八王寺組のブログ

滋賀県の大津市仰木の里山にある八王寺地区のブログサイトです。

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棚田米100%のお酒《予約販売中》

2016-11-23 22:48:40 | 八王寺組イベント

棚田米100%のお酒《予約販売中》

滋賀県大津市仰木、比叡山麓の清らかな水で栽培された”棚田米”を100%使用した純米酒、今年の新酒をご賞味ください!
詳しくは八王寺組のサイトをご覧ください。

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棚田オーナー制度【脱穀・籾摺り】

2016-10-23 21:30:33 | 棚田オーナー

10月23日、オーナー田の脱穀・籾摺りです。

ハサ掛けをしてをして3週間、今年は台風の影響もなく、無事に天日干しを終えることができました。


天日干しにすることで、ゆっくりと養分が籾米に浸透し、美味しくなるといわれています。


今年は4か所の田んぼで稲木を作りました。






こちら復田した棚田の天日干しです。
水路の整備はまだ課題も残していますが、こちらも無事に収穫できました。


区画ごとに少しずつ時間をずらして、オーナーさんにお集まりいただきました。


ご自身で育てた玄米を持ち帰っていただくため、混ざらないようにオーナーさん毎に袋を分けて脱穀します。


希望される方はご自身で。
手が機械に挟まらないように十分気をつけていただいています。


脱穀できた方から順番にスタッフの農機具小屋に移動し、籾摺り(籾殻と玄米に分ける)を行います。
希望者の方には籾殻も持ち帰っていただいています。
特に市民農園で野菜を育てておられるオーナーさんに喜んでいただいています。

<番外編>

午後からは八王寺組の畑で育てたサツマイモの収穫です。
来週行われる八王寺組の交流イベントで焼き芋にしていただきます!

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棚田オーナー制度【稲刈り】

2016-10-02 23:10:31 | 棚田オーナー

10月2日、オーナー田の稲刈りです。

連日の雨で延期の可能性もありましたが、当日は暑いくらいの好天に恵まれました。


収穫に最適な状態まで生育した稲穂です。


八王寺組会長に続き、上仰木農業組合の副組合長さんにもご挨拶いただきました。


初参加の方には、稲刈り鎌の扱い方や刈り取った稲を藁で束ねる方法をお伝えします。


3週間ほど稲木に掛けておくため、強く束ねておく必要があります。
緩いと天日干しの間に落ちてしまうことあるためです。


土を乾かすため、3週間前にスタッフ、オーナーさん、ボランティアさんで下水上げ(排水溝堀り)を行いましたが、
連日の大雨で排水が完全にはできていなかったり、ぬかるんでいる田んぼが多くありました。


ぬかるんだ状態では稲刈りの時に足が取られ、重労働になります。




今年は足元が悪く、例年よりも時間がかかりましたが、
ご家族やご友人と一緒に、それぞれのペースで楽しく刈取りを行っていただきました。








こちらは一昨年まで休耕田になっていた田んぼです。
昨年、八王寺組で畦の修理や排水のためのパイプを埋めるなどの作業を行い、復元しました。
今年はスタッフで植付けと収穫を行いましたが、次年度はここもオーナー田になる予定です。 


復元した田んぼの刈取りは、上仰木農業組合の皆さんに担当していただきました。
機械(バインダー)で刈り取る予定でしたが、
ぬかるんだ田んぼではすんなりと動いてくれず、半分は手作業でした。


今年、数区画のオーナーさんが初めて畦で豆を育てることに挑戦されました。


オーナーさんご自身で剪定や豆の周囲の草刈りを行っていただきました。


除草剤を使っていないため、葉っぱは虫食いだらけでしたが、ぷっくりと美味しそうな豆が収穫できました。


昼食はmomoさんが担当してくださいました。
メニューは「秋野菜とチキンのカレー(甘口)」と「お豆とポークのドライカレー(辛口)」の2種類。
「秋野菜とチキンのカレー」は、鶏肉、さつまいも、かぼちゃ、きのこ、じゃがいも、にんじんなどがたっぷり入った子供さんも食べやすい甘いカレー。「お豆とポークのドライカレー」は、豚肉、数種類の豆、ナス、万願寺とうがらし、などが濃縮されたパンチの効いた辛口のカレー。どちらも美味しかったです。
釜土炊きの棚田米は会長が担当。焦げつくこともなく、ちょうど良い硬さに炊き上がり、好評でした。


