八王寺組のブログ

滋賀県の大津市仰木の里山にある八王寺地区のブログサイトです。

hachiojigumi@gmail.com

棚田ボランティア【草刈り】

2016-07-10 21:57:35 | 棚田ボランティア

7月10日、棚田ボランティア活動。
今日はオーナー田の草刈りです。
ボランティア参加7名、地元スタッフ3名で行いました。


こちらは第1オーナー田です。 
前回の草刈りから約1ヶ月経ち、ずいぶん草が伸びていました。


こちらは第2オーナー田です。


秋の交流イベント用に育てているサツマイモ畑の周囲の草刈りも行っていただきました。


こちらの区画では田んぼの畦に小豆を植えておられます。(草刈前)


草刈後。小豆がよく育っています。


電気柵の周囲は、紐タイプの草刈機で丁寧に刈り取ります。


棚田は土手や畦が多く、草刈りに時間がかかります。


暑い中、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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棚田学会シンポジウムのご案内(6月26日)

2016-06-04 23:47:37 | 八王寺組イベント
下記のとおり、棚田学会の現地見学会・シンポジウムが開催されます。
シンポジウムにつきましては、棚田学会会員以外の方もご参加いただけます。
是非ご来場くださいませ。
================
棚田学会現地見学会・シンポジウム
「琵琶湖流域の棚田景観を読み解く ~受け継がれる水文化~」

【日 時】2016年6月26日(日) 13:00~16:00(開場12:45)
 
【場 所】成安造形大学 聚英ホール(定員200名)
 
【内 容】
 本シンポジウムでは、湖から山まで、ひとつらなりの自然を生み出している琵琶湖辺集落をフィールドに、流域の観点から棚田景観の歴史的変化を読み解き、そこで暮らす人びとが受け継いできた水文化に対する理解を深めることを目的としています。
歴史や伝承、人々の営みの視点から、棚田とそこで培われてきた水文化を読み解くことにより、従来の棚田イメージを少しズラして、多様な棚田の読み解き方を提示することを試みます。また、大学と地域が連携した棚田保全の取り組みや調査研究と実践をつなぐ活動事例をもとに、世代をつなぐための工夫やしくみについて、みなさんと一緒に考えたいと思っています。
 
【参加費】無料(要事前申込)
 
【プログラム】 
開会あいさつ
 
基調講演「歴史からみる近江の棚田」
(滋賀県立大学 水野章二教授)
報告1 「仰木の宮座と水をめぐる伝承」
(成安造形大学 加藤賢治准教授)
報告2 「水と暮らしを次世代につなぐ」
(びわこ成蹊スポーツ大学 嘉田由紀子学長)
 
パネルディスカッション 
「琵琶湖流域の棚田景観を読み解く~受け継がれる水文化~」
 司  会: 山本早苗(常葉大学 准教授)
 パネラー: 水野章二、加藤賢治、嘉田由紀子、小坂育子(水と文化研究会 事務局長)
 コーディネーター: 穴風光惠(成安造形大学 助教)、北井 香(滋賀県立大学 特定プロジェクト研究員)
 
総括
閉会あいさつ
====================================
 
【棚田学会会員以外の方の応募方法】
1~4を明記の上、メールにてご応募ください。
受付後、詳細をご連絡いたします。
 
1.氏名(フリガナ)
2.e-mailアドレス
3.所属(所属がある方のみ)
4.お住まいの地域 ※いずれかを選択
[ 仰木・仰木の里・大津市内・高島市内・滋賀県内・滋賀県外]
 
[応募先]hachiojigumi@gmail.com (担当:棚田学会現地見学会・シンポジウム コーディネーター 穴風)
[応募締切]2016年6月22日(水)20時
[その他]
・「棚田学会現地見学会・シンポジウム」は棚田学会会員限定で、6月25日(土)針江・生水の郷の「かばた」見学と畑の棚田見学を行い、6月26日(日)午前に仰木の棚田見学、午後にシンポジウムを行います。
・シンポジウムにつきましては、棚田学会会員以外の方もご参加いただけますが、一般の方の申し込み受付は棚田学会ではなく、コーディネーターの穴風が担当しております。
・事前応募をし忘れた方は、当日受付をさせていただきますが満席の場合はお断りすることがあります。ご了承ください。
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棚田オーナー制度【田植え】

2016-05-22 23:35:53 | 棚田オーナー

5月22日、オーナー田の田植えでした。
今年は少し暑いくらいの晴天となりました。

第1オーナー田に集合いただき、はじめに会長から田植えのやり方の説明です。
長くオーナーを続けてくださっている方々には、注意事項のみお伝えして一足先に植え始めていただきました。


毎年、この時期は上仰木農業組合の皆さんにもご協力いただいています。
お揃いのTシャツには達筆な筆文字で「棚田米」とバックプリントされています。
ユニフォームが揃うと一層、団結力が高まりますね!


