八王寺組のブログ

滋賀県の大津市仰木の里山にある八王寺地区のブログサイトです。

hachiojigumi@gmail.com

棚田オーナー制度【排水改良】

2017-03-02 20:21:16 | 棚田オーナー

2月28日、オーナー田の排水改良作業を行いました。


昨年に復元した棚田の排水が悪いため、スタッフ有志で排水溝の位置を調整しました。

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棚田オーナー制度【オーナー募集中!(4月9日説明会)】

2017-02-15 12:09:18 | 棚田オーナー

2017年度の棚田オーナー制度の実施要項、コース紹介・活動スケジュールをアップいたしました。
今年度から酒づくりコースも設定いたしました。
棚田保全を応援していただける皆様、ご応募お待ちしています!

・棚田オーナー制度《実施要項》

・棚田オーナー制度《コース紹介・活動スケジュール》 

 ★説明会4月9日参加およびオーナー申し込み
「住所、氏名、電話番号、希望コース(説明会当日に変更可能)」をご記入のうえ、以下のいずれかにてお申し込みください。説明会等案内を返信いたします。

 

FAX:077-532-3223
メール:hachiojigumi@gmail.com
説明会申し込み締切日:2017年3月31日
お問い合わせ:077-532-3223 (担当:段田)



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棚田オーナー制度【番外編】

2016-12-31 00:42:31 | 棚田オーナー

棚田オーナーの方からご提供いただいた写真です。


こちらは交流イベントで作ったしめ縄を使った素敵なしめ飾りです。

藁を柔らかくするため、編む前に木槌で叩く作業も体験していただいたところ、「子どもの頃、昔話などに出てくる藁を木槌で叩く作業をみて、何の為の作業だろ?と疑問に思っていたことを思い出しました。この歳で疑問が解けて、スッキリしました。」とコメントをいただきました。


こちらはオーナー田の畦に植えた大豆を干したもの。
オーナー田では初めての試みでしたが、無事に収穫できました!

今年のオーナー田での活動も無事に終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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ストローベイルハウス【周辺整備/U字溝設置】

2016-12-11 23:56:49 | ストローベイルハウス

12月11日、八王寺組のストローベイルハウスの周辺整備です。


バックフォー(ユンボ)で溝を掘り、手作業で勾配を調整して砕石を入れます。




高さを調整してU字溝を設置し、掘り起こした土を埋め戻しました。


小屋に水が流れ込まない様に傾斜を付けて仕上げました。

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棚田米100%のお酒《予約販売中》

2016-11-23 22:48:40 | 八王寺組イベント

棚田米100%のお酒《予約販売中》

滋賀県大津市仰木、比叡山麓の清らかな水で栽培された”棚田米”を100%使用した純米酒、今年の新酒をご賞味ください!
詳しくは八王寺組のサイトをご覧ください。

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棚田ボランティア【穴の補修・草刈り】

2016-11-20 21:23:48 | 棚田ボランティア

11月20日、棚田ボランティア活動。
今日は棚田の穴の補修、休耕田や畦畔の草刈り、畑の電気柵の撤去作業です。

上仰木バス停前で集合し、作業内容の説明。
今日は3班に分かれての作業です。


草刈り班はこちらの休耕田での作業です。


機械の扱いに慣れたリピーターの方にご担当いただきました。


いつもは作業の合間に琵琶湖を眺めるのですが、残念ながら今日は濃い霧で対岸は見えません。


こちらの土手は2ヶ月振りの草刈りです。


こちらはオーナー田の田起こし。


大きな田んぼはトラクター、小さな田んぼは耕運機を使います。


田起こしの後、田んぼに雨水が貯まらないように縦に中溝を掘ります。


専用の道具があれば、粘土層の土でも少しは楽に作業ができます。


こちらは交流イベント用のサツマイモを無農薬で育てていた畑です。


収穫を終えたので、獣害防止の金網と電気柵のポールを外していきます。


ケーブルも丁寧に巻き取っていただきました。


こちらは田んぼに空いた大きな穴の補修です。
棚田は勾配のある地形を開墾した場所であるため、地中に浸透する水が多く、毎年稲作をしている圃場であっても、土を流し穴を作ってしまうことがあります。
大きな穴は土嚢で塞ぎ、土を被せて固めます。 


