昨日は は君と一緒に仕込み作業。
は君が突然「ブログ見ました・・・」
「僕はお坊ちゃんでもなければ、世間知らずでもありません。」
「もっと褒めてくださいよ。」
と、言い出した。
参照↓
「は君」
愛情たっぷりで書いた記事だったのに…
なかなかわかってもらえないことが、自分自身に少しいらだつ。
それほど皆、私からの承認を求めているのか。
年齢的にも、アルバイトスタッフとそれほど違わなかった
数年前とは何かが違う。
私の愛情表現は、ただ優しくすることではない。
現状に満足させて、そこに居心地良く存在させることではない。
多少の苦しさは…付きまとう。
その苦しさを、自分も一緒に味わってあげることだ。
しかし、は君の人間性そのものは認めている。
そのことをもっと上手く伝えられる私になりたい。
は君が突然「ブログ見ました・・・」
「僕はお坊ちゃんでもなければ、世間知らずでもありません。」
「もっと褒めてくださいよ。」
と、言い出した。
参照↓
「は君」
愛情たっぷりで書いた記事だったのに…
なかなかわかってもらえないことが、自分自身に少しいらだつ。
それほど皆、私からの承認を求めているのか。
年齢的にも、アルバイトスタッフとそれほど違わなかった
数年前とは何かが違う。
私の愛情表現は、ただ優しくすることではない。
現状に満足させて、そこに居心地良く存在させることではない。
多少の苦しさは…付きまとう。
その苦しさを、自分も一緒に味わってあげることだ。
しかし、は君の人間性そのものは認めている。
そのことをもっと上手く伝えられる私になりたい。
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