ビツクリですだ。
なので、見事にCD完売しちゃったそうですよ(拍手~。)

そんなことが傍らで行われていたのでしたが、
私は、あくまでもステージの「オカピ」くんが気になったので、、
なるべく寄って写真撮ってやろうとか、、
友達と格闘。まあ、フツウのライブじゃできんこってす(笑)。

****

2セット目は、、、私自身がお友達に譲っていただいた真ん中くらいのところで聴くことに。

明けてすぐメンバー紹介、、、と「素晴らしいお客様ー!!」^^といっていただきましたよ♪

1セット目が始まってすぐは、まだ日が少しあったものの、
この頃には、すっかり暮れてステージもライトが映えるそんな雰囲気になっていました。
気持ち肌寒くもあり、、、

そんなセットは「君に贈る僕のラブソング」から。

そして、今回のライブある意味一番衝撃を受けたというか、、
ああ、そうだったかーーー、、、と激しく納得したのは、

「HOLDING ON」

元々、これは私は凄く好きな曲で、、、
2002年のCareless Memoriesのときだったかなあ、、
とにかくフルメンで聴いてから、結構久し振りだったかな。

あーーー、そうだよねって。
誠さんもアルバム「Number9」のライナーノーツに書いてらっしゃるけど、この曲って「ディスコ」じゃないですか。
あーーーー、そうかあ。みたいな。
それじゃあ、楽器数ギリギリでやると、、この編成ホントにホントにぴったりじゃないの!!
しかも、それがすごくかっこいいんだってばさ。

おまけに、角田さんだけでなく、成田さんもコーラスをやって下さるではないの!!

♪HOLDING ON~♪というところです。

あ、お客さんもやらされたんだけど^^。

「・・・僕、伴奏に回ります、、、」

と、誠さん^^;

また本編へ引き戻すときに、誠さんが角田さんに向かって「ベース頂戴」って。
それが乗っかってきた時の心地よさと言ったらね。
ほんと、あれはライブならではの醍醐味だなあと思うのでした。

おお、こりゃあまた、しっかりとオリジナル聴き直さなくちゃなっと思いましたもん、、、

で、これくらいになると2階とか、、
ちょっと高いところで見ている方からもバンバン声がかかって、、
それにいちいち応える誠さんもすごく嬉しそうです^^

2セット目は、この場所の「地域性と関係なく」(笑)、、
「My Love」。

普段のライブでもそうだけど、
誠さんの場合、オリジナルだろうがカバーだろうが、、
自分の日本語の唄だろうが、英語詞だろうが、、
「聴き手が身構えないで済む」んだよね、、すうっと聴ける。
以前、音楽評論家の方も、耳が洋楽用・邦楽用ってなることがあるけど、
誠さんの唄の場合、それが必要ないっておっさってたけど。
ホントだよなあ、、、、て改めて思うのでした。

一転(与えられた時間を駆使する、余計なおしゃべりをしない、、が今回のモットーらしく。)
「TO MY OLD FRIENDS」。
これも個人的に大好きな曲で、、、
今回は、聴きながら笑い転げてたとこもあるんですけど、、何度となく涙腺をちくちくやられました。
これもそんな曲。

「久し振りにやる」ということで、、
ご本人も「忘れちゃったなあ、、」と弾きながら考え、、
「思い出した!!」(よかったよかった。)
なんと、、「ギターマンの純情」。
これアンプラグドで聴くのは、、私の記憶に間違いがなければ、、
2001年の12月に、クリスマス間近な光の中の仙台で聴いて以来ではなかったかなあ、、、
(確か、このメンバー+柳沢さんだったからね^^)
なんか、、一緒にこの曲は唄いたい。(←「は」なのかよ。)
唄っちゃいました。
誠さんもところどころ、唄いまわしが変わっていたり、、ね。

次で最後!!
というと、お客さん「えーー!!」誠さん「いいともー!!」って。(なにが^^;?)
「この続きは、ツアーでね^^」
本当にそうですね、、夏にどうやらあるらしいという、、、、
詳細が待たれるところですが。