穴の補修班は、まず採石場に移動し、土嚢を作ります。


昨年復元した田んぼの取水口付近は水が溜まりやすく、常にぬかるんだ状態になってしまっています。


水穴が深く大きいため、多くの土嚢が必要です。


ぬかるんだ土に足がとられるため、バケツリレーの方式で土嚢を渡していきます。


土嚢の上に土を被せて仕上げます。


機械の出入り口はタイヤが沈まないようにしっかりと砂利を敷き詰めました。


こちらは別の水穴の補修です。


土嚢で穴を塞ぎ、さらに土を被せて土手が崩れるのを防ぎます。


昼食はストローベイルハウス前にて。
棚田米のお酒や地蔵プロジェクトの「じぞうのめ 5号 特集:仰木のレシピ -秋・冬編-」発行の話題などで盛り上がりました。


昨日獲れたばかりの猪がたっぷり入ったシシ汁。


猪は獲れてすぐに捌くすると臭みがありません。


事務局が手作りしたヒノキの墨。


炭火焼きの猪肉は一層美味しいです。


棚田ボランティア活動を応援してくださっている「雄山荘」の若女将さんからかぼちゃのプリンの差し入れをいただきました!
滋賀県の環境こだわり農産物の認証も受けた、豊郷町で作られた「坊ちゃんかぼちゃ」(愛称:とよ坊かぼちゃん)を使った一品です。 


さらに事務局がサツマイモをプレゼント。
大きさがバラバラなので、ワイワイとジャンケンで選んでいただきました。


午後からは有志の方に残っていただき、続きの作業です。


刈り取った草を一箇所に集めます。


ふと目をやると野花が可愛く咲いていました。 
地域環境計画の方が撮影された写真です。 こちらはリンドウ。


アキノノゲシ


ヨメナ


ハルタデ
小さな野花が目を楽しませてくれます。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

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棚田オーナー制度、棚田ボランティア【交流イベント】

2016-10-30 23:22:26 | 棚田オーナー

10月30日、午後からは交流イベントです。



棚田オーナーの方、棚田ボランティアの方、オーナー田の地主さん、八王寺組スタッフとの年に一度の交流会です。

毎年恒例のオーナーさんの表彰式の様子です。


区画ごとに田んぼの面積が異なるため、反あたりの収穫量を計算し、沢山収穫できた区画とクズ米の割合が少なかった区画のオーナーさんに「仰木産大豆を使った手作り味噌」をプレゼント!


全区画の今年と去年の反あたりの収穫量の発表です。
複数年継続していただいているオーナーさんは、その年の気候などによっても収穫量が違うことをご存知で、1年を振り返り、米づくりのいろんな話題で盛り上がりました。


八王寺組の畑で育てたサツマイモ。


サツマイモを新聞紙で包んで水につけ、アルミホイルを巻き、焚き火で焼き芋にします。


甘くてほくほくでとっても美味しいです。


八王寺組顧問の田んぼで栽培した餅米を使って、石臼と杵でお餅つき。


杵はイベント用ではないので、ちょっと重いかな?


つきたてのお餅は、仰木の伝統食の納豆餅、きな粉餅、おろし餅、ぜんざいに。
美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいます。 


柔らかいお餅は、藁を使って食べやすい大きさに切り分けます。


お土産に白餅も!


イベントは藁を使った縄縫い。上級者の方はしめ縄を作っていただきます。
普通の藁よりも長い餅米の藁を使います。
はじめに短い藁を取り除き、綺麗に揃えます。


藁はそのままでは硬くて編むことができないため、木槌で叩いて柔らかくします。


柔らかくなるまで何度も叩くので、腕がだるくなります。


藁が柔らかくなったら、いよいよ縄縫いです。


縄縫いの師匠からコツを伝授していただきます。

完成した縄を撮り忘れましたが、皆さんそれぞれに味わいのあるしめ縄ができました。
初めて参加された方は難しかったかと思いますが、毎年作っていると上手になります。
ぜひ、来年も参加してくださいね! 

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棚田ボランティア【草刈り・畦割き】

2016-10-30 21:25:28 | 棚田ボランティア

10月30日、棚田ボランティア活動。
今日は畦畔の草刈りと畦割きです。


上仰木バス停前で集合。
まずは会長から挨拶と作業内容についての説明を行いました。


こちらは農道の草刈りです。


こちらは第2オーナー田の草刈りです。


田んぼの土手が高いため、一度に刈ることはできません。


難しい箇所は熟練の方に担当していただいています。


こちらは八王寺組で保全をしている休耕田。
レンゲが美しく咲きました。


こちらは畦割きです。
春に畦塗りをしますが、畦塗りばかりでは土手の幅が広くなり、水貼り面積が減るため畦を割きます。
面積の広い田んぼでは周囲を畦板(畦波板)で囲むこともできますが、ここは小さく細長い田んぼなので使いません。
重労働ではありますが、スコップで畦割きをしていきます。



こちらは親子で参加いただいたボランティアさんです。
娘さんは今回が初参加です。


八王寺組副会長です。本職が建具屋さんだけあって、ピシッと揃った溝です。


この田んぼは排水が悪く、雨の後、水が溜まってしまっています。
畦割きをしてから、排水口を広げて調整しました。


昼食は鶏肉の釜飯、豚汁、お漬物。
釜炊きのご飯はおこげも出来ていて、醤油の良い香りがします。




午後からはスタッフと残ってくださったボランティアさんで続きの作業を行い、今日の予定を終えることが出来ました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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棚田オーナー制度【脱穀・籾摺り】

