このスポンサー撤退は良くて、高須克弥氏が「（コマーシャルを）僕なら降ろします」と言うのは良くないってことにはならないよな。＞ 「移民はアメリカを汚す」FOXニュース司会者が発言、スポンサー24社失う… twitter.com/i/web/status/1…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月26日 - 20:04
「犬神家の一族」をテレビでやっているのね。1976年の市川崑版では、犬神佐清があおい輝彦で、あんな丸顔の復員兵がいるかと思ったが、これは母親（松子）の高峰三枝子と、祖父（佐兵衛）の三國連太郎と輪郭を合わせているのだろう。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月24日 - 22:49
一方、同じ市川崑監督の2006年版では、佐兵衛=仲代達矢、松子=富司純子、佐清=尾上菊之助となっており、やはり意図的に細面を揃えていると思われる。血族だから似せるのは当たり前ともいえるけれど、それ以上に物語上の要請により、この三人には統一感を持たせる必要があったのではないか。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月24日 - 23:12
「犬神家の一族」は、父=佐兵衛の意志により、その子孫たちが運命を支配され、生命まで奪われていくという血族の呪いの物語だ。娘=松子と孫=佐清・静馬は、その呪いの中核であるために、佐兵衛の面影を色濃く引き継いでいなければならない。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月24日 - 23:23
1976年版の丸顔系と2006年版の細面系のキャスティングには、そういう意味があったのではないかと思っている。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月24日 - 23:25
ところで、映画『ヘレディタリー/継承』を観て、思い起こしたのがこの「犬神家の一族」だった。「親がこの運命を支配してしまう」というのは、殺人事件という極端な形に至らないまでも、普遍的なテーマなのだと今さらながら気付かされた。 hereditary-movie.jp
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月24日 - 23:44
昨日（12/21）は、unbeltipo+＠高円寺JIROKICHIでした。新澤健一郎さんの入ったこの編成でライブ盤を出す予定とのこと。 jirokichi.net/2018/12/21/132…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月22日 - 11:14
明日（12/23）は、ヒカシュー黄金のクリスマス＠代官山UNIT。 unit-tokyo.com/schedule/246/
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月22日 - 20:13
単に「人事院」と「人事委員会」を言い間違えたのかと思いきや、今年度の東京都人事委員会の勧告では初任給を上げており、下げ勧告ではないので、事実誤認または単に嘘を言っているだけ。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月16日 - 00:37
なぜ、いつものように「お答えは差し控えます」ではなく「次の質問をどうぞ」を4回も繰り返したのか。そのような言動を選択したご自身の心理にまで踏み込んで考えれば、さらに意味のある反省になったでしょう。 twitter.com/konotarogomame…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月16日 - 10:42
住環境の悪化とかブランドイメージの低下を恐れているだけでなく、南青山在住というステータスを、家庭に恵まれないこどもたちが労せずして手に入れることが許せないんだろうな。＞ 青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発：朝日新… twitter.com/i/web/status/1…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月16日 - 15:30
まず、根本的に間違っているのは、東京都職員の給与について勧告するのは、東京都人事委員会であって人事院ではない。松井知事は、国家公務員と地方公務員、人事院と人事委員会の区別がついていないのではないだろうか。付け加えると、今年度の人事… twitter.com/i/web/status/1…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月15日 - 23:45
（続き）この点について十分な検討をしたのか、法案を提出した内閣からの説明はない。 twitter.com/kikumaco/statu…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年12月8日 - 08:49