豊富

自らの　長所をみつけて　褒める

自らの　短所を認めて　許す

他人には　やさしく

自分には　甘く

好きなことを行い

好きな所へ行き

好きな物を食べ

好きなことを　言う

そして

大胆なまでに　エキサイティングに

ちょっとだけ　センチメンタルに

来年は　そんな年にしたい

来る年へ

何を置いていこう　この年に

何を持って行こう　来る年へ

辛いことばかりではなかった

楽しいことも　たくさんあったよ

新しく　たくさんの人と　出会うこともできた

だから　だから　全部　持って行く

良かったことも　良くなかったことも

全部

2012年 買い物ランキング（2）

2012年に購入した物のなかで、何が最も優れていたのか。
前回のベスト20～11位に続いて、いよいよベスト１０の発表。
グランプリに輝くのはいったい何なのか、ワクワクする。

10位：ギター
タカミネとＫヤイリと今年２本購入したが、タカミネが重い
のでもっと軽いギターをとＫヤイリを買ったのに、その実
100ｇしか差がなかったという残念な結果に。


09位：パスタマシン
使用頻度としてはまだ少ないが、この先購入しようと考えて
いるニーダー（捏ねマシン）と合わせると最強コンビになる
こと間違いなし。


08位：財布
こういったワニ柄のものは持ったことなかったが、意外と
しっくりきている。


07位：ブーツ
Timberlandのブーツ。これ欲しかったんだよねぇ～。
最近のお気に入り。


06位：ペンダントルーペ
なんと6位に入るとは驚きである。　決して老眼とは呼ばない。
経年劣化に基づく視覚障害と呼んでいる。


05位：ファンヒーター
これも今年の買い物であったとは。　１月に購入したと記録。
これなくして越冬は不可能である。


04位：入浴剤（きき湯）
これマジいい。　すんごい癒される薫り。　狭いユニットバス
でも、これさえあれば我慢するよ。


さて、いよいよ、ここからベストスリーの発表。
その前にコマーシャル。

これな～んだ！



それでは、ベストスリーはどうなったのでしょうか。

第３位：炊飯釜
ＮＨＫのまちかど情報室で紹介されていたのを見て、即購入。
火を付けて沸騰すると笛が鳴り１分で火を止め、１５分蒸らして
炊きあがり。　今度これで炊き込みご飯を炊くのが楽しみ。


第２位：自転車
８年間乗り続けた自転車にさよならし、久々に買い換え。
音もなく走るこの姿に惚れ惚れ。　少々遠出だって、これに乗って
行ってみたくなる。


いよいよグランプリ。　第１位は？

第１位：iPad2
やはり予想通りこれがグランプリに。　いつでも、何処へでも
これを携えている。　撮りためた写真を見るのにも活躍しているが、
書籍や雑誌をこれに取り込んで読むことが多い。３００冊以上の
本を毎日持ち歩いていることになる。　最近ではDropboxや
Evernoteと連携し、情報のクラウド化が広がっている。　これナシ
では居られない状態になりつつあることが、やや不安ではあるが、
所詮オモチャであることの意識を忘れることなく、今後とも使って
いきたい。


おわり

2012年 買い物ランキング（1）

今年もいろんな物を買った。買ってしまった物もある。
その中でも、Goodな買い物ベスト１０をランキング。
いや、やはりベスト２０にしよう。　とりあえず今回は
第２０位から１１位までを一挙に公開。

20位：アイスクラッシャー
夏場だけの活躍となるが、安い割に使い勝手も良く、コスト
パフォーマンス高かった。


19位：焼き肉プレート
比較的最近購入した物で、まだ１度しか使用していないが、
今回ランクイン。


18位：ショルダーバッグ
バッグ好きな私は、店頭で気に入った物がないか、常に目を
光らせているが、これはまぁまぁ70点くらいのバッグ。


17位：点圧棒
ツボを押すためのものだが、手軽に行えるところが良い。


16位：コーヒーミル
おそらくこれは一生物となる。部屋にまた薫り高いコーヒー
が帰ってきた。


15位：iPadスタンド
４種類くらい買って、１つは自作したが、これは小さいのに
良くできているすぐれもの。もう少し安価だとなお良い。


14位：チリトマト
まさかのランクイン。　数あるカップ麺の中で、最も美味い
と思う次第。


13位：バランスボール
おしくもベスト１０入りは逃したものの、今後期待の一品。


12位：ホットサンドメーカー
田舎からお米を送ってもらって、今はせっせとご飯食のため、
最近の出番は少ないが、短時間で簡単にホットサンドを作る
ことができ、また使用後の洗いも楽。


11位：iPhone5
もっと上位にランクインするかと思いきや、ベスト１０をも
逃す結果に。　iPhone5搭載のＮＧな地図アプリが影響か。


さて、いかがだろう。ここまで来るとベスト１０が気になる
のではないだろうか。　乞うご期待。

アルバイト

年末、年賀状の準備をしていると思い出すのが郵便局でのアルバイト。
高校生の頃、基本的にはアルバイト禁止だったが、オフィシャルに
認められていた唯一のアルバイトがこれであった。