午後からは稲刈りの続きとハサ掛けです。


空き区画の稲刈りは、八王寺組メンバーの友人が手伝ってくれました。
お一人で参加されたオーナーさんと一緒に賑やかな稲刈りでした。 


例年は、夕方までにすべての稲刈りと稲木を立てる作業が完了するのですが、
今年は稲木を立てる予定の田んぼ(4か所)も、ぬかるんでいて足元が悪く、
稲刈りもハサ掛け作業も時間がかかりました。
上仰木農業組合の皆さんや遅くまで残ってくださったオーナーさんにご協力いただき、
なんとか日が暮れる直前にすべての作業を終えることができました。

これから3週間、天日干しをします。
強い台風が来ると倒れてしまう可能性があるため、直撃しないことを祈っています。

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棚田オーナー制度【下水上げ、草刈り】

2016-09-11 23:52:48 | 棚田オーナー

9月11日、オーナー田の草刈り、下水上げでした。
下水あげは、稲刈り前に行う排水溝堀りの作業です。
十分に排水されないと稲刈りの時に泥田となってしまい、足を取られて重労働となってしまいます。

去年は雨量が多かったこともあり、稲刈り当日も土が乾いていない区画がありました。
そのため、今年は下水上げの日程を一週間早めました。
作業は充実コースのオーナーさんと、棚田ボランティア活動にお申し込みいただいた都市住民の皆さんと地元スタッフで行いました。


まずは作業がしやすいように畦や土手の草刈りです。


こちらの充実コースのオーナーさんはマイ草刈り機を持参されています。
他の区画も刈り取りをしていただきました。


前・上仰木農業組合長も参加してくださいました。


こちらも充実コースのオーナーさん。いつも丁寧な作業をされます。


ここは特に乾きにくい田んぼです。


こだもとだけでなく、田んぼの中にも縦に溝をつけて排水します。


田んぼの畦での大豆づくり。
今年、初めて数区画のオーナーさんが栽培されています。


ぷっくりとした大豆が鈴なりです。
収穫が楽しみですね!

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棚田ボランティア【草刈り、下水上げ】

2016-09-11 22:23:15 | 棚田ボランティア

9月11日、棚田ボランティア活動。
オーナー田の草刈りと下水上げです。
ボランティア参加9名、地元スタッフ6名、県の職員さん1名で行いました。


転勤で滋賀から離れておられたボランティアさんが、
5年振りに滋賀へ戻って来られ、感動の再会でした!
草刈り機も操れる奥様も初参加していただき、喜びが倍増です。


草刈機を始めて使われる方には、エンジンのかけ方からレクチャー。


第2オーナー田入り口の広場。
前回の草刈りから約2ヶ月経ち、かなり草が伸びています。

 
こちらも農道が分からないくらい草が伸びています。
草刈り機の扱いに慣れたボランティアさんに作業していただきました。


彼岸花が鮮やかに咲いています。
日中はまだ暑い日が続いていますが、もう秋ですね。


オーナー田近くの栗の木。たくさん実をつけています。

こちらは第1オーナー田。下水上げ作業の説明です。
 下水上げは稲刈りがしやすいように溝を掘り、土を乾かすための作業です。


龍谷大学のボランティア・NPO活動センターの学生さんが4名参加してくれました。
下水上げは、土が重く、重労働なのでとても有難いです。


まずは地元スタッフが中心となり、畦や土手の草を刈り取り、土を上げやすくします。




畔元の溝を田んぼの面よりも深くなるように掘ります。
これにより、稲刈り前に雨が降っても排水され、稲刈りがしやすくなります。 






「腰が痛くなりますね〜」と重い土と格闘してくれました!


