ギャラリー60日記 ・・・2010年4月開設の市民ギャラリー

■住所:浜松市天竜区上野552-1
■電話:053-926-3415
■行き方:県道9号線お北上、西鹿島駅より約5㎞

トラックにはねられた

2014年05月26日 18時07分06秒 | 日記

『トラックにはねられた』と家に入って晩御飯の支度をしている奥さんに言った『誰が、どこを、運転手は?逃げちゃったの?ひき逃げじゃん』と矢継ぎ早に大きな声で言う私は『水をはねられた』というと言い方が悪いと言う。はねるじゃなくて『かけられた』じゃないの、『水を跳ねるって言うことだよ』とか何とか繰り返しとどのつまりはボーとして歩いているからということで話はまとまった。それにしても犬の散歩中で雨の中ほどほどの速足でそれも当然傘をさしていてビジョ―って方から頭までそして頬から口のあたりが特に強く水が当たってビジョ―って今日初めて着たシャツに泥水が飛んでなんとも気分が悪く家に入って洋服すべて着替えました。


一次審査通過

2014年05月11日 18時26分26秒 | 日記

今年の3月、みんなの浜松創造プロジェクト。と言う市の企画に応募しました。その結果が昨日届きました。一次審査通過の知らせでした。私は提案内容が昨年同じような内容の提案事業者が有って採用された事を最近新聞で知りました。そんなことで自分の提案の新鮮味が極めて疑問に感じていましたところでしたのでとてもうれしく通知を受け取りました。二次審査が今月の後半にあります。発表内容を充分に詰めてしっかりと思いを届けたいと思います。二次審査の採用確率がどの程度かは全くわかりませんが何としても採用して頂けるようまとめたいと強く思います。久しぶりの提案と内容を理解して頂くための資料作りと発表が少し楽しみにも思います。いずれにしても今月末が私の思いの強さが試されます。


優しい差し入れ

2014年05月06日 18時57分49秒 | 日記

差し入れが有ったんです。展示館へのお客さんなんです。たまに見える程度の方なんですが…今日も展示作品をじっくり眺められた後私と少し作品の話等をして帰られるとき「良かったら使って下さい」と切手とハガキを頂いた。私はとてもありがたく心より感謝をこめて頂いた。その方は『使わないから」と言われて私に差し出されたがおそらくわざわざ買われた事と感じるわけです。だってはがきは52円の新しいものなので、そんなふうに思うと益々ありがたく思うわけです。いずれにしてもこうして気づかいを思われるということは優しい心がそれもすごく優しい心がないと感じるわけもないと思うわけです。私と知り合いであったり何かのつながりでもあればまた別の話になるわけですが全く直接のつながりがない場合は絶対と言っていいほどそんなこと感じることはきわめてまれだと思うわけです。私は今日の方の気持ちに寄って何とも言いようのないほんのり感を覚えました。


優しい差し入れ

2014年05月06日 18時37分02秒 | 日記

差し入れが有ったんです。展示館へのお客さんなんです。たまに見える程度の方なんですが…今日も展示作品をじっくり眺められた後私と少し作品の話等をして帰られるとき「良かったら使って下さい」と切手とハガキを頂いた。私はとてもありがたく心より感謝をこめて頂いた。その方は『使わないから」と言われて私に差し出されたがおそらくわざわざ買われた事と感じるわけです。だってはがきは52円の新しいものなので、そんなふうに思うと益々ありがたく思うわけです。いずれにしてもこうして気づかいを思われるということは優しい心がそれもすごく優しい心がないと感じるわけもないと思うわけです。私と知り合いであったり何かのつながりでもあればまた別の話になるわけですが全く直接のつながりがない場合は絶対と言っていいほどそんなこと感じることはきわめてまれだと思うわけです。私は今日の方の気持ちに寄って何とも言いようのないほんのり感を覚えました。


ゴールデンウイーク

2014年05月03日 18時34分21秒 | 日記

大型連休、今年は景気動向もなんとなくいい感じも後押しして観光地は大賑わいの用です。空港も高速道路も鉄道も、あっちもこっちも渋滞三昧であげくに目的地に着くと順番待ちの大行列。加えて料金はたいそう割高でサービスは手抜き三昧ときたら何のためのレジャーなのかと思ってしまう。結果的にくたびれ儲けとおおかたなっていることと私は思うわけです。。私はこうした事はとても苦手でまあ子供たちが小さかったころはやむえず行った事はありますが・・それでもできるだけ混雑をさけることを一番重点に考えた対応をしました。よって私は混雑、順番待ち、人ごみ、。が大嫌いです。常の日々の行動もすべて自分の思うように対応できる場所とか時間を大優先に選びます。よって私のよく行く店はいつのまにか閉店していたり他の店に変わってしまっていたりします。病院も空いたところに行きます。歯医者などは治療をしてもすぐにダメになってしまいます。しかしまた同じ医者に行きます。なぜってすぐに直してもらえるからすぐダメになってもまた行くわけです。床屋もそうです。下手でもいいのです。すぐやってもらえればそれで十分なんです。髪の毛が短くなればかっこうなんて二の次なんです。待つ事がなければ万々歳なんです。食事処も待つなんてとても考えられませんもうそこそこのものが食べられてゆっくりとてもゆっくりできれば催行です。美味いなんてそうたいして変わることもないと思っているしまずいって言ったって自分では出来るわけもないしまあ暖かく食べられれば満足です。そんなわけでこの連休は絶対出かけることなんて考えもする訳もないわけです。