私の担当は配達ではなく「集荷」　決められたポストを自転車で
まわり、郵便物を回収してくる仕事。　そう、まだ円筒形のポスト
であった。

あの頃の時給がいくらくらいだったのか、記憶にはない。

学校にはないしょで、ゴルフ場のキャディのアルバイトもやった
ことがある。　親父がそのゴルフ場の常連でもあり、本業のキャディ
さんからもかわいがってもらえた。
寒い冬で、雪のため仕事がないときは、カップラーメンだけ
食べさせてもらっていたのは、懐かしい思い出だ。

東京に出てきてからは、新聞配達。　これはアルバイトと呼べる
のか否かよくわからないが、新聞奨学生という制度で、２年間
住み込みで配達＆集金などをやることで、新聞社が学費を出して
くれた。　そればかりか、毎月数万円の給料も出た。
仕事はつらかったし、友達つきあいも難しかったが、ここでの
経験は、今の私を形成する重要な年月となった。

その新聞配達時代、掛け持ちで別のアルバイトもやっていた。
ひとつがマクドナルド。　さらに中華料理店でのアルバイト。
ただ３つが重なっていたのは、おそらく数ヶ月程度だったと思う。
学校と３つのアルバイト。いったいいつ寝ていたのだと訊かれると
自分でもよくわからない。　中華料理店でのアルバイトは新聞と
両立し、卒業まで行っていた。

いずれにしても、１９歳・２０歳の頃のこと。　エピソード満載
のアルバイト時代である。

年末年始

毎年、年末年始は帰省しているが、今年の年末年始は東京で
年を越し、過ごすことになった。　何年ぶりだろう。

普段できないことを、あれこれやろうとか、あそこへ行って
みようか　などという思いもあるが、逆に、な～～にもしない
で飲んで食って寝て過ごすかなという気も少しあったり。

来年の目標　なんてのも、この時期に考えたりするわけだが、
あまり達成できた試しがない。

過去のブログを読み返してみると、例えば

「頑張らない」
「時間をムダに使う」

なんてのが目標になっていたりする。　これは目標と言える
のだろうかと今になってはそう思うが、あの頃の私にとっては
必要なことだったのだろう。

さてと、この年末年始、どうするかな。

心音

変な時間に寝てしまい目が覚めると、そのあとなかなか眠れなかった。
そんな時は起きていれば良いのだが、寒かったりすると布団に
もぐってあれこれ考え事をしてみたり。そしてまたいつのまにか眠って
しまっていたりもした。

仰向けで寝ている時には気づかなかったが、左を下にして寝返りを
打った際、心音が聞こえてきた。　リズミカルに脈打つ心臓が、
不思議に思えてきたり。　ただ、急に止まってしまいやしないかと、
やや不安になってみたり。

朝を迎えた。　とりあえず動いているようである。

西新井大師

１２月２４日　忘年会明けのこの日は、外出する予定もなく、
部屋でのんびり過ごすつもりだったのだが、あまりにも天気が
良いので、出かけることにした。

佐野厄除け、川崎大師とならんで、関東三大厄除けのひとつに
数えられる、西新井大師へお参り。

このあたりに来る機会はほとんどなく、西新井や北千住の駅を
利用したのも初めてではないだろうか。



西新井の駅から大師線に乗り換え、ひと駅の大師前。　というか、
大師線は西新井駅と大師前駅の２駅しかない。　大師前駅には
改札もなく（一応形はある）　西新井駅での乗り換えの際、
課金される仕組み。



境内では初詣の準備が進められていた。



佐野厄除け大師は「ラーメン」、川崎大師は「あめ」そして、
ここ西新井大師は「草餅」が有名な様子。

お参りを済ませ、浅草へ。　お昼時だったので、「福ちゃん」
に寄って焼きそばを・・・と思ったら、まさかのお休み。
「月曜定休」と書かれていた。
しかたないので、ひと駅となりの田原町へ。　以前にも１度
入ったことのある焼きそば屋さん。　ビールと大盛りで850円。
悪くはないが、やはり福ちゃんの方が美味い。



続いてかっぱ橋道具街。　特に買う予定の物はなかったのだが、
いつも訪れるキッチンワールドさんにて、若干の買い物。
日曜とか祝祭日は、閉まっている店が多くて、やや残念。

そうだ、包丁を買わなくては・・・・。　出刃と牛刀。
次回だなぁ～。

危険な街

かっぱ橋道具街。　絶対、なんか買ってしまう。
こんなの　いらないっちゃいらない。

NEWハンチング

なかなか気に入った物がなく、先送りになっていたが、
ようやく　これなら・・・　という物に出会えた。

私の髪の毛がわり。