初めて体験される方には苗の植え方のポイントをしっかりと説明。
苗は3本程度を親指と人差し指でつまみ、中指を添えて土の中へ指します。
分けつするためそれ以上の本数は必要ありません。


仰木では後ずさりで植えます。
足跡の上に挿すと深植えになるため、その場合は土を埋めてから挿します。


土の感触がとても気持ちよく、素足で田植えをされる方も多くおられます。


こちらは八王寺組メンバーの小学2年生の息子さん。
今年も自分から「参加したい!」と希望して空き区画の田植えを手伝ってくれました。
頼もしい後継者です!


6センチ程のトノサマガエルを発見!
オーナーさんのお子さんと一緒に見つけて観察しました。
トノサマガエルは環境省のレッドリストに「準絶滅危惧種」(県により異なる)に指定されるまでに減少していますのでこの環境を大切にしたいですね。


ほとんどの区画が1枚の田んぼに1オーナーさん(一家族)なので、それぞれのペースで楽しんでいただくことができます。


畦に咲いていた花で作った髪飾り。
田植えを終えて、泥だんご作りの真っ最中です。


こちらでは、野いちごを発見。
甘酸っぱくて美味しい~


昼食は八王寺山の広場、桜の木の下で。
琵琶湖と棚田が見える気持ちの良い場所です。

メニューは、会長のお姉さん『momo*』さん手作りの「野菜たっぷりチキンカレー」。
ココナッツオイルで素揚げした野菜をトッピング。手が込んだ贅沢な一品です。
釜戸炊きの棚田米のご飯も毎年ご好評いただいております。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
いつでも気軽に苗の成長を見に来てくださいね!

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棚田オーナー制度【しろかき】

2016-05-15 20:21:52 | 棚田オーナー

5月15日、オーナー田のしろかきです。 しろかきは、植付けが出来るように圃場を平らにする作業です。
機械で表面をしゃばしゃばになるように、かくはんした後に、棒などを引っ張って真っ平らになるようにします。
小さな田んぼは耕耘機でかくはんし、レイキなどで平らにします。 この「しろかき」によって、水の深さが揃い肥料が全体に行き渡り、水はけも均一になります。

 
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棚田オーナー制度【畔さき、畔塗り】

2016-05-12 22:20:42 | 棚田オーナー

5月12日(木)、オーナー田の畔さき、畔塗り作業です。
雨天のため土が固まらず、1日順延しました。
八王寺組スタッフは兼業農家が多いため、早朝5時からの活動です。

「掻立て(かきたて)」を作って、約3日置いた土は、ほどよく固くなっています。
棚田は畦から水が抜けやすいので、それを防止するために平鍬を使用して「畦もと」に土を積み上げていき、奇麗に塗り固めていきます。 