昼食は会長のお姉さん作の野菜たっぷりお惣菜と手作り味噌の具沢山けんちん汁、
仰木産の卵かけ御飯です。御飯はおこげも美味しい釜土炊き。


ご近所さんに分けていただいた「夏越し」と呼ばれるたくわんのお漬け物。
2軒から頂戴しましたが、味の違いは分かりましたでしょうか?

午後からは下水あげの続きと第2オーナー田サツマイモ畑の手入れなどをしていただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

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棚田オーナー制度【穂肥散布、草刈り】

2016-07-31 22:23:43 | 棚田オーナー

7月31日、オーナー田の穂肥散布と草刈りでした。

穂がでる約10日前に肥料を散布し、土の養分を補います。
各田んぼ毎に用意した適量の穂肥を散布します。 


こちらは畦の草刈りです。




今回から熱中症予防に木陰を用意しました。 
直射日光に当たらない時間を作るだけで、だいぶ疲れ具合が変わります。


マイ草刈機を持参されている棚田オーナーさん。
丁寧にご自身の田んぼの畦や土手を刈っておられます。




参加いただいた皆様、お疲れ様でした!

 

 

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棚田ボランティア【草刈り】

2016-07-10 21:57:35 | 棚田ボランティア

7月10日、棚田ボランティア活動。
今日はオーナー田の草刈りです。
ボランティア参加7名、地元スタッフ5名で行いました。


こちらは第1オーナー田です。 
前回の草刈りから約1ヶ月経ち、ずいぶん草が伸びていました。


こちらは第2オーナー田です。


秋の交流イベント用に育てているサツマイモ畑の周囲の草刈りも行っていただきました。


こちらの区画では田んぼの畦に小豆を植えておられます。(草刈前)


草刈後。小豆がよく育っています。


電気柵の周囲は、紐タイプの草刈機で丁寧に刈り取ります。


棚田は土手や畦が多く、草刈りに時間がかかります。


暑い中、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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棚田学会シンポジウムのご案内(6月26日)

2016-06-04 23:47:37 | 八王寺組イベント
下記のとおり、棚田学会の現地見学会・シンポジウムが開催されます。
シンポジウムにつきましては、棚田学会会員以外の方もご参加いただけます。
是非ご来場くださいませ。
================
棚田学会現地見学会・シンポジウム
「琵琶湖流域の棚田景観を読み解く ~受け継がれる水文化~」

【日 時】2016年6月26日(日) 13:00~16:00(開場12:45)
 
【場 所】成安造形大学 聚英ホール(定員200名)
 
【内 容】
 本シンポジウムでは、湖から山まで、ひとつらなりの自然を生み出している琵琶湖辺集落をフィールドに、流域の観点から棚田景観の歴史的変化を読み解き、そこで暮らす人びとが受け継いできた水文化に対する理解を深めることを目的としています。
歴史や伝承、人々の営みの視点から、棚田とそこで培われてきた水文化を読み解くことにより、従来の棚田イメージを少しズラして、多様な棚田の読み解き方を提示することを試みます。また、大学と地域が連携した棚田保全の取り組みや調査研究と実践をつなぐ活動事例をもとに、世代をつなぐための工夫やしくみについて、みなさんと一緒に考えたいと思っています。
 
【参加費】無料(要事前申込)
 
【プログラム】 
開会あいさつ
 
基調講演「歴史からみる近江の棚田」
(滋賀県立大学 水野章二教授)
報告1 「仰木の宮座と水をめぐる伝承」
(成安造形大学 加藤賢治准教授)
報告2 「水と暮らしを次世代につなぐ」
(びわこ成蹊スポーツ大学 嘉田由紀子学長)
 
