八王寺組のブログ

滋賀県の大津市仰木の里山にある八王寺地区のブログサイトです。

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棚田オーナー制度【しろかき】

2016-05-15 20:21:52 | 棚田オーナー

5月15日、オーナー田のしろかきです。 しろかきは、植付けが出来るように圃場を平らにする作業です。
機械で表面をしゃばしゃばになるように、かくはんした後に、棒などを引っ張って真っ平らになるようにします。
小さな田んぼは耕耘機でかくはんし、レイキなどで平らにします。 この「しろかき」によって、水の深さが揃い肥料が全体に行き渡り、水はけも均一になります。

 
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棚田オーナー制度【畔さき、畔塗り】

2016-05-12 22:20:42 | 棚田オーナー

5月12日(木)、オーナー田の畔さき、畔塗り作業です。
雨天のため土が固まらず、1日順延しました。
八王寺組スタッフは兼業農家が多いため、早朝5時からの活動です。

「掻立て(かきたて)」を作って、約3日置いた土は、ほどよく固くなっています。
棚田は畦から水が抜けやすいので、それを防止するために平鍬を使用して「畦もと」に土を積み上げていき、奇麗に塗り固めていきます。 

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棚田オーナー制度【こね】

2016-05-08 22:18:14 | 棚田オーナー

5月8日、棚田オーナー制度の活動日です。
水を張った田んぼをドロドロにこねます。大きい田んぼはトラクターで、小さい田んぼは耕耘機でこねます。


こねた土を「平鍬」を使い、畦もとに寄せていき、「掻立て(かきたて)」を作ります。畦付け用の土です。
3日程おくと畦塗りができるくらいの固さの土になります。


充実コースのオーナーさんはマイ平鍬で。

 
初めての方にもスタッフが丁寧にご説明します。 


こねた土からヤモリが飛び出してきました。
土の上をスイスイと泳ぐように歩いています。

 
こちらは、5年ほど前に復元した棚田、第2オーナー田。
取水口付近のメンテナンスです。 


復元した棚田は毎年、少しずつ良くなっていますが、まだまだ手が掛かります。

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棚田ボランティア【草刈り、棚田の復元作業の続き】

2016-05-08 21:20:49 | 棚田ボランティア

5月8日、棚田ボランティア活動。
今日は10年ほど放棄されていた棚田を復元する作業の続きと草刈りです。


少し汗ばむくらいの心地よい天気となりました。


ボランティアの方には、土手と畦の草刈りをしていただきました。

 
こちらは自走式の草刈機。

 
平坦な場所の草刈りに威力を発揮します。


裏はこのようになっています。


草刈機の燃料が入ったポリタンクと替刃を収納する木箱。
スタッフのお父さんの手作りです。 


軽トラックに積んだときに倒れないようになっています。

 
こちらは復田の作業です。
長年、稲作をしていない田んぼは水が漏れて田植えが出来ないため、しっかりとコネてさらにモグラやザリガニなどが空けた穴を見つけて塞いでいきます。 


また土の高さが均一でないので、トラクターでコネて柔らかくした土を引っ張り均一にします。
端は鍬で均します。


昼食は会長のお姉さん手作りのかしわ飯とココナッツオイルの天ぷら。


揚げたてを食べていただきました。

 
摘みたてのヨモギ、ユキノシタ、お茶の新芽、茄子、かぼちゃ、筍などを天ぷらに。 


手作りの小鮎の佃煮、筍とフキの煮付け、お漬物なども。


どれも美味しいと皆さんに大好評でした!

午後からは第2オーナー田の草刈りもしていただきました。
参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の棚田ボランティア活動は、5月29日です。ご参加お待ちしています。

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棚田オーナー制度【参加者募集中】

2016-04-13 22:20:46 | 棚田オーナー

比叡山のふもとに広がる棚田で、昔ながらの米づくりを体験しませんか?

田んぼでのすべての工程に参加する充実コースもあります。
棚田オーナーのお申込みは八王寺組代表アドレス【hachiojigumi@gmail.com】まで。
2016年度の参加申し込み締切は5月10日です。

棚田オーナー制度についてはこちらをご覧ください。
http://kamiogi.jp/?cat=17

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棚田オーナー制度【説明会のご案内】

2016-02-07 14:52:45 | 棚田オーナー

棚田オーナー制度の説明会を2016年4月10日(日)に開催します!