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棚田オーナー制度【こね】

2016-05-08 22:18:14 | 棚田オーナー

5月8日、棚田オーナー制度の活動日です。
水を張った田んぼをドロドロにこねます。大きい田んぼはトラクターで、小さい田んぼは耕耘機でこねます。


こねた土を「平鍬」を使い、畦もとに寄せていき、「掻立て(かきたて)」を作ります。畦付け用の土です。
3日程おくと畦塗りができるくらいの固さの土になります。


充実コースのオーナーさんはマイ平鍬で。

 
初めての方にもスタッフが丁寧にご説明します。 


こねた土からヤモリが飛び出してきました。
土の上をスイスイと泳ぐように歩いています。

 
こちらは、5年ほど前に復元した棚田、第2オーナー田。
取水口付近のメンテナンスです。 


復元した棚田は毎年、少しずつ良くなっていますが、まだまだ手が掛かります。

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棚田ボランティア【草刈り、棚田の復元作業の続き】

2016-05-08 21:20:49 | 棚田ボランティア

5月8日、棚田ボランティア活動。
今日は10年ほど放棄されていた棚田を復元する作業の続きと草刈りです。


少し汗ばむくらいの心地よい天気となりました。


ボランティアの方には、土手と畦の草刈りをしていただきました。

 
こちらは自走式の草刈機。

 
平坦な場所の草刈りに威力を発揮します。


裏はこのようになっています。


草刈機の燃料が入ったポリタンクと替刃を収納する木箱。
スタッフのお父さんの手作りです。 


軽トラックに積んだときに倒れないようになっています。

 
こちらは復田の作業です。
長年、稲作をしていない田んぼは水が漏れて田植えが出来ないため、しっかりとコネてさらにモグラやザリガニなどが空けた穴を見つけて塞いでいきます。 


また土の高さが均一でないので、トラクターでコネて柔らかくした土を引っ張り均一にします。
端は鍬で均します。


昼食は会長のお姉さん手作りのかしわ飯とココナッツオイルの天ぷら。


揚げたてを食べていただきました。

 
摘みたてのヨモギ、ユキノシタ、お茶の新芽、茄子、かぼちゃ、筍などを天ぷらに。 


手作りの小鮎の佃煮、筍とフキの煮付け、お漬物なども。


どれも美味しいと皆さんに大好評でした!

午後からは第2オーナー田の草刈りもしていただきました。
参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の棚田ボランティア活動は、5月29日です。ご参加お待ちしています。

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棚田オーナー制度【参加者募集中】

2016-04-13 22:20:46 | 棚田オーナー

比叡山のふもとに広がる棚田で、昔ながらの米づくりを体験しませんか?

田んぼでのすべての工程に参加する充実コースもあります。
棚田オーナーのお申込みは八王寺組代表アドレス【hachiojigumi@gmail.com】まで。
2016年度の参加申し込み締切は5月10日です。

棚田オーナー制度についてはこちらをご覧ください。
http://kamiogi.jp/?cat=17

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棚田ボランティア活動【用水路の整備、獣害フェンス修理】

2016-02-21 23:24:41 | 棚田ボランティア

2月21日、棚田ボランティア活動です。
今日は用水路の整備(U字溝埋め込み)、獣害フェンスの修理作業です。

 
学生さん2名、社会人の方9名、八王寺組スタッフ10名の参加です。





この場所はU字溝が古く、大雨でU字溝自体が流されてしまった場所です。


熟練農家さんに手順を確認し、作業に取り掛かります。


用水路の下に並べる土嚢袋を採石場で作ります。


軽トラックで運んだ土嚢袋を用水路の下に敷き詰めて土台を作ります。


その上にU字溝を配置します。

 

こちらは休耕田横の用水路です。


傾斜がある場所は、特に風雨で土の水路が削られてしまうため、
パイプを埋めて水が流れるようにします。


休耕田の多くは水路が削られてしまっているため、不要な土を取り除きます。


こちらは杭置き場の修繕です。
杭に雨水があたって痛まないようにします。


こちらは痛んだ獣害フェンスの修理です。


イノシシが土を掘り返して、侵入するのを防ぎます。


昼食は八王寺山の小屋で。


寒い日は温かい豚汁が最高に美味しいです。


ご飯は釜土炊きの棚田米!


仰木の産みたて卵の卵かけ御飯&お漬け物。すべてお替り自由です。


焚き火でほっこり。


八王寺の小屋の裏手にある棚田。副会長の明ちゃんの田んぼです。


八王寺の中腹からの風景。


梅の花が綺麗に咲いています。

午後からはスタッフと残ってくださったボランティアさんで続きの作業を行い、予定の作業を終えました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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滋賀県農政水産部農村振興課主催セミナー(報告)

2016-02-13 23:22:40 | 八王寺組イベント

2月13日、滋賀県農政水産部農村振興課主催のセミナー「地域連携魅力向上セミナー 地域創生時代のにぎわいづくり 〜田園回帰で都市の若者・子供にふるさとを〜」が開催され、八王寺組は「仰木自然文化庭園構想 八王寺組の拠点づくりと地域活性」と題し、事例講演を担当いたしました。

 





 

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