八王寺組のブログ

滋賀県の大津市仰木の里山にある八王寺地区のブログサイトです。

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プロジェクト特別実習 八王寺山を歩く

2012-05-26 20:32:49 | ストローベイルハウス

今日は、地元の学校、成安造形大学の授業の受け入れです。

八王寺山の小屋の建設の為、成安造形大学と連携したプロジェクトがスタート。
プロジェクト特別実習「上仰木 木・藁・竹・土の産地を訪ねて 八王寺山を歩く」
と題された現地仰木での第1回目の授業で上仰木を散策しました。


学生達は、仰木の里から歩いて上仰木迄やって来ました。

天社門で合流後、

まずは八王寺へ


大岩先生が周りの民家の弁柄塗りについて話そうとしたところ、
学生達が騒ぎ出し、田んぼを取り囲む一幕が。


騒ぎの正体は、この子達!
K一さんの田んぼで泳いでいた、おたまじゃくしです。
私たちは見慣れていますが、学生にとっては新鮮に写ったのですね。


その後、オーナー田を案内し、棚田オーナー制度の説明を行いました。
この場所で、はさがけをした藁も材料として使用します。


息を切らせながら急な坂を登り、振り向いた学生達は、
目の前に広がる琵琶湖と棚田と集落に感激した様子で、
絶景!との歓声があがっていました。 


途中、いちじくや柿の木などがあり、撮影があちこちで始まりました。
芸術大の皆がどんな視点で捉えているのか、ぜひ写真を見せてくださいね。


ようやく建築予定地の八王寺山へ到着。一時休憩です。


プロジェクトの代表の大岩先生と測量図面を見ながら打合せ中。


現地を実際に見て、建設計画についての説明です。


今回の授業は、それぞれの材料の産地の場所や、
仰木を学生達に見てもらう目的なので、さらに自然の中へ。


途中、獣害対策の電気柵を通り抜ける時に出会った、殿様蛙並みの大きさの雨蛙。


先生と歩くと色んな発見が!
蛇篭(じゃかご)と呼ぶらしい、河川工事現場など
どこにでも有るけど、実際は珍しいとのこと。


上仰木土地改良区を通り抜け、南谷まで来ると休耕田の多い森林があり、


さらに林を越えると棚田が広がっていて、驚きの声が。


ここの土を使い土壁にする予定です。


学生達はこのような地図を持ち、ここが土の採掘場所ですねと、
現在地を確認しながら歩きました。

土の採掘場所周辺でお弁当を食べた後、八王寺組の紹介をしました。
また受講生全員の自己紹介も行われ、
学生達がそれぞれの考えをもってプロジェクトに参加していることを知ることができました。


土地改良区を歩き仰木へ戻ります。



上仰木のメイン通りを高野(たかや)へ向かい登って来ました。


今度は、八王寺山を違う角度から眺めて頂きました。

材料の木を切り出している現場には、今は入れないので、
高野から仰木峠を望み、広野(ひろの)の林を見て頂き、木と竹の採取地を確認。


ちょうど、切り出した木を運ぶトラックと遭遇。


地滑り対策で昭和の時代に掘られた井戸にも、みんな興味新々でした。


幸神社を巡り、次に独特の雰囲気をもつ山路神社へ。


そしてゴールは小椋神社。皆でプロジェクトの成功と無事を祈願しました。


この日は、比叡山ヒルクライムの前夜祭が行われており


準備の間に参拝させて頂きました。

本日のフィールドワークでは、約10kmの行程を全員歩ききりました。
翌日筋肉痛にならなかったかな?

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