2016-10-23 21:30:33 | 棚田オーナー

10月23日、オーナー田の脱穀・籾摺りです。

ハサ掛けをしてをして3週間、今年は台風の影響もなく、無事に天日干しを終えることができました。


天日干しにすることで、ゆっくりと養分が籾米に浸透し、美味しくなるといわれています。


今年は4か所の田んぼで稲木を作りました。






こちら復田した棚田の天日干しです。
水路の整備はまだ課題も残していますが、こちらも無事に収穫できました。


区画ごとに少しずつ時間をずらして、オーナーさんにお集まりいただきました。


ご自身で育てた玄米を持ち帰っていただくため、混ざらないようにオーナーさん毎に袋を分けて脱穀します。


希望される方はご自身で。
手が機械に挟まらないように十分気をつけていただいています。


脱穀できた方から順番にスタッフの農機具小屋に移動し、籾摺り(籾殻と玄米に分ける)を行います。
希望者の方には籾殻も持ち帰っていただいています。
特に市民農園で野菜を育てておられるオーナーさんに喜んでいただいています。

<番外編>

午後からは八王寺組の畑で育てたサツマイモの収穫です。
来週行われる八王寺組の交流イベントで焼き芋にしていただきます!

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棚田オーナー制度【稲刈り】

2016-10-02 23:10:31 | 棚田オーナー

10月2日、オーナー田の稲刈りです。

連日の雨で延期の可能性もありましたが、当日は暑いくらいの好天に恵まれました。


収穫に最適な状態まで生育した稲穂です。


八王寺組会長に続き、上仰木農業組合の副組合長さんにもご挨拶いただきました。


初参加の方には、稲刈り鎌の扱い方や刈り取った稲を藁で束ねる方法をお伝えします。


3週間ほど稲木に掛けておくため、強く束ねておく必要があります。
緩いと天日干しの間に落ちてしまうことあるためです。


土を乾かすため、3週間前にスタッフ、オーナーさん、ボランティアさんで下水上げ(排水溝堀り)を行いましたが、
連日の大雨で排水が完全にはできていなかったり、ぬかるんでいる田んぼが多くありました。


ぬかるんだ状態では稲刈りの時に足が取られ、重労働になります。




今年は足元が悪く、例年よりも時間がかかりましたが、
ご家族やご友人と一緒に、それぞれのペースで楽しく刈取りを行っていただきました。








こちらは一昨年まで休耕田になっていた田んぼです。
昨年、八王寺組で畦の修理や排水のためのパイプを埋めるなどの作業を行い、復元しました。
今年はスタッフで植付けと収穫を行いましたが、次年度はここもオーナー田になる予定です。 


復元した田んぼの刈取りは、上仰木農業組合の皆さんに担当していただきました。
機械(バインダー)で刈り取る予定でしたが、
ぬかるんだ田んぼではすんなりと動いてくれず、半分は手作業でした。


今年、数区画のオーナーさんが初めて畦で豆を育てることに挑戦されました。


オーナーさんご自身で剪定や豆の周囲の草刈りを行っていただきました。


除草剤を使っていないため、葉っぱは虫食いだらけでしたが、ぷっくりと美味しそうな豆が収穫できました。


昼食はmomoさんが担当してくださいました。
メニューは「秋野菜とチキンのカレー(甘口)」と「お豆とポークのドライカレー(辛口)」の2種類。
「秋野菜とチキンのカレー」は、鶏肉、さつまいも、かぼちゃ、きのこ、じゃがいも、にんじんなどがたっぷり入った子供さんも食べやすい甘いカレー。「お豆とポークのドライカレー」は、豚肉、数種類の豆、ナス、万願寺とうがらし、などが濃縮されたパンチの効いた辛口のカレー。どちらも美味しかったです。
釜土炊きの棚田米は会長が担当。焦げつくこともなく、ちょうど良い硬さに炊き上がり、好評でした。


午後からは稲刈りの続きとハサ掛けです。


空き区画の稲刈りは、八王寺組メンバーの友人が手伝ってくれました。
お一人で参加されたオーナーさんと一緒に賑やかな稲刈りでした。 


例年は、夕方までにすべての稲刈りと稲木を立てる作業が完了するのですが、
今年は稲木を立てる予定の田んぼ(4か所)も、ぬかるんでいて足元が悪く、
稲刈りもハサ掛け作業も時間がかかりました。
上仰木農業組合の皆さんや遅くまで残ってくださったオーナーさんにご協力いただき、
なんとか日が暮れる直前にすべての作業を終えることができました。

これから3週間、天日干しをします。
強い台風が来ると倒れてしまう可能性があるため、直撃しないことを祈っています。

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