★第9次 21世紀の朝鮮通信使 ソウルー東京 友情ウオーク      (2023・4・1~5・23)★

ソウルから東京まで(約2,000㌔)、毎日30㌔の道を日本人・韓国人・在日韓国人ウオーカーが共に歩き日韓交流を深めます

4月29日 大阪→枚方 28㌔ 日本コース スタート

2019-04-30 05:15:12 | 朝鮮通信使ウオーク

 

いいいい日本コースが大阪からスタートしました

大阪市役所横での開会式です


元気に枚方ヘ向けてスタート

さあガンバルゾー! みんないい表情です

淀川の河川敷を進みます

お昼はお弁当。食べながら足を冷やします

枚方宿の京街道をゴールへ

枚方にゴール。旗手の増田さんは同窓生に迎えられました


4月27日 牛窓→大阪(貸切バス)

2019-04-28 21:23:34 | 朝鮮通信使ウオーク


 

昨日歓迎会が行われた対潮楼で、歴代朝鮮通信使訪問の話を聞く

昔からの商家を見学

歴史民俗資料館へ向かう

資料館から鞆の浦の港を見る

福山市が企画したとの浦を訪れた朝鮮通信使の展示を見学

ユネスコの「世界記憶遺産(世界の記憶)」に登録を祝うノボリ旗

いにしえの面影を残す鞆の浦に残る常夜灯

鞆の浦の歴史のある古い町並み

瀬戸内の「朝鮮通信使歴史ツアー」に参加ウオーカーとお別れ会


4月26日 呉ー下蒲刈ー鞆の浦(貸切バス)

2019-04-28 07:06:19 | 朝鮮通信使ウオーク

下蒲刈に到着。歓迎式ではそれぞれの記念品が贈呈された

松濤園で朝鮮通信使の資料を見学

朝鮮通信使が上陸した当時の港の船着場に残る雁木を見学した

近くの小学校まで瀬戸内の海を見ながらウオーク


 校長先生のい歓迎のあいさつに迎えられ、子どもたちの見事な太鼓演奏が披露された

日韓ウオーカーと子どもたちが手をつないでアリランや故郷を合唱して交流した

海岸で子どもたちと共に昼食をいただいた

そして鞆の浦にバス移動して、対潮楼に向かった

朝鮮通信使が立ち寄った対潮楼で、第1次などの参加ウオーカーで地元の福山市に住む康静春さんの司会で歓迎式が行われた

対潮楼(福善寺)の前で全員が記念写真
近くの宿では岡田明子さんの琴演奏で夕食会が行われた


4月25日 壱岐ー(高速船)→博多→(貸切バス)→呉

2019-04-26 14:14:13 | 朝鮮通信使ウオーク

 

島の人々に見送られて壱岐を出発

博多港に到着。迎えに人たちから差し入れをいただく

博多を出発する前に記念写真

赤間の朝鮮通信使上陸日碑の前で説明を聞く

上陸碑の前で、韓国隊、日本隊そして全員で記念写真

aka

赤間神宮に参拝

広島の平和公園では、韓国人被爆者の慰霊碑に参拝して献花した