比叡山のふもとに広がる棚田で、田植えから稲刈り、収穫まで美味しい米づくりを体験しませんか?すべての工程に参加する充実コースもあります。
説明会のお申込みは八王寺組代表アドレス【hachiojigumi@gmail.com】まで。

棚田オーナー制度についてはこちらをご覧ください。

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棚田米100%のお酒《予約販売中》

2015-12-10 18:29:14 | 八王寺組イベント

滋賀県大津市仰木、比叡山麓の清らかな水で栽培された”棚田米”を100%使用した純米酒〈生原酒・吟醸酒〉、今年の新酒をご賞味ください!
詳しくは八王寺組のサイトをご覧ください。

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棚田ボランティア活動【休耕田の排水溝づくり、田起こし】

2015-11-22 23:02:06 | 棚田ボランティア

11月22日、棚田ボランティア活動です。
今日は、学生さん5名、社会人の方5名、八王寺組スタッフ6名の参加です。

今日は草刈り、田起こし、休耕田の排水溝づくりです。


ここは排水が悪く、数年間、休耕田になっている田んぼです。
ユンボ(バックフォー)で、こだもとに溝をつけて、スコップでさらえて水路を作りました。
さらに突きあたりの隅から塩ビのパイプを埋めて水抜き穴を作りました。


こちらは第1オーナー田です。
稲藁を撒いて、機械で鋤き込み、畝を作ります。
稲藁などの有機物は、土の通気性や保水性、養分を蓄える性質を高めるとされています。

 
さらに中溝をつけて、水が流れるようにしました。
この状態で冬の間、土を休ませます。 

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棚田ボランティア活動【交流イベント】

2015-11-01 23:47:30 | 八王寺組イベント

11月1日、午後からは交流イベントです。
棚田ボランティアさん、棚田オーナーさん、八王寺組スタッフ、地元の皆さん、都市住民の皆さんに参加していただきました。
八王寺組のこの1年間の活動を振り返り、会長から活動が継続できたことの感謝が伝えられました。


その後、表彰式です。反当たりの収量が1番多かった区画のオーナーさんに賞品をプレゼント。
仰木の手づくり味噌です。

 
今年からさらに賞を追加しました。
籾摺後、良質な玄米の割合が多かった区画のオーナーさんにもプレゼント。
仰木の干し柿です。 


メインイベントは自分たちで育てた稲藁を使った「しめ縄」と「クリスマスリース」づくりです。


熟練農家さんの指導を受け、大人はもちろん、子供たちも小さな手で編んでいきます。


上手に編むには、始めに藁を木槌でしっかりと叩いて柔らかくしておくことがポイントです。


手が乾燥していると手のひらで藁が回転してくれないため、初心者の方は手のひらを水で濡らした方がやりやすいです。


完成したら飾り付けをして「しめ縄」にします。


子どもさんはクリスマスリースにします。
最初はなかなか編めなかったけれど、何とか形になって良かった!


次はお餅つきです。上仰木農業組合長も参加して下さっています!


都市住民の方は初めての方も多くおられ、とても楽しんで頂けました。


仰木の伝統食である「納豆餅」をつくります。
長年参加してくださっているオーナーさんにもお手伝い頂きました。


塩を入れた納豆をお餅で包みます。きな粉にはお砂糖は入れません。


小さいお子さんには一口サイズのきな粉餅も用意。こちらはお砂糖も入れました。


大人の方には、おろし餅やぜんざいも高評です。
杵付きのお餅はとても柔らかく、とっても美味しいです! 


八王寺組の畑で収穫したサツマイモは焼き芋にしました。
炭焼きでじっくりと。


イベントの最後はビンゴゲーム。今年初の試みです。


子どもさんには全員参加賞をプレゼント。


大人の方にもたくさん当たりました。

皆様、ご参加ありがとうございました!
 

<番外編>
成安造形大学の学生さんが作ってくれた丸太のイスのお披露目です!
 八王寺山の木を使って作ってくれました。


セルフビルドの建物の前に置かれ、前からあったかのように既に馴染んでいます。
ありがとうございました! 

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棚田ボランティア活動【畦の修繕、休耕田の草刈り】

2015-11-01 23:23:21 | 棚田ボランティア

11月1日、棚田ボランティア活動。
今日は、ボランティアさん7人、八王寺組スタッフ10名の参加でした。

 
こちらは棚田の崩れた畦の修繕です。 
畦とは、田に水が溜まるように田と田の間に盛り土をして固めた仕切りのことです。


毎年、田んぼ一枚一枚に畦塗りをしますが、大雨やモグラが掘り返すなどしてこのように崩れてしまいます。


ここは穴がずっと奥まで続いていたため土嚢袋で塞ぎました。

 
小さい田んぼが多い棚田では、修繕する箇所もあちこちにあり、労力を要します。


水穴を塞いだあとは、上から土をかぶせて木槌で叩いて固めます。


こちらは休耕田の草刈りです。
以前のボランティア活動で撒いたコスモスが奇麗に咲いています。

 
高さがある土手の草刈りは熟練のボランティア参加者の方に担っていただきます。 


コスモスを残して草だけを刈っていきます。


草刈りでは小石が飛んでくることもあるため、フェイスカバーが必要です。


「仰木を守る会」から支給していただいた、自走式の草刈機です。
従来の草刈機よりもかなり効率が良いです。


八王寺組の最年少スタッフのTさんです。
調子が悪くなった草刈機のメンテナンスをしています。


昼食は琵琶湖が見える八王寺山の広場にて。


八王寺組顧問の奥様手づくりの鯖寿司。絶品です! 

午後からは交流イベントです。
報告は次のブログで...。 

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