そして、「じゃあ」といって、、
「この話をしにきました」って^^;
と、後ろに置いてあった「オカピ」を手にして、「ズーラシア」へ行った話を、、あの名調子で^^

誠さんがちょびっと移動するたびに、誠さんについてくる、オカピ。

「・・・何かを僕に伝えようとしている。」

・・・。

(アストロのときの、ストラップの修理の話っぷりとオーバーラップしちゃいます。
「エリック・クラプトンになりたいんですっ!」(笑)という。
目の前で、ツバとばしまくって夢中でお話になってた様子を思い出します。)

現在、コラムをBRIO誌内で連載していますが、
今度は、雑誌そのものが「横浜特集」を組むらしく、その取材の一環なんだそうです。好きな場所ということで。
で、「天吉」(突如居住まいを正してしまう誠さん^^;)と、、あとは老舗ライブハウス「FRIDAY」(いぇい!!)

最後は曲もずばり「横浜」。
そういう繋がりでしたかー。
ギターのあの間奏部分を一部ベースが肩代わりしていたりして、
この編成ならではのアレンジになっていて、、
そのベースの音がまた尖っていないから、、、「利く」んだよね、、、
ちょっとなかなか聴けない、「横浜」になってたと思います。

アンコールでは、、

あっ。Tシャツ一枚だぞ、誠さん(寒くありませんかっ。)!!

誠さん立ち上がって、、

譜面台を斜め前にずらして、、、

座っていた椅子を、そううっと片足で後ろに押しやって、、、、、

マイクの具合なんかも確認して、、、

(この段取りをキチンと踏むところが、とても誠さんらしい。)

始まったのは、なんとなんと!!!
「Presence of the Lord」でありました。

しかもしかもですよ。
あの曲調の変わる間奏のとこもきっちりと!!ちゃんと譜面をめくりつつ(笑)、、、
アコギで全部弾きこなされましたよ、、、
エレキでもこの部分、、そこはバリバリに弾かれますが、、
アコギのみ、、これ、、かなりの迫力でした。
し、実際に凄いことなんだと思う。
エレキと違うから、勿論音量、音圧がないから、、そもそも一音一音が誤魔化しきかない筈でしょ?
でもね、、ホント、すんげーーーかっこいいロックだったんですよ。

いやーー、、
ラッキーだった、、こんな凄いもの聴かせていただいて、、ホントにありがたいって。
また、次のライブが本当に楽しみになりました。
ありがとう^^

ふっと気づくと、会場のスペースとしてはここまでね、、と、境界をめぐらしてあったのですが、
その場外に二重三重にヒトが集まってライブを聴いているではありませんか!!
すごいねーー。

フリーで、オープンスペースで、、このラインアップ!!
全く出し惜しみないというか、限られた時間をきっちりと活かされた感じ。
ライブそのものとしても貴重だと思いますし、、、ほんとに、誠さんさすがです!!!

ここで「うっかり」^^足を止めて聴いて、
気になっちゃった方、気に入られた方がたくさんいるといいなあ、、、
と思ったくらいで。
1セット目、近くで「いい声だなあ、、」と呟くように言われた男性の方がいらして。
「でしょでしょでしょ!」と、飛びかかりはしませんでしたが(笑)
思わず心の中で、大きくガッツポーズ!!
それで思い出しましたけど・・・花粉症落ち着かれたみたいですね。
ライブが終ってだいぶしてから気がついた、、、、
あの時は、、半端でなくお辛かったのですね、、、、(涙)

(余談・誠さんもひとりごとに書かれていましたが、カースケさんがいらしてた模様・・・てか、お姿見ました^^;
アフターも大いに盛り上がっていた様子です。本当にこの方たちは、音楽が大好きで大好きでって方たちなんだなあ、、、
そんな方たちのライブに参加でき、本当に幸せモンですね♪)


-1stセット-

1 空にお願い
2 今僕を泣かせて
3 Dock of the bay
4 君への想い
5 音楽友達
6 Waltz In Blue

-2ndセット-

1 君に贈る僕のラブソング
2 HOLDING ON
3 My Love
4 TO MY OLD FRIENDS
5 ギターマンの純情
6 横浜

EN Presence of the Lord

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