パネルディスカッション 
「琵琶湖流域の棚田景観を読み解く~受け継がれる水文化~」
 司  会: 山本早苗(常葉大学 准教授)
 パネラー: 水野章二、加藤賢治、嘉田由紀子、小坂育子(水と文化研究会 事務局長)
 コーディネーター: 穴風光惠(成安造形大学 助教)、北井 香(滋賀県立大学 特定プロジェクト研究員)
 
総括
閉会あいさつ
====================================
 
【棚田学会会員以外の方の応募方法】
1~4を明記の上、メールにてご応募ください。
受付後、詳細をご連絡いたします。
 
1.氏名(フリガナ)
2.e-mailアドレス
3.所属(所属がある方のみ)
4.お住まいの地域 ※いずれかを選択
[ 仰木・仰木の里・大津市内・高島市内・滋賀県内・滋賀県外]
 
[応募先]hachiojigumi@gmail.com (担当:棚田学会現地見学会・シンポジウム コーディネーター 穴風)
[応募締切]2016年6月22日(水)20時
[その他]
・「棚田学会現地見学会・シンポジウム」は棚田学会会員限定で、6月25日(土)針江・生水の郷の「かばた」見学と畑の棚田見学を行い、6月26日(日)午前に仰木の棚田見学、午後にシンポジウムを行います。
・シンポジウムにつきましては、棚田学会会員以外の方もご参加いただけますが、一般の方の申し込み受付は棚田学会ではなく、コーディネーターの穴風が担当しております。
・事前応募をし忘れた方は、当日受付をさせていただきますが満席の場合はお断りすることがあります。ご了承ください。
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棚田ボランティア【休耕田の草刈り】

2016-05-29 22:23:24 | 棚田ボランティア

5月29日、棚田ボランティア活動。
休耕田の草刈りです。
 
ボランティア参加10名、県の職員さん1名、地元スタッフ10名です。
今回は、地元企業の方が新人研修の一環として、6名参加してくださいました。


草刈機を初めて使用される方もおられるため、まずは草刈り機の使い方と注意点の説明です。
草刈機を使用しているとエンジンの音が大きく、声をかけても気が付かないため、周囲3m以内に近づかないようにすること、声をかける場合は正面から手を振り、動作で知らせることなど詳しく説明があります。


この休耕田の草刈りです。


休耕田は放置していると獣の住処になったり、虫が集まってしまうため、定期的な手入が必要です。


電気柵の近くは一般的な草刈りの歯は使えません。
ケーブルを切断してしまう可能性があるためです。


こちらは第1オーナー田横の昨年に復元した田んぼ。
土手の草刈りです。

 


電気柵に草が触れると漏電してしまい、効果が薄れてしまうため、電気柵の周囲は念入りに刈り取ります。


休耕田、第1オーナー田、どちらもスッキリと草刈りができました。


昼食は顧問の奥様の工房「プチ薔薇」の特製弁当です。
毎回、ご好評をいただいております。

午後からはボランティアの有志メンバーとスタッフで第2オーナー田の作業です。

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棚田オーナー制度【電気柵張り】

2016-05-29 22:21:38 | 棚田オーナー

5月29日、オーナー田の電気柵張りです。
田植えから一週間後の田んぼの様子。


今年からエンジン付き杭打ち機を導入しました!

 
杭の上に機械を乗せて、エンジンをかけると勢いよく上下に振動します。
土が硬い場所や大量に杭打ちが必要な時に特に重宝します。


オーナーさんにも体験していただきました。
そこそこの重さと振動はあります。


ケーブルの準備。


下から20cmほどのところに1本目のケーブルを這わせます。
だいたい、手のひらを広げたくらいの間隔です。


こちらの棚田オーナーさんは、棚田ボランティア活動を経て、棚田オーナーに。
充実コースを選択され、毎回、参加してくださっています。

 
田んぼの出入り口となるゲート。
上下のケーブルに電気が流れるように繋ぎます。


オーナー田をぐるりと囲み、獣害に備えました。 


オタマジャクシ


カエル。
田植えから間もないので、苗に隠れてしまうことがなく、よく観察できます。

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